マーケター必見!DV360 / Google 広告からX(旧Twitter)へ配信が可能に!最新の配信方法を徹底解説 2024.08.21
Qiitaを開発しているIncrementsで、フロントエンドをやっていってる @morishitter です。入社して4ヶ月が経ち、会社にも少しずつ慣れてきました。 CSS Advent Calendar 2016 の1日目の記事として、Qiita及びQiita:TeamでのCSSの構成について書きます。 脱Sprockets Qiita / Qiita:Teamでは、サーバーサイドのアプリケーションフレームワークとしてRuby on Railsを採用しています。そのため、これまでは Sprockets というRailsにbundleされているassetビルドツールを使ってSassをCSSにコンパイルしていました。しかし今では、全てのCSS, JSのビルドをNode.jsで行っています。 CSSでの移行手順はざっと以下の通りです。 まず、Sprocketsで使われているRuby製のSas
SAMはAWSが新しく出したAWS Lambdaのデプロイツールです。 https://github.com/awslabs/serverless-application-model/blob/master/versions/2016-10-31.md 機能としてはCloudFormationのラッパーで、ローカル→S3にコードをアップロードし、CloudFormationでLambda Functionや他リソースの作成を行うことができます。 AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Transform: 'AWS::Serverless-2016-10-31' Description: A starter AWS Lambda function. Parameters: LambdaExectionRoleArn: Type: String Desc
また過去に参加した勉強会のメモ。今回のは3/11ともはや半年以上前... まあもう諦めても良かったのだけど、9月頭 (これも1ヶ月近く前...) にあったprivate methodの件だったり職場で最近あったお話だったりがこの講演で扱われた話題に関連している気がするなあと感じたので、折角だしと思って掘り出してまとめることにした。 connpass.com togetter.com 組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術 from Takuto Wada www.slideshare.net 転送サーバおけるテストの自動化 · GitHub メモは最後に貼るとして、講演の内容の内2点について、この記事を書いている時点までにあったことも含めて思っていることをまとめる。これらを書いていて、半年以上前の講演で、それもスライドに残されていることではなくその場で話されていたようなことやそれにつ
ソフトウェアテスト Advent Calendar 2016 - Qiitaの9日目エントリーです。 qiita.com エラーが「自動的に」増殖するのがDevOps To make error is human. To propagate error to all server in automatic way is #devops.— DevOps Borat (@DEVOPS_BORAT) 2011年2月26日 継続的デリバリーの核心は、フィードバックのサイクルを素早く回すことにありますが、それはユニットテストのカバレッジが十分になければ不可能です。 A/Bテスト、オートスケール、カナリヤテスト、Blue-Green Deploymentなど、DevOpsを推進する上での各種プラクティスは、いずれも、プロダクトの品質が安定していることを前提としています。品質が安定していない状態でリリ
はじめに こちらのエントリはソフトウェアテストAdvend Calendar2016の13日目の記事です。 qiita.com ちなみに、昨日のエントリ、テスターがエンジニアとキャッキャウフフしながら文言指摘軽減を技術的に30分で解消したかもしれない話 - テストする人。は、キャッキャウフフしてる感じが楽しそうですね。 DevOps時代のテスト要求分析は難しい DevOps時代のテスト要求分析は難しい。それは、ウォーターフォール時代のテストで基本として使われていたVモデルによる従来のテスト戦略をそのまま適用することが出来ないからだ。これにはいくつかの理由がある。 (理由1)ビジネスの成熟度によってサービスやプロダクトに重要な品質が変化する (理由2)開発中にシステムのアーキテクチャ設計が変化する このブログエントリーでは、これらの理由を解説したのちDevOps時代のテスト要求分析の方向性に
WebサーバーやWebサービスの公開前には、そのサーバーがどの程度のアクセスにまで耐えられるかを事前に調査しておくことが好ましい。本記事では、こういった調査の際によく使われる「Apache Bench」および「Siege」というツールの使い方を紹介する。 サービスの公開前に行っておくべき負荷テスト 昨今では低価格サーバーでも高性能化が進んでおり、静的なページを表示するだけのWebサーバーや比較的負荷の少ない処理を行うようなWebアプリケーションでは、1台のサーバーのみでそれなりの規模のアクセスに耐えられるようになっている。とはいえ、CPUの性能やメモリ容量、ストレージの種類などによってアプリケーションのピーク性能は変動するため、単純にハードウェアの性能や使用するソフトウェアといった情報だけでどの程度までのアクセスを捌けるのかを判断することは難しい。実際、負荷をかけてみたら「想定していたレベ
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
こんにちは、藤本です。 先日、Amazon S3 の静的 Webホスティングにコンテンツをデプロイする方法が気になったので考えてみました。ちなみに静的ウェブホスティングだけじゃなく、S3 バケットと Git リポジトリの連携全般に利用できます。 概要 AWS 上で Webシステムを構成する際に、CloudFront のパスルーティングで、静的コンテンツは S3、動的コンテンツは EC2(前段に ELB)にアクセスすることで、低コスト、高可用性な構成を組むことができます。(静的コンテンツのみであればEC2レス) デプロイツールが発展してきて、CIツール、CIサービスを利用することでデプロイの自動化を簡単に実装することができるようになりました。AWS でも CodeDeploy を利用することで、EC2 へのデプロイが自動化できます。最近では Blue/Green デプロイ機能が追加され、既存
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