workに関するtomerunのブックマーク (108)

  • 終身雇用という「物語」が終わるとき、始まるもの | WIRED VISION

    終身雇用という「物語」が終わるとき、始まるもの 2008年12月22日 経済・ビジネス社会ワークスタイル コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) も〜いくつ寝るとクリぃスマぁスぅ♪金融危機のあおりで人気のレストランも比較的予約とりやすいとか。もっとも、一貫して華やかな世界に縁遠い小生、も出てしまったので仕方なく修行のようにを読んでいます。 そもそも読書家ではないのであれですが、ものを読むとき筋の展開や起伏っていうのとはまた別に「読後感」ってあるような気がします。「後味」とでも言うか。この季節だと、ディケンズ先生の「クリスマスキャロル」。何度読んでもほのぼの感に包まれます。 「物語」には小説のように文字でつづられたものもあるし、もっと漠然とした形で人々の間で広く共有されているものもあります。そして後者の中には、誰もが概ね肯定していて、なにが

    tomerun
    tomerun 2008/12/23
  • 有給を申請したら主任に睨まれたでござる の巻 - 非国民通信

    皆さん、有給休暇を使っていますか? かつてソ連では「有給休暇が年間45日では足りない、年間72日に延長しろ!」とデモが起ったりもしたそうです。またシベリア送りにされた場合などは「僻地手当」として有給休暇が倍になる制度もあったらしく、年間60日の有給休暇が年120日になる、なんてこともあったらしいのですが、マジでしょうか。今ではエッセイストとして有名な米原万里さんが、ロシア語通訳協会の偉い人だった頃の著書に書いてありました。 ただ、日数だけの問題ではありません。制度上は存在しても、利用できるかどうかが問題です。中には日雇い派遣社員を対象にした失業手当のように、日全体でも数人しか受給できないような、実質的に紙の上でしか存在しない制度もあります。それに比べれば有給休暇はマシな方かも知れませんが、権利はあるのに利用できない、そんな人も多いですよね。 忙しいから、という人もいるでしょうか。私の職場

  • Yahoo's secret layoff doublespeak revealed!

    Yahoo isn't firing people en masse — it's "getting fit." That noisome euphemism for today's layoffs of 1,500 people must have hissed forth from the brain of some overpaid management consultant. Likewise for pages upon pages of instructions on how to sack employees — which Valleywag has obtained. Thousands of Yahoo employees have been waiting months to find out if they're going to be laid off. Toda

  • 給料日までに生活費が足りない時に金融会社を活用して乗り切るには

    キャッシングを利用していればわかりますが返済方法というのはいろいろな方法が増えています。対面方式が主流だった時は事務所に返しに行くか、もしくは取り立てに来た時に支払うかくらいしかなかったと思いますが、今はサラ金や消費者金融もたくさんの返済方法を用意しているのです。そしてそれらの返済の時に有利・不利というのもあるので覚えておいたほうがいいでしょう。特に銀行振込みについては結構不利なところが多いので注意が必要です。 レイクを例にとって考えてみますが、場合は返済方法が5つあります。一つがネットでの返済です。家の中に居ながらにして、インターネットが繋がるのであれば、そこから引き落としを支持することができるのです。当然自分の口座にお金が入っていないとできないですが、24時間受け付けていますしそこまで難しい操作が必要なわけではないのでかなり利用している若い人が増えているとされています。 加えて便利なも

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    tomerun 2008/12/08
  • jibunya.com

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  • 未経験者がIT業界に転身するにあたって心がけておくべきこと

    最初に断っておくけど、このエントリーは新卒や第二新卒の方が読んでもあまり意味が無いです。あなた方とは縁の無い世界なのでスルーで頼む。 どっちかというとフリーターやニートの人、転職してIT業界技術者としてやっていこうと考えている人が肝に銘じておいて欲しいです。 IT業界は偽装請負のバーゲンセールもはやIT業界は偽装請負という言葉無しでは語れないほど汚染されてしまい今ではその偽装請負ありきの業務受注が生命線となってしまっている中小企業も山のように増えました。どこからどー見ても人材派遣なのにもかかわらず頑なに個人事業主ですと言い張り、法律違反を逃れようとする醜い零細企業のなんと多いことか。 放置してきた労働局も税務署も悪いんだよ。放置してきたばかりに《偽装請負構造を利用したビジネスは楽に儲かる》と目をつけ、一儲けを企んで会社を興した小悪党も無数に居るだろうからだ。 en派遣やFindJobなど

    未経験者がIT業界に転身するにあたって心がけておくべきこと
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    tomerun 2008/11/29
  • 貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる|すくらむ

    貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる | すくらむ 国公労連の中央労働学校(11/5)で、反貧困ネットワーク事務局長(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)の湯浅誠さんに講演していただきました。感じ入る論点がとても多い講演でしたが、いちばん重要だと思う湯浅さんが反貧困論について語った要旨を紹介します。 現在、もやいに月100件ぐらい相談があるが、半分が20代、30代の若者だ。いまやどんな人が相談にきても驚かない状態になってしまった。そうした現場から見ると、数年前から目立ってきていた路上生活者・野宿者の問題にきちんと日社会が向き合ってこなかったために、かつての山谷や釜ケ崎のような状態が全国どこにでも見られるようになって、日全体が寄せ場化してしまった感がある。 一般的に貧困は、目に見えない、見えづらいというのが世界共通で

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    tomerun 2008/11/24
  • サラリーマンの残業に対するありがちな誤解 - novtan別館

    みんながそう思っているってわけじゃないだろうけど。また、当てはまらないこともいっぱいあるから一例として。全然まとまってません。 残業して残業代欲しいだけなんだろー 無駄な残業は減らすべきだと思ってる。生活残業は基給が低すぎるから起きるのかも知れないし、なくしたら基給は上がるかも知れないなんて幻想を抱いたりもしますが。 残業するなんて無能の証 そういう人もいる。有能がゆえに人より多く仕事が振ってくる人もいる。出来ない人をカバーしないといけないのは、その向こうにいる客に対して会社として責任があるから。出来ないって言ったって、別に絶望的に生産性がマイナスなわけではない。成長を期待して色々するのも会社員としての活動。それも給料のうち。 元々の割り当てが終わったら帰ればいいじゃん 会社は社会。また、有能さが評価で還元されないと収入に結びつかない。当にすることがないのだったら帰る。ちょっとでも手

    サラリーマンの残業に対するありがちな誤解 - novtan別館
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    tomerun 2008/11/20
  • 「勤勉である」という怠慢 - がるの健忘録

    んと。割と昔から知っていた話なのですが…うん こんなに「偉いっぽい人の発言*1」だとはおもわなんだ(笑 要約すると… 人は、有能/無能と勤勉/怠惰の4種類に分けられる、とするときに。 Topには有能かつ怠惰な人間を その脇には有能かつ勤勉な人間を その下には無能かつ怠惰な人間を据えるべし。 無能で勤勉な人間は[除隊 | 馘首 | 銃殺]されなければならない。 という内容。 んと…この場合の勤勉/怠惰の定義は概ね「手を動かしているかどうか」。 なので。見方を変えると結構怖い話が出てくる。 勤勉な人間はとにかく「動く」。問題は勤勉なので「休み無く動く」。で…困った事に、ここでクォリティという単語があまり出てこない。成果という単語も存在しない。 「うんクォリティは低いし成果は出てないけどでも彼は休みなく働いているよねぇ」という免罪符が、彼らには存在してしまう。意識的に無意識に、その免罪符を彼らは

    「勤勉である」という怠慢 - がるの健忘録
  • jmiu-ibm.org - このウェブサイトは販売用です! - 解雇 裁判 団交 ロックアウト リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! jmiu-ibm.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、jmiu-ibm.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

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    tomerun 2008/11/15
  • サイボウズ株式会社

    サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に、社会のチームワーク向上を支援しています。

    サイボウズ株式会社
  • 儲けたいね - Psychs's blog

    ここで「どうでもいい」とは考えないで社会をhackすればいいのだろうと思う。Paul Grahamなんかは気でそれを考えてGeekの楽園のような社会を作ろうとしているのだろう。そっちの社会の方が私にとっても楽しそうだ。だからそっちに向かう。ということをインタヴュー受けてるときにも話の中に込めたつもりなんだよね。プログラマは、プログラマにとって快適になるように行動しよう。 まったくもって賛成。 Forbes によると、2008年の US 長者番付の上位 25 人中 5 人はプログラマだ。 The Top 400 Richest Americans sorted by Rank - Forbes.com 1 Bill Gates (Microsoft) 570億ドル 3 Larry Ellison (Oracle) 500億ドル 12 Paul Allen (ex.Microsoft) 16

    儲けたいね - Psychs's blog
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    tomerun 2008/10/22
  • IT業界の給与形態はどうあるべきか - その1

    今回は給与形態のお話です。 日で主流の基給+職能給という形態の問題点を考察してみたいと思います。 注意:以下の話は論理的な話であり、実務上は各種法令が関連してきます。稿ではそのあたりは考慮からはずしてあります。 最小の労力で最大の賃金を得るには ここではまず理論的にどのような労働スタイルが賃金を多くするのかを考えて見ましょう。 まずは簡単のため月給が20万、1日8時間、月間営業日20日間、月間労働時間が160時間、 残業が160時間つくと残業代が20万となるケースを考えて見ましょう。 時間給というのは労働の密度に関係なく、時間で賃金が支払われます。 1日の製造ノルマが100stepだとします。100step/日の生産性だと月給20万円です。 ところが、生産性が悪く50step/日しかできなかったとします。すると残業を160時間して月給が40万円になります。 おや、生産性を下げると賃金

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    tomerun 2008/10/19
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド ぼくが KμC に決めた理由

    Author:あろは (alohakun) デバッガ開発者見習い(予定) 連絡先 : alohakun ___at___ gmail.com mixi : http://mixi.jp/show_friend.pl?id=182927 twitter : http://twitter.com/alohakun このページはインラインフレームを使用しています ※ 当然のことながら,僕は大企業で働いた経験が無いので以下は全て想像です はてなブックマークのコメントで,マイクロソフトなどの選択肢(他の,名の知れた優良大企業という意味だと思う) は無かったのだろうか ?というようなコメントをいただいた. まぁ,もちろん,自分が MicroSoft 社とか google 社のような大企業(?)に入ろうとしても入れないだろう (し,受ける気もない) という現実はあるのだけど. 大学院の研究室の同期は,

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    tomerun 2008/10/06
  • 『働くということ』 新旧の就労観の交差する時代 - Thoughts and Notes from CA

    働くということ (日経ビジネス人文庫) 作者: 日経済新聞社,日経=,日経済新聞=出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2006/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (20件) を見る棚にある『働くということ』を改めて読み直してみた。書は、日経新聞の人気連載コラムの「働くということ」を凝縮、修正、加筆を加えたという贅沢な構成。新聞掲載時に凝縮しているものを、書籍にする段階でさらに凝縮しているので、エスプレッソのようにかなり濃密。それでいて、若者から高齢者、NEETから経営者、公務員から個人事業主といった幅広い層の仕事観をこれでもかとばかりに紹介しており、なかなか読み応えがある。「現代人の就労観はこうだ」と決め付けるのではなく、丹念な取材に基づき、丁寧に事実を積み上げながら、ボトムアップで仕事に対する世相を浮き上がらせようという取材班の目論

    『働くということ』 新旧の就労観の交差する時代 - Thoughts and Notes from CA
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    tomerun 2008/10/04
  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

  • Doblog - Joe's Labo - “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか

    ■ 『クロワッサン』10月号 映画『トウキョウソナタ』レビュー寄稿(14) →永遠の30歳 [10/05 01:29] →とおりすがり [10/04 14:36] →みに [10/03 19:30] ■ 格差問題の質とは何か(10) →とおりすがり2号 [10/04 21:54] →M.T.かーにー [09/28 16:56] →yasu [09/27 19:55] ■ シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」(2) →とおりすがり [10/04 14:38] →みに [10/03 19:36] ■ 貰いすぎの人がいない会社(6) →y [09/28 19:37] ■ “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか(28) →野田一丁目。 [09/27 08:31] →通りすがり氷河期 [09/25 12:31] →NEET☆ [09/25 09:43]

  • なんで勉強したら仕事がなくなるのか - きしだのHatena

    結局のところ、勉強しないとできないようなものの需要がないという話なんだけど、じゃあ、なぜそういうものの需要がないのか。 ソフトウェア会社で、情報工学の学科を出てるか相当の知識が求められるとか、入社試験でアルゴリズムの問題が出るとか、あまり聞いたことない。 ひとつは、お客さん主導だと技術力の必要な仕事になりにくいということ。 お客さんが予算と要求を握っている場合、技術力が必要になるようなものを作るという話にはなりにくくて、オーソドックスな業務システムの仕事が主となる。 機械学習に興味があるという人と話してたら、「よっぽどお客さんに理解があって予算がないとできませんよねー」と言ってた。 で、そもそも、効率よく仕事をしたら、仕事はなくなる。 スーパージャンプというマンガ雑誌に「なっちゃん」という町工場のマンガがある。たまに出てくるエピソードとして、大きい工作会社が「3日かかって200万円!」など

    なんで勉強したら仕事がなくなるのか - きしだのHatena
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    tomerun 2008/09/22
  • 雇用の保証がよろしくない - masayang's diary

    あいかわらず「受託SIでもAgile開発を活用して生産性を上げようよ」、という布教活動をやっている。 積極的に乗ってくれるプロジェクトもあるけど、少数派。 大抵は「理屈はわかるけど、現実は無理」という反応。 で、今回はその根的理由がわかるような話を聞けた。 発注元の立場 システムやそれを必要とする業務に無駄があるのはわかっている。 そして、その「無駄」があるから仕事を維持できている人がいるのも事実。 当にシステムにより業務が効率化されてしまったら、これらの人は職を失う。 そしてそれは終身雇用の世の中では好ましくない。 だから、無駄だらけで、汎用性がない「宮大工」みたいなシステムを発注することになってしまう。 受注側の立場 過去の景気の山や谷の関係で、現在40代半ばの人達が、若手世代よりも多いいびつな年齢構成となっている。 今後、これらの人達にどうやって飯をわせるのかが課題となる。 な

    雇用の保証がよろしくない - masayang's diary
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    tomerun 2008/09/20