ここによると http://lab.siio.jp/index.php?How2Ubuntu GW-USMicroNのチップはRalink TechnologyのRT2870を使ってるらしい。 このRalinkってLinuxのドライバを提供している。 すごいことにソースコードなんだな。 Linuxでは当然のことかもしれないけどWin住民にはびっくり。 RalinkのWebからドライバをダウンロードしてきた。 いまのバージョンは2.2.0.0なんだけど、 やってみたらどうも動かない。LEDが点く位で無線LANとして動かなかった。 これでまたハマったわけだけど、 いろいろなところで成功例がある 2008_0925_RT2870_Linux_STA_v1.4.0.0.tar.bz2 じゃないと動かないみたい。 ドライバのリリースノートを見ると V2.1.2.0のときにSupport Linux