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reportと宮台真司に関するtokadaのブックマーク (5)

  • ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙

    新宿ロフトプラスワンにて、秋葉原通り魔事件についてのパネルディスカッションがあるというので、事件の現場に居合わせた者として、先月に同じロフトの阿佐ヶ谷でやはり行われたトークライブにも行きましたし、今回も何とか時間をやりくりして行ってみました。 今回のイベントの主旨と参加者は、ロフトのサイトから書き写すとこんな感じです。「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 秋葉原通り魔事件は単なる半狂人による特殊な犯行ではない。宮崎勤幼女殺人事件、オウム事件、酒鬼薔薇事件と続くこの20年の社会の闇の部分──若者達の不満や怒りを見据えないと、事件の真相は見えてこない。『現実でも一人。ネットでも一人』という絶望的な状況で人は脱社会化するしかないのか? 【出演】宮台真司(社会学者)、東浩紀(哲学者/批評家)、切通理作(評論家)、雨宮処凛(作家)、月乃光司(こわれ者の祭典)、タダフジカ(ギタリスト)、

    ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙
  • 「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 - end-of-scan

    むしゃくしゃして行った。とりあえずログを貼っておきます。特に後半は落ちまくりで。 2ちゃんねるの東スレに貼られたログも参考にしてください。 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1217595727/415 また、「筆不精者の雑彙」さんのレポもどうぞ。http://bokukoui.exblog.jp/8754598 主催? 司会をおねがいした理由 ロフトプラスワンの歴史として サカキバラ事件のとき、ロフトがまだ新宿になかったころ ライター夜間学校のイベントでとりあげた。 藤井 そのときの内容 宮台、中森明夫さんと自分とでを書いた 「世紀末のリアル」 11年前。 なつかしいというよりは終わっていないという感覚 読み返すと、事件も違うし変わっているところもあるけど その辺の話も含めて。 最初に。 秋葉原の事件。 前の茨城の事件。 八王子。

    「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 - end-of-scan
  • 「公共性とエリート主義」@新宿紀伊国屋サザンシアター - logical cypher scape2

    なんか、筑波批評メンバー総出(6人)で行ってきたw 会場に着くなり、「会場限定、東先生と北田先生のダブルサイン入り思想地図!」が売られていた。 客席には、思想地図関係の有名な人たちが結構いた感じ。 司会者が時間通りに始まらないことを詫びる。まあ、イベントなんてそんなもんだろうと思うが、理由が 「打ち合わせが盛り上がっていて」 会場から苦笑が漏れる。 真面目なレポートは既に沢山書かれているので、僕は不真面目なレポートを書こうかと思います。 まずは北田が報告を行い、それに対して鈴木、宮台、姜がコメントするという形で進む。 鈴木のコメントが終わったところで、東が 「北田さんがまとめて、それをさらにチャーリーがまとめて、僕が話すと、それをさらにまとめるという、三重の整理になってしまうんですよね」みたいなことをいう。 時々あるよね、みんな、まとめしか言わないことって。 とはいえ、今回は続く宮台が、北

    「公共性とエリート主義」@新宿紀伊国屋サザンシアター - logical cypher scape2
  • 2008-06-17

    City Country Cityで打ち合わせがてらパスタランチ。そのあと気流舎に寄って、歩いてたらナカマタさんに遭遇。「kate paperの新しいのが出てるよー」というので行ってみたらおおー! 出てました。しかも1号も表紙をリニューアルして増刷です。このクオリティで無料とは……。とりあえず現時点では表紙画像や内容は伏せておきますが、気になる方はぜひ下北沢のkate coffeeへ。足を運んで損はないと思います。【追記】つーか、巻頭の二大インタビュー、熱い!! 走り出したくなる。 6月16日「思想地図」シンポジウム「公共性とエリート主義」@紀伊国屋サザンシアター。パネリストは東浩紀、北田暁大、姜尚中、宮台真司、鈴木謙介。一目瞭然の豪華なメンバーだけど、正直、豪華であるからこそ、適度なところで「しゃんしゃん」になるんじゃないの? と予想しておりました。でも全然そんなことなかったです。きわめ

    2008-06-17
  • 2008-06-17 - らいたーずのーと

    ■[雑記]『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」レポート 昨夜(6月16日)、新宿紀伊国屋店7階にて開催された、東浩紀・北田暁大・姜尚中・宮台真司・鈴木謙介五名によるシンポジウム。テーマは「公共性とエリート主義」。まず最初に北田暁大による基調報告が行われ、それに対する鈴木・宮台・姜のコメントで第一部を終了。来予定していた休憩時間をカットして、そのまま第二部の討論へと進む。時間は19時5分開始、21時45分終了。 以下ではシンポジウムを聞きながら取ったメモを用いて簡単なレポートを書く。 もちろん、書ききれなかったことや理解が不十分な部分も多々あり、不完全なレポートとなっていることは明白で、むしろその穴をコメントなどで指摘していただいて修正していくことができたら、と思っている。 ■第一部前半――北田暁大の基調報告 前回のシンポジウムのテーマ「国家・暴力・ナショナリズム」と

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