workに関するtomerunのブックマーク (108)

  • 受託のメリット、Webサービスのメリット

    このキーワード自体は、最近ずっと考えてたことだったりする。 Webをベースとした技術の受託をやってきましたし、FlashのRIA案件や動画ストリーミング関連で企業システムのお手伝いなどと言った当時のWeb技術の中では先端の方に属するものを商品性としてきました。その後、ペパボに入って自社サービスを提供する立場になって、その両方の良いところと悪いところをそれなりに経験してきたつもり。 受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance を見て、ちょっとアウトプットしてみたいと思いました。 ■受託がサービスに比べて良い点 ・個々のお客様のビジネス推進に関われる。 ・自社では関われない業務、規模やサービスのお客様のシステムに関われる。 ・いろんな最先端の技術に関われる。 ・他人のお手伝いで力を発揮できる人が向いてる。 ・社会的に責任の重いシステムに関われる。 ・会社が違うので書類

  • エンジニアの未来サミットやってたので身の回りの事を考えてみた - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    ご注意:未来サミットは少しustでみてたのですが、画質音質ともにこちらではひどい状態だったので見るの止めました。内容も未来サミットとは無関係です;;私はオーストラリアにいる身、こちらの貧相なネットワークではとてもではないのだけど見れたものではありませんでしたので、ちょっとだけ見て帰宅してしまったんだけど、どうだったんだろう、エンジニアの未来は明るいのか暗いのか。エンジニアの周りが閉塞していると思うのはエンジニアを取り巻く環境が狭くて固いからなんだろうなーとか思ったり。エンジニアを取り巻く環境は、マネジメントと客が作っている訳で、彼らが育っていかない事にはエンジニアの持っている閉塞感は実は解決しないんじゃないかなんて思ってたりもする訳で。エンジニアはマネジメントと客を育てるために定時出勤、定時退社を心がけましょう。プロジェクトが楽しくて寝るのも忘れて没頭したい気持ちがあるのもまたエンジニア

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    tomerun 2008/09/17
  • 技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    malaがはてな退職したって事で、原因は何だろう? malaさんがはてなを辞めた理由は知らないけども、このエントリーを読んでて思い出したことがあった。 3年ほど前に私が15名ほどのチームでプロジェクトリーダーをしていたとき、一人だけずば抜けて技術力のあるエンジニアがいた(Aさんとする)。Aさんは私の1つ上の先輩で、その技術力の高さを見込んで、ライブラリだのフレームワークだのの開発や改善をお願いしていた。それについては、当然ながらチームに多大な貢献をしてくれたと思っているし、技術に意識の高いメンバーを彼に付けて作業させたので、他のメンバーの成長にも役立ったのは間違いない。 しかし、その時プロジェクトには、もっと単純だけど、時間がかかって根気の必要な、欠かすことの出来ない作業もあって、ほとんどのメンバーはそれに従事していた。多分、ライブラリだのをプログラミングするよりも、ずっとツマラナイ作業

    技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:売上は勝手に生えてこない - livedoor Blog(ブログ)

    昨年くらいから何ともいえない違和感を感じ続けてきました。ここ数カ月ほど、それが一段と強まっていました。そこにひとつ「!」となったのは先日のことです。 最近では行政関係の方とお話することも増えました。またいくつかの企業さんなどで要件定義や提案作成の手法などについてレクチャーさせていただく機会も続きました。利益の向上、地域の活性化、言葉は違えど目指すところはみな似ています。 そうしたことについてHow toを中心にお伝えしているのですが、どうにも違和感が拭い切れませんでした。そしてハタと気づきました。 皆さん、売上とは自分とは無関係に勝手に生じるものだと考えているらしい。 例えばシステム開発における要件定義や、あるいは商談における提案書の作成などというのは、来は売上獲得に向けての過酷な競争のはずです。ですがどこか茫洋としているのです。お客様に言われたからやっている的な感覚を感じるのです。 あ

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    tomerun 2008/08/29
  • 社内SNSのオープンソース化から見た「エンジニアの処世術」 ― @IT

    エンジニアにとって、マーケティングは重要だ」――ウェブキャリアが主催する「Ruby on Rails Summer Festibal 2008」で、TISの倉貫義人氏は「エンジニアの処世術」についてそう語った。 同セミナーは、Ruby on Railsによる商用開発を促進するための、開発者向け実践的ノウハウの提供を目的としている。3回目となる8月25日、倉貫氏は「Rails×Agile実践事例 ~マネージャから見たRails×Agileと、大企業でオープンソースを出すまでの道のり~」と題して講演を行った。 倉貫氏は冒頭で「Agile系の話はよくするが、Railsの話をすることはあまりない。今日もRails技術的な話はほとんどしないと思う」と補足。「プログラマとマネージャを行ったり来たりしている」という自らのキャリアについて紹介した後、「そのなかで経験して学んだ、『Railsを使った開発

    社内SNSのオープンソース化から見た「エンジニアの処世術」 ― @IT
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    tomerun 2008/08/26
  • yumiさんから学んだ超大切なこと

    今日、ノオトのyumiさんが退職します。 彼女は、その会社ができてから採用された、初めての社員でした。 しかも新卒。当時(数年前)はつい最近まで女子大生。最初にそれを聞いたときは、 「いきなりピチピチの元女子大生を採用するとは、なんて心が汚れた大人なのだろう」 と思ったのですが…… どうやら心が汚れていたのは、僕の方だったみたいです。 彼女の仕事ぶりはすばらしく、僕は非常に大事なことを、彼女より教わりました。 みなさまの役に立つかもしれないので、ここに情報共有させていただきたいと思います。 yumiさんは、最初はそれこそワンハンドレッドパーセント普通の女子大生だったのですが…… 会うたびに、どんどん別の顔ができていくのです。 元通りの可愛い女の子なのはそのままなのですが、もう1枚、急速に別の人格ができていっていたのです。 急速に形作られていたのは「信頼できるビジネスマン」という顔でした。い

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    tomerun 2008/08/23
  • pukiwiki 導入日記 - kagamihogeの日記

    以前居たチーム(前チームと呼称)で導入した pukiwiki を今所属してるチーム(現チームと呼称)で共同利用することになり、俺以外の人間もそこそこ更新してくれるようになった。それまでにかかった時間は約 1 年と半年。それまでの軌跡などを振り返ってみる。 導入 俺は数年前から blog を書いていたこともあり wiki によるチーム内の情報共有の仕組みには興味があった。前チームでは、上司からデスマ収束に一役買ったこともありそこそこの信頼があった。そのため「pukiwiki 使ってみたいんすけど」というある種のワガママが通りやすかったのは大きなポイントだったと思う。 第 1 フェーズ 「チーム内に wiki を浸透」 導入〜半年後 導入当初は俺以外の人間はマッタク更新しなかったが、まぁそれは想定の範囲内。とりあえず俺は時間見つけては、前チームで必要な開発環境の整備方法、テスト環境に必要なソフ

    pukiwiki 導入日記 - kagamihogeの日記
  • 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。

    京大は出たけれど・・・・・主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。超売り手市場と言わる新卒就職市場においても、就職するのに四苦八苦する高学歴就職難民たち。これは、個人の問題ではない社会の問題である。 格差格差と言われるけれど・・・ロスジェネロスジェネという言葉がニートやフリーターなどの言葉と同じくらいに人口に膾炙するようになった。超左翼マガジンと銘打った「ロスジェネ」という雑誌も新たに刊行された。ロスジェネとは、ロストジェネレーションの略であり、就職超氷河期(1990年代という「失われた十年」)に社会へと送り出された20代後半から30代半ばの世代

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    tomerun 2008/07/31
  • 「日本IT業界」は比較的泥ではない事を統計的に検証 - 西岡Blog

    (追記 2008/7/17 21:15) 今回取り上げた3つの統計の信憑性の薄さについて、二つのサイトからご指摘をいただきました。ありがとうございます。 調査会社出身の私が、WEB上の数字について一言★ - Out of Order. このソースで統計を語るのは…[文系大学的IT系の悲哀] 具体的には、統計の裏にいる顧客にIT業界があるものは信憑性が悪くなるということと、データにそこまで有意差を感じない、他、いくつか、ということでした。 統計の扱いがあまりに下手で、申し訳ありませんでした。タイトルも良くなかったですね。というかIT業界の現状を正確に出した統計はいったいどこにあるんでしょうか。これからも探します。 このエントリで一番伝えたかったのは「学生が過剰に怯えるから(てか昔僕が怯えてたから)、IT業界最悪的な事を、他の業界も知らずに無根拠に言わないで欲しい」ってことだったんです。 IT

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    tomerun 2008/07/20
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

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    tomerun 2008/07/14
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • ムダにだらだら残業しない為に実践している5つの方法 - パンプキンスパイスラテ

    新しいブログをはじめました! ブログ名:筋肉カメレオン WordpressAWS、時々筋トレについて書いてます。 1. 朝早く出社する 定時は9:30〜18:30なのですが、余裕を持って8時頃に出社しています。通勤時間は約1時間。中央線なので、朝6時〜10時くらいまで常に混んでるので、通勤ラッシュを避ける為ではありません。また、仕事をその分早く始めてるわけでもありません。 始業開始までは、自分の勉強や、IT関係のニュースサイトを見て回ったり、他の人のブログを見たり、自分でブログを書いたり、自由に過ごします。その結果、始業時刻には脳が覚醒し、また、朝の誰もいない一番集中できる時間にトップスピードで仕事をこなすことができるようになります。 2. 毎朝その日のスケジューリングを行う 昼間の買い物など、ちょっとしたことも含め、ToDoとおおまかなスケジュールを作成します。リストアップすることで、

    ムダにだらだら残業しない為に実践している5つの方法 - パンプキンスパイスラテ
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    tomerun 2008/07/13
  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
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    tomerun 2008/06/30
  • takeda-soft.jp

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    tomerun 2008/06/09
  • Ringo's Weblog: 知識の量が質に変化する瞬間

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    tomerun 2008/06/02
  • 「文書を作ることができない症候群」 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    奥村先生のブログで「少なくともこのページは読むべき」と紹介されていた「Ask E.T.: PowerPoint Does Rocket Science--and Better Techniques for Technical Reports」という記事を読みました。 スペースシャトル・コロンビア号は、打ち上げ時に剥落した液体燃料タンクの断熱材により翼部分が破損したことで、帰還中に空中分解しました。この「PowerPoint Does Rocket Science--and Better Techniques for Technical Reports」という記事では、(断熱材による破損の危険性を評価した)ボーイング社の報告書から正当な判断がされなかった理由として、報告書がPower Point のプレゼンテーション・スライドの形式で作られていたことが指摘されています。例えば、重要な情報が

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    tomerun 2008/05/22
  • 『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言

    朝生。「正社員の既得権を改革せずして若年層の貧困問題の解決はありえない」と話した。このフリップは解雇の困難性(OECD調査)。 『朝まで生テレビ』出演の準備で、「新しい貧困」を解決するための施策を考えた。テレビでも大筋は伝わったと思うが、言い切れなかったことや図表も含め、ここに収録する。大企業の若手社員を中心に取材してきた者として、そして団塊ジュニアの氷河期世代代表として、ゼロ成長時代における労働法制のあるべき姿と、既に発生してしまった若年貧困層問題の解決策を提示している(ここに収録した図表8枚のうち番組中に6枚を紹介した)。 Digest 新しい貧困氷河期世代 原因はバブル崩壊+派遣法改正 入り口だけ緩和した政治の罪 A級戦犯は竹下・小渕、B級が橋・森 連合の既得権に切り込め 小泉・竹名のトリクルダウン理論は嘘 経済合理性なき人件費=上がり待ちの中高年社内ニート NTT、電通、トヨタ

    『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言
  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

  • 常識という罠 - 人は知識を蓄積するほどバカになる - cypher256's blog

    おそらく何でもあてはまるのだと思っていますが、例えばフレームワークであれば、それを知らない人を主体で、+知識を有する人をサブとして、作り上げていくべきです。Java であれば、それさえも知らないのが理想的。 知らない人にそれは常識的におかしいとか言ってはだめで、ほとんどの場合、間違っているのは知識(思い込み)と過去のアーキテクチャです。フレームワーク系の ML に聞きにくるのは結構スキルがある人。文句つけてくるのも、それ相応の知識がある人しかいません。経験のある人間が集まって決めた仕様が、経験のない人に使いやすいわけがありません。誤解を恐れずに言えば、民主主義と統率統制された(ように見える)社会主義と言えるかもしれません。崩壊しやすいのは、道を誤るのはどちらでしょうか? 冒頭で言いましたが、これは技術的なことに限りません。昔、とある営業交渉中に先方(私より明らかに営業経験は上)が「それは商

    常識という罠 - 人は知識を蓄積するほどバカになる - cypher256's blog
  • asahi.com:「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長 - ビジネス

    「休みたいならやめればいい」急成長の日電産社長2008年4月23日19時31分印刷ソーシャルブックマーク 「休みたいならやめればいい」――。日電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。 同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長している

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    tomerun 2008/04/24