2018年7月13日のブックマーク (5件)

  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
    tokyocat
    tokyocat 2018/07/13
    《古いタイプの人文社会科学のように、テクノフォビア(科学技術恐怖症)的に距離を取るわけでもなく、かといって、シリコンバレーコンプレックスから自己啓発的に新しい流れを「サプリメント」として受け入れも…》
  • WORLD ORDER "LET'S START WW3”

    Members of WORLD ORDER GENKI SUDO/AKIHIRO TAKAHASHI/HAYATO UCHIYAMA/YUSUKE MORISAWA/TAKASHI JONISHI/RYUTA TOMITA Lyrics: GENKI SUDO Music: GENKI SUDO/TAKU Produced and Directed by GENKI SUDO

    WORLD ORDER "LET'S START WW3”
    tokyocat
    tokyocat 2018/07/13
  • コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース

    異例の売れ行きを見せる哲学書がある。ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルさん(38)が書いた『なぜ世界は存在しないのか』。今年1月に邦訳が刊行されると、半年で2万部を超えた。ガブリエルさんは、ボン大学哲学科教授に史上最年少の29歳で就任した気鋭の哲学者だ。彼が語る「危機の時代の哲学」とは。(ライター・斎藤哲也/Yahoo!ニュース 特集編集部) NHKの取材クルーとともに夜の街を歩いていると、「誰? 誰?」と周囲がざわざわし始める。気さくに話しかけてきた男性は、彼が世界的に有名な哲学者だと聞いて、どこかうれしそうだ。テレビカメラが密着取材する哲学者なんて、めったにお目にかかれるものじゃない。 9日間の来日中、ガブリエルさんは、東大、京大、全国紙をはじめ、10件以上の取材や対談、講演に応じた。専門的な哲学の話ばかりじゃない。宇宙物理学、ロボット、民主主義、資主義など、テーマは多岐にわたってい

    コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース
    tokyocat
    tokyocat 2018/07/13
    ★《私たちの知性は、視覚や触覚などの感覚と同じように、生物学的に複雑な有機体として、物理的な宇宙に適応しています。その意味で、思考することとは、見ることや触ることと同様、一種の感覚の様式なのです》
  • タイムトラベラーを誰も見たことがないという事実は、タイムトラベルが永遠に不可能な証拠になりませんか?

    回答 (21件中の1件目) 長い前置きと、簡潔な答えになりますので、あらかじめご了承ください。 まず最初にタイムマシン全般の物理学について話しします。結論から言うと、タイムマシンそのものは可能です。現在でも、ちょっとだけ「未来」に行くことは、誰にでも可能なのです。 誤解のないように少し詳しく説明しますね。 時間をあつかう物理学の基礎理論は、アインシュタインの相対性理論です。相対性理論には二種類あります。加速度や重力もあつかえる一般相対性理論と、速度が一定の場合しかあつかえない特殊相対性理論です。このうち、タイムマシンと関係するのは、一般相対性理論の方です。 一般相対性理論によれ...

    タイムトラベラーを誰も見たことがないという事実は、タイムトラベルが永遠に不可能な証拠になりませんか?
    tokyocat
    tokyocat 2018/07/13
     納得!
  • ▲【世界史教育のいま −問われる教科書・研究者−(シンポジウムで見えたもの)】 - 世界史の扉をあけると

    ★2015年3月4日に立教大学で「公開シンポジウム 高校世界史教科書記述・再考 研究者の視点から」が開催され、参加してきました。私の「参考資料」(ブログの一部)の配布を快く承諾してくださった主催者に、感謝申し上げます。参加者は50人余りでした。 ★内容は次の通りでした。 1 講演 桃木至朗(大阪大学)「新しい世界史叙述と歴史学入門を目指して 〜阪大史学系の取り組みから〜」 2 報告 (1)小澤実(立教大学)「高校世界史教科書における中世ヨーロッパの位置」 (2)上田信(立教大学)「高校歴史教科書における日中関係の記述」 (3)貴堂嘉之(一橋大学)「高校歴史教科書における<アメリカ合衆国> −人種・エスニシティ・人の移動史を中心に−」 3 討論 ★シンポジウムの開催自体は、意義あるものだったと思います。世界史の授業を展開する上でのヒントも得ることができました。しかし、教科書の現状を再考する

    ▲【世界史教育のいま −問われる教科書・研究者−(シンポジウムで見えたもの)】 - 世界史の扉をあけると
    tokyocat
    tokyocat 2018/07/13
    “大学には「○○史の専門家」はいても、「世界史の専門家」はいません。ほとんどの研究者は、世界史を先史から現代まで通して教えた経験はないでしょう。しかし、このことを自覚している研究者がどれほどいるでしょ