本当に門田さんのいうように「安倍さんは統一教会の天敵で、霊感商法と戦った」というのなら、門田さんに言われるまでもなく、まず自民党議員や岸田政権自身が真っ先に堂々とそのように世間に対して説明していると思うのですが。 なぜ自民はその… https://t.co/zUeTkNMPly
![Shin Hori on Twitter: "本当に門田さんのいうように「安倍さんは統一教会の天敵で、霊感商法と戦った」というのなら、門田さんに言われるまでもなく、まず自民党議員や岸田政権自身が真っ先に堂々とそのように世間に対して説明していると思うのですが。 なぜ自民はその… https://t.co/zUeTkNMPly"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b73516b78b890d13afeddfc5c5ba88f7b64e1e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1462053235787661312%2F5SY-4RET.jpg)
憲法改正をめぐり、安倍総理大臣は衆議院予算委員会の集中審議で、自衛隊の明記を盛り込んだ改正案が国民投票で否決されたとしても、自衛のための措置を取ることは当然の権利であり、合憲であることに変わりはないという認識を示しました。 これに対し、安倍総理大臣は「政府の見解として、必要な自衛のための措置を取りうることは国家固有の権能として当然のことだ。国家固有の権能において、自衛隊が設置をされているという考え方は変わらず、合憲だということには変わらない」と述べました。 また、安倍総理大臣は、国民投票と衆議院の解散・総選挙を同時に実施できるかどうかについて「国民投票が総理大臣の解散権を縛るかについては、そうではないと思っている。いずれにしても、私は解散は全く考えていない」と述べました。 一方、安倍総理大臣は、野党側から答弁が不十分だと指摘されている北村地方創生担当大臣について「今後も、公文書担当の大臣と
前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。 山本氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。 山本氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。 山本氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、「(山本氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。
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