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2008年12月25日のブックマーク (6件)

  • おめでとう! - (元)登校拒否系

    クリスマスイブ http://anond.hatelabo.jp/20081225032012  むかーし、まだ僕が子どものころに、NHKで部落差別をテーマにしたドラマをやってた。 菅原文太が出てたような気がする。 なにせ、ずいぶんと前のことなのでよくは覚えてない。  そして、部落差別のサブテーマとして、結婚差別のエピソードが出てきた。  誰のセリフだったか覚えてないけど、 おめでとう ってのがあったと思う。  いや、違うかな。 ともかく、祝福の言葉があった。 だって、そんなやつと交際を続けたり、ましてや結婚しちゃったらマジで超ウルトラ悲劇じゃん。  その意味で、おめでとう! 泣きながらおめでとう! 悲しみの底から、せいいっぱいおめでとう!

    toled
    toled 2008/12/25
  • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第11回(12/19) - メタサブカル病

    …いないですね 良かった とても良かった 今日はちょっと大変風邪気味なので、マイクを付けさせてもらいます では授業を始めましょう 今日はプリントなどない 最近、大澤真幸さんと北田暁大さんの対談歴史の〈はじまり〉』を読んだ 非常に奇遇、面白い 歴史認識問題が第3章で問題になっている 今まで授業で喋っていた事とすごく似ている話をしている 歴史というのは相対的 歴史構築主義という立場 もともと左派 ナショナリズムは幻想なんだ そういう立場を利用して、良いヒストリーを作ろう、というのが90年代の日 ストーリーなんだったら右翼の輝かしい物語で良いじゃないか それに対して更に左翼が批判しなければならない状態 昔みたいな歴史構築主義ではダメだ 全ては物語だ、という立場 いやいやいや、という立場 この対立 2000年代の頭くらいにあった 『靖国問題』で有名な高橋哲哉さん 『歴史/修正主義』という

    東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第11回(12/19) - メタサブカル病
    toled
    toled 2008/12/25
    実は、ここにいた。来年も行く。適当なタイミングで、妨害する。予告in!
  • 〈寄稿〉 笠木丈 「カメラのまなざしと開かれた寮、 その葛藤はあったのか」—熊野寮監視カメラ報道の違和感—(2008.12.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    京都大学新聞社 > 文化 > 〈寄稿〉 笠木丈 「カメラのまなざしと開かれた寮、 その葛藤はあったのか」—熊野寮監視カメラ報道の違和感— 11月1日付けの京大新聞紙上に、「【ルポ】防犯カメラ設置の熊野寮で起きていたこととは」と題された記事が掲載された。熊野寮の「防犯カメラ」導入という事態に兼ねてから注目していた私は興味を感じて読んでみたのだが、何点か違和感を覚えざるを得なかった。それについて、以下の文章にて所感を述べたいと思う。 まず、この文章を書こうとする筆者のスタンスを明らかにしておきたい。私自身、熊野寮を訪れたことはあるものの、実際に住んでいる人間ではないので一連の不審者事件のリスクを被るものではない。この文章は所詮、「安全地帯」からの発言にすぎない。結局、カメラに関して判断を下すべきは現実の危険に曝されている熊野寮生自身であることは言うまでもない。とはいえ、京大新聞の記事を読むかぎ

    〈寄稿〉 笠木丈 「カメラのまなざしと開かれた寮、 その葛藤はあったのか」—熊野寮監視カメラ報道の違和感—(2008.12.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    toled
    toled 2008/12/25
    めんどくさい。正規の寮生を全員無条件に殲滅して、「不審者」のフリースペースにすべきだ。
  • 分裂した「われわれ」の戦争責任、あるいは天皇制廃止論- 過ぎ去ろうとしない過去

    3週間ほど前、ネトウヨの気が限りなく強いと個人的には思っている、ミスター・イースト元門下生としておなじみの某F氏とチャットで一晩話したのだが、彼は自分はネトウヨだと思っていないという。なぜかと問うと、「自分は日を憎んでいる」という。「アイヌを虐殺した*1日が憎い。(北海道出身である自分は)そう(日を憎めと)教育された」と。ぼくも北海道出身ではあるのだが、もちろんそんな教育は受けていないし、そんな教育をする教師など聞いたことがない。まあともあれ、彼の言っていることが事実であるとして、「アイヌを虐殺した日を憎む」ことを、すんなりと受け入れることができる彼の心性がぼくは不思議でならなかったのだった。 つまり、ぼくも恐らく彼も「血統的には」3代続いた日人の家系であるし、いやそれ以前にわれわれが今この時点で「日国民」であるのだから、いやおうなしに(それはパスポートを見るだけでわかる)「日

    分裂した「われわれ」の戦争責任、あるいは天皇制廃止論- 過ぎ去ろうとしない過去
    toled
    toled 2008/12/25
  • 飯島愛の先生 - (元)登校拒否系

    最近はテレビをほとんど見なくなってしまった。ネット中毒だからだ。 正確にはテレビ番組を見ることはあるが、YouTubeで見る。  さて、このたびの訃報にせっして、ふと思い出したことがある。 僕がまだテレビっ子だったころのことだ。  久米宏が司会。たぶん。よく覚えてないけど。 それは「成功者の半生」を再現して、人がスタジオでコメントする、みたいな番組だった。 それで飯島愛が出てきた。 そう、彼女が「成功者」であった時代があったのだ。 そしてこれはそのころの話だ。  彼女の半生は壮絶なものだった。 その中のエピソードとして、超ウルトラ最低な教師に出会ってしまったという話があった。 そしてそれを「きっかけ」の一つとして彼女は不良街道に突入するのであった。。。 詳しくは覚えてない。たぶん、彼女の自伝を読めば書いてあるんじゃないかな? 僕は特に興味がないから、記憶を確かめたいとまでは思わない。  

  • 靖國神社

    令和6年06月01日 (6月16日~7月16日)〈YouTube靖國神社チャンネル〉「みたままつり」の境内風景をライブ配信

    toled
    toled 2008/12/25
    うほーい!!!