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2012年5月11日のブックマーク (2件)

  • Belkin製左手用キーパッド「Speedpad n52te」ファーストインプレッション

    Belkin製左手用キーパッド「Speedpad n52te」ファーストインプレッション ライター:米田 聡 Nostromo SpeedPad n52 Tournament Edition。Nostromoは「ノストロモ」と読む。実勢価格は8000円前後(2008年5月19日現在) 製品ボックスは「Powered by Razer」のロゴ入り 最近ではiPod向けの周辺機器ブランドとしてよく知られるBelkinだが,ゲーマー向けの左手用キーパッドでも長い実績を持っている。「Nostromo SpeedPad n52 Tournament Edition」(以下,n52te)は,そんな同社の最新モデルだ。Belkinの従来製品「Nostromo SpeedPad n52」(以下,n52)をベースに,Razerとのコラボレートでさまざまな改良がなされたもの。Microsoftのゲーマー向けマ

    Belkin製左手用キーパッド「Speedpad n52te」ファーストインプレッション
  • 「中国を侮辱」とスクエニ提訴、上海の描写やゲーム内容を問題視。

    中国のある弁護士が先日、2010年に発売されたゲームソフトの描写などを巡り、発売元のスクウェア・エニックスと開発会社を相手取って訴訟を起こした。上海を舞台にしたゲームの内容が「中国中国人を大いに侮辱した」というのが訴訟の理由。この話題は多くの中国メディアが伝え、同国のネットで物議を醸しているようだ。 中国紙法制晩報などによると、問題になっているのはスクウェア・エニックスが2010年8月、プレステ3とXbox360向けに発売したソフト「ケイン アンド リンチ2 ドッグデイズ」。同社傘下のデンマークのIOインタラクティブが開発した同作は、2007年(日版は2008年)にリリースされた「ケイン アンド リンチ:デッドマン」の続編で、2人のマフィア(ケインとリンチ)を主人公にした“撃ちまくり、暴れまくり”の爽快なアクションゲームとなっている。 そんな同作が中国で訴訟問題にまで発展したのは、同作

    「中国を侮辱」とスクエニ提訴、上海の描写やゲーム内容を問題視。