Home読む本城武則『なぜ私たちは3ヵ月で英語が話せるようになったのか』は、英語の苦手意識を霧散させるコンプレックス解消のための指南書だった 著者の本城武則氏は、英語嫌いのまま社会人となり、飛行士を目指してアメリカへ渡ってしまうという、絵に描いたような無謀な人生を歩んできた人物。 それがあるきっかけで英語がペラペラ話せるようになり、帰国して英会話教室を始めることになったのです。 本書は、英語との出会いによって、人生が大きく変わった著者が、その理由を心理学的に丁寧に分析し、ノウハウ化して求めたもの。 “英語”を“自分の苦手意識”に置き換えることで、生き方全般を変えるきっかけをつかむためのヒントになることが数多く含まれています。 私も読んでいるうちに、英語にかぎらずいろいろなことを前向きに考えられるようになった気がします。 読むだけでなく、CDで耳からも学べるというおまけ付き。 この脳内のトレ
注目度が高まっているアフロ・ビートを叩き出すドラマーのトニー・アレンが、エレクトロ・シーンのイノヴェーターであるジェフ・ミルズとプロジェクトをスタートさせたというニュースが届きました。 試聴はこちらからどうぞ。 「The Seed」トニー・アレン&ジェフ・ミルズ エレクトロはユーロビートのマンネリズムを克服して先鋭化してきたという印象をもっていたのですが、ジャズのキャッチーな要素を上手く取り入れられるようになっているなという傾向があるように感じています。 スナーキー・パピーとか、ゴーゴー・ペンギンとか。 このトニー・アレンとジェフ・ミルズのサウンドも、同じ香りがしますね。 近々にフル・アルバムも聴けるようになると思いますので、追ってレポートしてみたいと思っています。
映画館で映画を見るには、きちんとした計画性が必要だということを痛感しています。 というのも、スケジュールをしないでもたもたしていると。あっという間に公開が終わってしまって、観ることができなくなってしまうからです。 そうなると、DVDになるのを待つか、テレビデオ放映されるのもこれまたちゃんとチェックするかということになってしまう訳です。 ということで、カミさんと打ち合わせをして、話題の映画「万引き家族」を観に行くことにしました。 ちょうどお昼ぐらいからの上映時間に合わせて、家から歩いて上大岡まで。 2時間ほどの長い映画だったのですが、はてな展開があるわけでもないのに退屈せずに最後まで見ることができました。 終盤の方では自分でも理由がわからず涙が流れてくる場面も…。 ということで、無事に当日の第1ミッション完了。 映画館を出ると昼下がりのいい時間なので、そのまま上大岡じぃえんとるまんに入店する
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