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2013年9月26日のブックマーク (6件)

  • 開港以来続く成田空港「検問」廃止へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    成田国際空港会社(NAA)は26日、成田空港の利用者に身分証の提示を求める「検問」について、2015年3月までの廃止を目指す方針を発表した。 夏目誠社長が同日開かれた定例記者会見で、「当社と警備当局の警備レベルの維持向上が図られ次第、15年3月よりも前倒しして実現させたい」と話した。 国内の空港で唯一行われている検問は、成田闘争の歴史を背景に、1978年の開港以来続いてきた。しかし、国内外の拠点空港との競争が激しくなる中、利便性向上のため、地元経済界などから廃止を求める声が上がっていた。 NAAは現在、警備会社に委託して道路や駅の計6か所に検問所を設けているが、顔を識別する機能のある監視カメラを使った実証実験を行うなどして機械警備などに切り替える「ノンストップゲート化」に向けた準備を進めてきた。旅客ターミナル内や鉄道の駅など約70か所で監視カメラ約150台を今年度内に設置するほか、来年秋ま

    tomber
    tomber 2013/09/26
    何のためのチェックかと思っていたら、そういう背景だったのか。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】自民・政治刷新部の中間とりまとめ案が判明 派閥の政治資金パーティーの禁止など明記 自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受けて、自民党政治刷新部が25日にもとりまとめ…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
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    tomber 2013/09/26
  • 50代男性社員 あだ名は「伝書バト」〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    最近ではメディアでもワーキングマザーについて取り上げることが多く、職場で厳しい目を向けられているのは働く母親…かと思いきや、どうやらそうとも言い切れないようだ。アエラが会社勤めの20〜50代を対象に「使えない社員」について調査したところ、全世代が共通して挙げたのは「50代男性」だった。ある企業ではこんな「お荷物社員」を抱えているという。 大手メーカーA社の首都圏の支店。50代前半の男性部長のあだ名は「糸電話」「伝書バト」。いつもぼーっと席に座っていて、たまに「調整」の名目でいそいそと社に出かける。現場の社員はこう思っている。彼は何のためにいるのか?ある女性社員(27)は言う。 「年配社員が就くポストをなくさないためだけにある、いわば『ポスト維持のためのポスト』。仕事はほぼすべて部長より下の上司だけで回っているし、むしろ彼のせいで現場が混乱します」 というのも、部長は社に行く

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    tomber 2013/09/26
  • 「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ 世界から置き去りにされる日本企業の社内政治 | JBpress (ジェイビープレス)

    TBS系列で放送されたドラマ「半沢直樹」が、大人気のうちに終わった。まるでリアリティがないのでほとんど見なかったが、ツイッターで「つまらない」と書いたら山のように反論が来て驚いた。 多くの視聴者は銀行の実務や不良債権の実態なんて知らないから、上司に「倍返し」で復讐する半沢はサラリーマンの憧れなのかもしれない。しかし気になったのは、登場人物がみんな内向きで、社内の人間関係しか関心を持っていないことだ。 今も受け継がれる銀行の隠蔽体質 池井戸潤氏の原作(『オレたちバブル入行組』など)は、作者の銀行員としての経験を踏まえて書かれているので、ドラマほど荒唐無稽ではないが、気になったのは税務署や金融庁から不良債権を隠すことが正義のように描かれていることだ。 もちろん小説としては、上司の背任の証拠を見つけて金融庁に渡したのでは物語にならないから、それを隠して上司に復讐するところに面白さがあるのだろうが

    「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ 世界から置き去りにされる日本企業の社内政治 | JBpress (ジェイビープレス)
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    tomber 2013/09/26
    「おれのかんがえたぎんこう」に対する批判自体、まるでリアリティがない。
  • 田原睦夫弁護士(元最高裁判事)の講演録「最高裁生活を振り返って」 - 弁護士川井信之の企業法務(ビジネス・ロー)ノート

    2013年09月25日 23:03 カテゴリ訴訟その他裁判 田原睦夫弁護士(元最高裁判事)の講演録「最高裁生活を振り返って」 Posted by kawailawjapan No Comments No Trackbacks [ブログトップページ]→ http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/ * * * * 1. さて、法律雑誌「金融法務事情」の最新号(2013年9月25日号)に、元最高裁判事である田原睦夫弁護士の講演録(タイトルは「最高裁生活を振り返って」)が掲載されていました(同号6頁~36頁)。これは、今年の7月13日に関西金融法務懇談会で行われた講演を元に加筆・修正したものとのことです。 かなり長い講演録ではありますが、さすが(?)田原先生のお話だけあって、一気に全部読み終えました。いや~、面白かった。 というか、この講演録、ぶっちゃけ過ぎ、か

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    tomber 2013/09/26
  • 中国のネット検閲、ハーバードの教授が偽サイトを運営して体験してみた

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 中国ではメディアが検閲され、中国共産党が世論をコントロールしている――。そんなイメージは世界中に十分過ぎるほど知れ渡っている。中国に支局を置いて報道を行う欧米の大手報道機関ですら、中央政府が国民に見せたくない報道は、中国国内で見られないようにブロックされる。 当然のことながら、中国テレビや新聞といった政府系メディアは直接、検閲されている。そして制作者側には、長年にわたる当局からのマメな指導により「自己検閲」も十分に染み付いている。2013年7月に欧米で出版された中国の検閲につ

    中国のネット検閲、ハーバードの教授が偽サイトを運営して体験してみた
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    tomber 2013/09/26
    莫大な人手をかけた検閲作業を想像していたのだけれど、サイトの運営側による検閲ツールの開発競争があるとは驚き。