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lifelogに関するtokadaのブックマーク (92)

  • 完全記憶(トータル・リコール)がもたらすもの | シゴタノ!

    非常に刺激的な一冊。まずはそう評価するべきでしょう。 序文をあのビルゲイツが書くこのは「ライフログ」を先駆的に実践する著者が自らの体験とともに「ライフログ後」の世界の可能性について言及されています。 帯には、 「見聞きしたもの、位置情報、体の状態まで、全てをデジタル化すれば世界が変わる!」 とあります。そういった記録を残していく事によって私たちは完全記憶(トータル・リコール)を手にする事ができます。 それはあまりにもやり過ぎだろう、という声もあるでしょう。あるいは待ち望んだ未来がやってきたと感じる人もいるかもしれません。どちらにせよ、世界は徐々に「ライフログ」的な世界に足を踏み入れています。 例えば、Twitterです。日常の思った事をつぶやくだけではなく、最近では自分がいる場所の情報なども流す人が増えてきています。あるいは就寝時間や起床時間などもよくみかけます。これらの情報は「ライフロ

  • 「ライフログ」が変える心 | シゴタノ!

    ▼編集後記: Follow @nokiba セミナーのご質問や感想をいただいてよく見かけるのが、Evernote の「タグ」の使い方が分からない、というものです。当はタグの使い方が分からないと言うより、タグの構造の作り方が分からない、ということだと思います。 機能的なルールが理解できているなら、あとは自分でつけていくのが1番の近道です。 ・1意のタグしか作れない ・階層タグは作れるが、上位が下位のタグのノートを、自動的に取り込んでくれるわけではない ・あるタグのついているノートを、他のタグへドロップしても、元のタグは消えない といったところが機能的なルールです。「うまくつけないと、後で困ったことになる」などとは、考えないことです。タグの完璧な青写真を最初にイメージしても、後から集めるノートの傾向が変わりますから、それに伴ってタグも変えざるを得なくなります。 たとえば私は最初、テニスのノー

  • ケータイとライフログ・ロボットがある近未来生活 (1/3)

    【今週の1枚】iidaのコンセプトモデル「Polaris」。コンパクトな端末を球状のロボットにドックすることができ、ロボットは自律的に動く。普段はポケットの中、家ではロボットとして動く存在は、人とケータイとの新しいつきあい方を見せてくれるようだ ケータイ meets ロボット ケータイ秋冬モデルのラッシュを前に、auによる「iida」の新モデル発表会が行なわれた。新型端末2機種とケータイライフスタイルの周辺を彩るデザイナーズアイテムが一挙に披露されたが、中でも目を引いたのが北極星から名付けられたコンセプトモデル「Polaris」である。 Polarisは、ちょうどauの「Sportio」ほどの手のひらにすっぽりと収まる小型端末と、そのドックとして利用できる球状の端末からなる。この球状の端末部分がロボットとして自律的に動きまわる、かわいらしいキャラクターの持ち主だ。 ただし、この端末はただ動

    ケータイとライフログ・ロボットがある近未来生活 (1/3)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Locale for Android

    Judge Robert Restaino jailed 46 people when a mobile phone rang in his New York courtroom and no one would admit responsibility. So we invented Locale®.  Problem solved. Android Developer ChallengeGrand Prize Winner With Locale®, you create situations specifying conditions under which your phone's settings should change. For example, your "At Work" situation notices when your Location condition is

    Locale for Android
  • 携帯ライフログ・ビジネスの展望と課題 − 市場規模・市場シェアなど市場分析&市場予測データ、市場動向・業界動向やアンケート結果他、調査報告書・調査データのオンライン販売 [Sur

    「ライフログ」 ビジネスの今後の市場規模、成長の可能性を検証! 携帯ライフログの事業モデル・内外の市場構図・市場成長性・課題も! キャリア中心型・コンテンツ事業者主導型の両モデルから分析! B2C/B2Bの各サイドから、市場規模を金額ベースで推定! 主要キャリア/コンテンツ事業者各社の取り組みをケーススタディ! 「マイ・ライフ・アシストサービス」「iコンシェル」のモデルも分析! 重要ポイントを豊富な図表でわかりやすく解説! 【資料概要】 NTTドコモ 「マイ・ライフ・アシストサービス」 「iコンシェル」 他、話題の 「ライフログ」 ビジネスを徹底分析!今後の市場成長性を探る! 「ライフログ」 という言葉が最近携帯電話市場でもよく囁かれるようになる中で、NTTドコモからライフログをサービスに活用したエージェント型ビジネスが登場し、KDDIも2009年からの類似サービスの

  • 今ココなう!(β)

    「今ココなう!」は専用クライアントを実行したPCやスマートフォンから送信されるGPSデータをサーバで集約し、各ユーザーの位置をGoogleMap上に表示するシステムです。 2011/10/22 サーバでのログの保存を停止いたします CPU負荷の上昇、データストアの肥大化がすすんでおり、運用コストの増大が個人的な負担を超えかけておりますので、 申し訳ございませんがサーバでの位置情報の保存を停止させていただきます。 寄付について 時々「寄付したい」とお問い合わせを頂きます。誠にありがとうございます。 寄付については、Amazonギフト券でお送りいただくとありがたいです。右下のメールアドレスまでお送りください。 頂いた寄付はサーバ運用費・開発ソフトウェア購入費等に充てさせていただきます。 Twitterの認証について TwitterがBASIC認証のサポートを終了したので、以下のクライアントでT

  • NTTレゾナント、ダイエット支援サービス携帯電話版を機能拡充

    NTTレゾナントは5月12日、ポータルサイト「goo」で提供中の、ダイエットや健康管理の継続的な取り組みを支援するサービス「gooからだログ」の携帯電話版の機能拡充を実施した。 gooからだログは、ダイエットや健康管理に関する取り組みなどが記録できるダイアリー機能や、同じ目的を持ったユーザーが集うコミュニティ機能などが利用できるサービス。 今回の機能拡充では、体重や体脂肪などを記録したグラフの閲覧や追加、コミュニティの閲覧や参加、マイページの編集やプロフィールの画像登録を、携帯電話からもできるようにした。また、携帯電話のメール機能を利用して、体重や体脂肪などの記録やダイアリーの更新も可能となった。

    NTTレゾナント、ダイエット支援サービス携帯電話版を機能拡充
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • 電子私書箱(仮称)構想の実現に向けた基盤整備に関する検討会

    □報告書 電子私書箱(仮称)構想の実現に向けた基盤整備に関する検討会 報告書 [文(PDF) ] 電子私書箱(仮称)プラットフォーム 基設計[文(PDF) ]

  • ライフログの問題を話し合うWGが発足

    総務省は2009年4月28日,「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」の下に「ライフログ活用サービス ワーキンググループ」を発足させ,その第1回会合を開催した。構成員は弁護士やシンクタンクの研究員,移動通信事業者のライフログ担当者などである。この研究会は,ICT(情報通信技術)を使った新しいサービスの利便性と,プライバシー保護や個人情報保護とのバランスをどう取るかを議論するために,2009年4月に始まった。ライフログ活用サービスに関するワーキンググループ(WG)の他に,Google社のストリートビューに代表されるインターネット地図情報サービスのWGと違法音楽配信をテーマにしたWGが設置され,既に活動を始めている。 総務省はライフログ活用サービスWGにおいて,問題の洗い出しを最重要テーマに掲げている。ライフログに関しては具体的なサービスが少ないことがその理由である。4

    ライフログの問題を話し合うWGが発足
  • シゴタノ! — 「人生をEvernoteに詰め込みたい!」というあなたのためのアウトプット収集法まとめ

    私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ

  • 自由研究: 電脳眼鏡に見るライフログの課題の解決策 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    ネットの噂によると、現在放送中のTV番組「電脳コイル」に「電脳眼鏡」という未来のひみつ道具便利な道具が登場しているそうです。そして、その電脳眼鏡には現在のライフログの課題を解決するためのヒントが示されているのではないかと思い、まとめてみることにしました。 ・ライフログの定義と問題点 ライフログとは、人間(ユーザー)の生活行動を逐一デジタル記録し、後に記録を再利用可能とすることです。 基礎的な研究としてユーザーが見ている光景を連続的に撮影し記録する実験や、それより高度な研究として会話や電子メールの内容、購入した商品、視聴したテレビ番組など生活全般を対象とする実験があったそうです。しかし、いずれもプライバシーの問題についての懸念や批判が大きかったために中止となったようです。 記録する対象を映像だけに絞った場合でも、懸念される項目として次の内容が考えられます。 撮影対象となる人の肖像権 撮影対象

    自由研究: 電脳眼鏡に見るライフログの課題の解決策 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
  • 河野恭之さん : テクノロジーによる記憶の拡張は可能か? - 気紛 - きまぐれ -

    記録するというのがいかに重要か 歩数と体重の推移グラフ 定量化して記録していくと目標ができる 結果: 着実に体重が落ちている これまでにやってきたこと Life Logから「思い出す」ことを支援する 思い出すことのトリガーとなる 未踏ソフトウェア「体験メディア」PM 体験を記録して、再利用するプロジェクト 記憶拡張への基スタンス 人間の一生分の記録に必要な容量は10TB 全部記録(録画)しておいて必要な記録をあとからみればよい 「この人はだれ」 「あれはどこ」 「ここで何をした?」 あとから思い出せればいい 記録 == 記憶 昔から人は記録から知見を得てきた 書物・絵による知識の継承 記憶を絵に圧縮: 動画 -> 静止画 記憶を言語に圧縮: 動画 -> 文字列 デジタル時代の記録は? 画像・映像が記録閲覧可能になれば記憶は? 「記録==記憶」の妄想は過去に多数 これから紹介 悪夢・デジャ

    河野恭之さん : テクノロジーによる記憶の拡張は可能か? - 気紛 - きまぐれ -
  • 日常生活をなんでも記録「ライフログ」

    KDDIとKDDI研究所は、実験的に行っているプロジェクト「ライフログ」のデモをCEATEC JAPAN 2006で展示した。ライフログは、身の回りにある物の情報をバーコードなどから読み取り、それについての感想を書くなどしてブログに投稿するまでの一連の行動を携帯で完結できる仕組み。 ライフログのブログに記録できるものは、人から商品、場所までさまざま。出会った人の名刺に印刷されていたQRコードや、気になった商品のバーコードなども読み取れる。例えば、お茶のペットボトルに印刷されているバーコードを携帯のカメラで撮影して読み込むと、商品名やメーカー、値段を表示する。将来的にRFIDタグを物につけるようになったら、携帯電話にもRFIDリーダを搭載して読み込むことも想定している。 GPS機能を持つ携帯電話なら、写真を撮ったときに撮影場所を特定できる。その写真をライフログのブログにアップすると、近い場所

    日常生活をなんでも記録「ライフログ」
  • はてなスタッフのはてなでの活動を淡々と記すブログ - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月15日12:56 このブログについて 先日、株式会社はてなさんより、はてなユーザーがはてな上でどんな活動を行っているかを簡単に見ることのできるサービスをリリースしました。 Myはてなにお気に入りユーザーの最近の活動が見られるアンテナ機能を追加しました - はてなの日記 - 機能変更、お知らせなど   (はてぶ) そこで、この機能を使って、大好きなはてな社員関係者の皆さんが日々どんな活動をはてな上で行っているかまとめてみることにしました。 どうぞご利用ください。  hatenawatch50 トラックバック( 0 ) 2009年04月15日09:45 4/14 (スタッフ) id:reikonさんの昨日の活動は 午後は、フォトライフに1枚アップし、と言った感じでしたね。 夕方からは、はてぶで1件ブクマし、と言った感じでしたね。 昨日、id:reikonさんは「【号外

  • [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]携帯電話で行動を支援,NTTドコモ「iコンシェル」の全貌

    2009年4月23日,東京都内で開催された「ライフログ・サミット2009」において,NTTドコモコンシューマサービス部ネットサービス企画担当部長の前田義晃氏(写真)が講演した。同氏は「究極のパーソナル・エージェントを目指す――『i コンシェル』の現在とこれから――」と題し,ライフログを活用した同社の携帯電話向けサービス「iコンシェル」について,サービスを開始した背景,サービス概要,応用事例,そして今後の展開について語った。 NTTドコモが1999年2月に開始したiモードからちょうど10年たった2009年現在,携帯電話の契約件数を1億件を超え,ほぼ飽和している。したがって各事業者は,より速く,競争力のあるサービス,止めにくいサービスをしかけていく必要がある。 こうした状況のもと,NTTドコモは,携帯電話を行動支援ツールとして進化させる方向性を取った。その最重要サービスとして,2008年11月

    [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]携帯電話で行動を支援,NTTドコモ「iコンシェル」の全貌
  • [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]ライフログが実現する次世代携帯サービス ---KDDI 小塚氏

    「ライフログ・データの活用で,ユーザー中心型の新しい携帯サービスが始まる」,2009年4月23日,KDDI研究所開発センターの小塚宣秀氏(写真1)が「ライフログ・サミット」で「ケータイから見たライフログ活用の可能性」と題して講演した。小塚氏は携帯電話におけるライフログ活用のポイントとして,(1)取得するデータの種類と粒度の選択,(2)ユーザーに使いやすいサービスの実装,(3)セキュリティやプライバシーへの配慮,(4)携帯電話の性能,などを挙げた。 ライフログの代表的な研究は2002年から2003年頃に始まった。例えば米国では国防総省が実施していた「LifeLog」,マイクロソフトの「MyLifeBits」,日では情報通信研究機構(NICT)の「ユビキタスホーム」,東京大学の相澤研究室の研究などがある。KDDI研究所では,2003年から総務省の委託研究「Ubilaプロジェクト」の一部として

    [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]ライフログが実現する次世代携帯サービス ---KDDI 小塚氏
  • [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]ユーザーの同意を得る「3原則」とは---プライバシ巡り弁護士と記者が議論

    ユーザーの行動履歴活用で新サービスを創出するライフログ。利便性とセキュリティのトレードオフにどう折り合いを付けるのか。明確な法令やガイドラインがない現状では,事業者は及び腰にならざるを得ない。2009年4月23日に開催されたITproビジネス・カンファレンス「ライフログ・サミット2009」において,花水木法律事務所の小林正啓弁護士(写真)と,日経コミュニケーションの中道理記者が討論。法律家の視点から,ユーザーと事業者の疑心暗鬼を解く手法を探った。 討論に当たって中道記者が挙げた論点は大きく三つ。(1)プライバシの侵害とは何か,(2)侵害したときのペナルティはどのようなものか,(3)ペナルティを受けないために何が必要か,である。ライフログの事業化を模索する多くの来場者の疑問を代弁したものだ。 明確なプライバシ侵害は「政治」や「宗教」 (1)のプライバシ侵害は,収集行為を始めた時点ですでに始ま

    [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]ユーザーの同意を得る「3原則」とは---プライバシ巡り弁護士と記者が議論
  • [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]「ポイントによるライフログ活用,カギは企業間連携」---NRI 安岡氏

    「ポイント・サービスによるマーケティングの最前線はライフログの活用へとたどり着いた。しかし1社単独では限界があり,顧客を企業間で連携することがカギになる」---野村総合研究所(NRI)コンサルティング事業部金融戦略コンサルティング部上級コンサルタント 安岡寛道氏(写真1)は2009年4月23日,ITproカンファレンス:ライフログ・サミットでこう指摘した。 安岡氏は「ポイントによるライフログ活用ビジネスの最前線」と題して講演した。NRIの調査によれば,ポイントやマイレージの発行額は,2006年度の6654億円から2012年度には7874億円に拡大が見込まれている。またポイントがEdyやSuicaJAL ICクーポンなどの電子マネーに変換されることも多くなってきている。 ポイント・サービスは企業群を結びつけるツールになる NRIの調査によれば,ポイントがつくかどうかで購入する商品やサービ

    [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]「ポイントによるライフログ活用,カギは企業間連携」---NRI 安岡氏