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![【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b14d5976a07936b14c25b0544f6ff4324963f50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fand%2Fwp-content%2Fthemes%2Fand%2Fassets%2Fimg%2Fogp%2Fogp_m.png)
異例の売れ行きを見せる哲学書がある。ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルさん(38)が書いた『なぜ世界は存在しないのか』。今年1月に邦訳が刊行されると、半年で2万部を超えた。ガブリエルさんは、ボン大学哲学科教授に史上最年少の29歳で就任した気鋭の哲学者だ。彼が語る「危機の時代の哲学」とは。(ライター・斎藤哲也/Yahoo!ニュース 特集編集部) NHKの取材クルーとともに夜の街を歩いていると、「誰? 誰?」と周囲がざわざわし始める。気さくに話しかけてきた男性は、彼が世界的に有名な哲学者だと聞いて、どこかうれしそうだ。テレビカメラが密着取材する哲学者なんて、めったにお目にかかれるものじゃない。 9日間の来日中、ガブリエルさんは、東大、京大、全国紙をはじめ、10件以上の取材や対談、講演に応じた。専門的な哲学の話ばかりじゃない。宇宙物理学、ロボット、民主主義、資本主義など、テーマは多岐にわたってい
★2015年3月4日に立教大学で「公開シンポジウム 高校世界史教科書記述・再考 研究者の視点から」が開催され、参加してきました。私の「参考資料」(本ブログの一部)の配布を快く承諾してくださった主催者に、感謝申し上げます。参加者は50人余りでした。 ★内容は次の通りでした。 1 講演 桃木至朗(大阪大学)「新しい世界史叙述と歴史学入門を目指して 〜阪大史学系の取り組みから〜」 2 報告 (1)小澤実(立教大学)「高校世界史教科書における中世ヨーロッパの位置」 (2)上田信(立教大学)「高校歴史教科書における日中関係の記述」 (3)貴堂嘉之(一橋大学)「高校歴史教科書における<アメリカ合衆国> −人種・エスニシティ・人の移動史を中心に−」 3 討論 ★シンポジウムの開催自体は、意義あるものだったと思います。世界史の授業を展開する上でのヒントも得ることができました。しかし、教科書の現状を再考する
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