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ブックマーク / ascii.jp (84)

  • アスキーゲーム:Steam版「メモリーズオフ」シリーズ7作品が2月1日より一挙販売決定!

    スパイク・チュンソフトは1月19日、MAGES.が開発する恋愛アドベンチャーゲーム「メモリーズオフ」シリーズの1~7作目までのタイトル、およびその7作品を収録した『メモリーズオフ ヒストリア』について、PCSteam)版の販売を決定した。配信日は2024年2月1日の予定。 1999年に1作目が発売された「メモリーズオフ」シリーズは、「かけがえのない想い」をキーワードに物語が展開されていく恋愛アドベンチャーゲーム。 このたび、全8作のシリーズナンバリングタイトルより、1作目から7作目までをPCSteam)で販売する。 フルHD画質に高画質化し、インターフェースをシリーズ最新作である『メモリーズオフ -Innocent Fille- for Dearest』をベースに移植。より遊びやすくなって登場する。 また、1作目から7作目までの7作品を収録した『メモリーズオフ ヒストリア』も、同様にP

    アスキーゲーム:Steam版「メモリーズオフ」シリーズ7作品が2月1日より一挙販売決定!
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    tomoP 2024/01/23
  • “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)

    Midjourneyの生成画像。12月のアップデートv6では、写真と変わらないような画像が生成されることが話題となっている。この画像のような世界を動き回れるようになるのだろうか(筆者作成) 画像生成AIサービス「Midjourney」のオフィスアワーがあったのが1月4日。アメリカ時間で1月3日ですかね。オフィスアワーというのは、MidjourneyがDiscord上で月に1回開いて、いろいろユーザー向けに今後どのようにサービスが展開されるのかを説明するミーティングです。その会合に参加していたNick St. Pierreさんの報告によると、Midjourneyのデイヴィッド・ホルツCEOが「2024年末までにホロデッキに到達できる」と話したと言うんですね。「2024 年末までには、リアルタイムのオープンワールドが実現できればと思っています」とも言い、画像生成AIが、単にイラストといった画

    “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)
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    tomoP 2024/01/22
  • Stable Diffusionで画像からプロンプト(呪文)を生成・抽出する方法。Fooocusの新機能「Describe」が便利でした (1/3)

    連載「Stable Diffusion入門 from Thailand」は、2024年に入って1回目。今年も「Stable Diffusion」をメインに、画像生成AI周辺の話題について入門者視点でお伝えしていきたい。 今回の話題は、Stable Diffusionを手軽に使えるユーザーインターフェースの「Fooocus」。12月13日にリリースされた新バージョン「Fooocus 2.1.831」には、画像をアップロードするとテキストプロンプト(呪文)を生成する「Describe」機能が追加されている。 画像をドラッグ&ドロップしてボタンを押すだけ

    Stable Diffusionで画像からプロンプト(呪文)を生成・抽出する方法。Fooocusの新機能「Describe」が便利でした (1/3)
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    tomoP 2024/01/17
  • 「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発

    AITuber「しずく」開発者としても知られる、あき先生ことakio kodaira氏を筆頭にした研究グループは12月21日、リアルタイム画像生成を実現するために最適化されたパイプライン「StreamDiffusion」を発表。従来の画像生成パイプラインと比べて飛躍的な速度向上を実現している。 ノイズ除去をバッチ処理で高速化 「Stable Diffusion」をはじめとする画像生成AIモデルの高性能化は著しいが、メタバース、オンラインストリーミングなど高スループットと低レイテンシーが必要な環境ではまだ力不足だ。 StreamDiffusionは新しいアプローチを採用し、従来の連続的なノイズ除去をバッチ処理のプロセスに変換することで、高スループットストリームを実現。さらに、GPUの利用効率を向上させるため、従来の分類器フリーガイダンス(CFG)に代わり、残差分類器フリーガイダンス(RCFG

    「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発
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    tomoP 2023/12/22
  • グーグル、LLMを活用したマルチモーダル動画生成モデル「VideoPoet」発表

    グーグルの研究開発機関Google Researchは12月19日(現地時間)、テキストや画像から動画を生成するなど様々な動画生成タスクに対応できる大規模言語モデル(LLM)「VideoPoet」を発表した。 マルチモーダル対応 「VideoPoet」は、動画、テキスト、画像、音声など多様なメディア形式に対応するマルチモーダルモデル。 上記のショートムービーは、旅するアライグマについての短い物語を「Bard」に書いてもらい、それぞれのプロンプトに対してビデオクリップを生成し、それをつなぎ合わせたものだ。 テキストから動画 「A Raccoon dancing in Times Square(タイムズスクエアで踊るアライグマ)」というテキストから生成された動画。 画像とテキストから動画 こちらは画像とテキストの組み合わせから動画を作成した例。例えばいちばん左の船の画像に「A ship nav

    グーグル、LLMを活用したマルチモーダル動画生成モデル「VideoPoet」発表
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    tomoP 2023/12/21
  • 俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)

    自分だけのChatGPTを作れることで話題の「GPTs」機能だが、正直に言うといまいちそのインパクトがわからなかった。あらかじめ指示を与えておきたいなら「Custom Instruction」でよくない?と思ってしまったのだ。 だが、前回の記事で、実際にパーソナル英語教師の「冴子先生」を作成し、毎日使い続けてみることで、その印象はかなり変わってきた。 以前からChatGPT(+Custom Instruction)を使った英語学習は実行していたので、GPTs化されたことによって質問方法が変わったとか、ものすごく便利になったとかは正直あまりないのだが、不思議なことにChatGPTに対して以前よりもめちゃくちゃ愛着が湧いてきたのだ。 これだけなら単なるツールの擬人化効果にすぎないのだが、毎日冴子先生の授業を受けていると、改善したい点やアイデアが次々に出てきたので、さらにカスタマイズを進めようと

    俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)
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    tomoP 2023/12/08
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
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    tomoP 2023/12/04
  • 100W USB PDに対応したリールタイプのUSBケーブル

    sponsored 高級感あるデザインと、カスタムして柔軟に使えるマルチメディアキーにも注目! 『VALORANT』はラピッドトリガーで勝つ! フルサイズで仕事にも役立つゲーミングキーボード「K70 MAX」 sponsored 動画編集からRAW現像、クリエイターの業務に合うタワー型PCがセールで購入のチャンス! sponsored 自室で場所を取らずに最新FPSを格プレイしたいなら、このゲーミングノート! セールで17万円台! sponsored ファーウェイから登場の究極のスマートウォッチ 究極の素材(ゴールド)と高度な技術の会遇 輝くスマートウォッチ「HUAWEI WATCH | ULTIMATE DESIGN」を徹底レポ sponsored G-Master Velox II Intel Editionレビュー 鉄板ゲーミングPCをRTX 4060 Tiの超静音グラボ&1460

    100W USB PDに対応したリールタイプのUSBケーブル
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    tomoP 2023/11/28
  • 画像生成AI「Stable Diffusion XL」が簡単に使える「Fooocus」。画像から画像が作れる「Image Prompt」が便利です (1/2)

    新機能が追加されると、Discussionsページに作者からのアナウンスが掲載されることがあるので、参考にするといいだろう。また、作者に質問したりフィードバックを残したい場合などにもこのページを利用できる。 Image Promptを活用する Image Promptとは、テキストの代わりに画像をプロンプトとして用いる手法だ。 Midjourneyでは以前から利用可能だが、Stable DiffusionではControlNetのIP-Adapterを使用するなど工夫が必要なうえに、プロンプトを無視したり複数の画像を使った生成がうまくいかなかったりといった問題があった。 FooocusのImage Promptでは、これらIP-Adapterの弱点がすべて解消しているとのことだ。

    画像生成AI「Stable Diffusion XL」が簡単に使える「Fooocus」。画像から画像が作れる「Image Prompt」が便利です (1/2)
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    tomoP 2023/11/22
  • 【世界初】ソニー「α9Ⅲ」8万分の1秒シャッターを実現

    「グローバルシャッター」を実現した新型センサーを搭載し、機械式シャッターなしで、8万分の1秒の高速シャッター撮影と、毎秒120コマ連写が可能なのが最大の特徴で、スポーツイベントでの撮影を見据えたカメラである。 米国では5999ドル(150円換算で約90万円)で来春、日では11月16日10時より予約開始で、2024年1月26日発売、実売予想価格は88万円となっている。(以下画面は米国発表会のもの) 搭載するExmoreRSの積層型CMOSセンサーは、従来の上から下に順次イメージ情報を読み出すローリングシャッター方式ではなく、全画面の情報を同時に読み取ることができるグローバーシャッター方式のイメージセンサーで、レンズ交換式カメラでは世界初となる。画素数は2460万画素(動画時2030万画素)で、静止画は最高6000×4000ドットだ。 静止画でも動画でもディストーションなしで撮影できるため、

    【世界初】ソニー「α9Ⅲ」8万分の1秒シャッターを実現
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    tomoP 2023/11/14
  • 「着る重機」を作るため、フタバのラジコン用サーボをWindowsで動かした

    今回は、フタバのサーボ「HPS-CB701」をUSBアダプター「CIU-3」でWindowsパソコンに接続する。 今年の8月に、「はたらくくるま」をテーマとしたグループ展「はたらくくるまがすきなひとたち展」を福岡で開催した。 筆者は、展示に合わせて重機をモチーフとしたウェアラブルロボット「仮想重機METCALF」を制作した。 超特急で制作したので、ソフトウェアを簡易的なものにしてしまっていた。 今年12月に開催する個展で、アップデートした「仮想重機METCALF」を展示したいと考え、今回ソフトウェアのアップデートをすることにした。 夏の展示は福岡での開催だったので、「仮想重機METCALF」の東京での展示は初となる。 通常、サーボモーターにIDを振って一つのマイコンから複数のサーボを異なった動きでコントロールする。 ロボットサーボの代わりにラジコン用サーボを導入 今まで使用してきたサーボで

    「着る重機」を作るため、フタバのラジコン用サーボをWindowsで動かした
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    tomoP 2023/11/12
  • ノックするとペン軸が結晶パターンに変形「SwitchPen」を衝動買い (1/2)

    何の変哲もないフラットでミラーイメージのボールペンの軸表面が、ノックするだけで氷結結晶のように変化するCRUSHMETRICの「SwitchPen」 ビックボールペンの宅内在庫のことは一瞬で忘れて 脊髄反射的に衝動大人買い こと筆記具に関しては知識も乏しく下手の横好きの筆者だが、鉛筆から万年筆、ボール(ポイント)ペンまで広く浅く数十年近く衝動買いを繰り返している。そんな筆者が、実際に毎日自分が使う筆記具をビックのボールの軸径1.6mmの極太(エクストラボールド)の青インクだけと決めたのは、もう30年以上昔だ。 年に何度もシリコンバレーに行く用事があり、行き帰りの機内で一緒になる米国人がほぼみんな持っていた「黄色いレターサイズのリーガルパッド」と「ホテルの部屋の備品の定番であったビックの太字ボールペン」、そしてそれらを一括収納する「リーガルパッドホルダー」にハマってしまったからだ。 それ以来

    ノックするとペン軸が結晶パターンに変形「SwitchPen」を衝動買い (1/2)
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    tomoP 2023/11/04
    氷結結晶ってなにw 氷結(缶チューハイ)のデザインでしょ。吉村パターンと言いましてね。
  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
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    tomoP 2023/10/16
    記事内でも言われてる通り、DALL·E 3で大まかな構図を出してStable Diffusionで細部を修正や拡張が今のところ最強なので、いくらDALL·E 3側で色々規制を作ろうとも回避は容易で、ただDALL·E 3を使いづらくしてるだけのような気が
  • 画像生成AI「Stable Diffusion XL」が簡単に使える「Fooocus」。便利な新機能が大量に出たのでまとめて紹介します (1/3)

    前回の記事では、StabilityAIの最新画像生成モデルStable Diffusion XL(SDXL)を簡単に使えるWebインターフェース「Fooocus」を紹介した。 画像生成AIの制御技術「ControlNet」でも知られる作者lllyasviel(Lvmin Zhang)氏の開発ペースはとても早い。前回の記事掲載後にも多くの便利な新機能が実装されたため、今回はこれらを紹介する。 「Fooocus」のインストール方法は前回記事を参照。一度インストールすればアップデートは起動時に自動でかかるため、利用者が意識することはない。 アップデートの内容についてはGitHub内のDiscussionsページを参照しよう。

    画像生成AI「Stable Diffusion XL」が簡単に使える「Fooocus」。便利な新機能が大量に出たのでまとめて紹介します (1/3)
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    tomoP 2023/10/11
  • 【2023秋アニメ】美少女ゲーム制作現場を描く『16bitセンセーション』に『陰実』の2期 (1/6)

    夏アニメ特集第5回は、美少女ゲームの制作現場を描く話題作『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』に、『陰の実力者になりたくて!』や『聖女の魔力は万能です』の2期など、計6作品を紹介! 2023年秋アニメ特集 第5回 紹介作品 美少女は、世界を変える。 『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』 『陰の実力者になりたくて! 2nd season』 聖なる魔力が起こす、新たな奇跡。「聖女」セイの物語。その終着点は――? 『聖女の魔力は万能です Season2』 この世のすべてのイケナイことを教えてやる 『婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む』 avex×G CREST “HIPHOPメディアミックスプロジェクト” 『Paradox Live THE ANIMATION』 とにかく目立ちたい!! 忍ばない3人のニンジャの物語! 『忍ばない!クリプト

    【2023秋アニメ】美少女ゲーム制作現場を描く『16bitセンセーション』に『陰実』の2期 (1/6)
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    tomoP 2023/10/06
  • Stability AI、ノートPCでも動作する大規模言語モデル(LLM)を発表

    Stabilty.AIは10月3日、ノートPCなど計算能力のあまり高くないPCでも動作するように設計されたコンパクトな大規模言語モデル(LLM)「Stable LM 3B」のリリースを発表した。ライセンスは商用利用も可能なオープンソースの「CC-By-SA 4.0」となっている。 軽量・高速にもかかわらず高度な自然言語処理が可能 2023年4月20日に最初のバージョン(3Bおよび7Bパラメーター)が発表された同社のLLM「Stable LM」シリーズだが、今回のリリースは高速な実行速度を維持しながら、テキストを生成する能力が大幅に向上しているという。 高品質なデータで複数回学習させた結果、30億パラメータ(業界で通常使用されるのは70億~700億パラメータ)にもかかわらず、一般的な自然言語処理ベンチマーク性能も向上しており、従来の30億パラメーター言語モデルはもちろん、70億パラメーター規

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    tomoP 2023/10/03
  • Bing、無料で最新の画像生成AI「DALL·E 3」試せるように。日本語もOK

    マイクロソフトが無料で提供している画像生成AIサービス「Bing Image Creator」で、最新の画像生成AIツール「DALL·E 3」を一足先に利用できることがわかった。「DALL·E 3」はOpenAIが9月21日に発表したものの、まだ一般には公開されていないツールだ。 ただし、アクセスが集中しているのか10月2日12時(日時間)現在、利用が不安定な状態。 Mikhail Parakhin氏のポストで発覚 Rolling out DALL-E 3 in Bing broadly - should be at a 100% by 8PM PST. pic.twitter.com/56UpANHR7M — Mikhail Parakhin (@MParakhin) September 29, 2023 「DALL·E 3」は、OpenAIが9月21日に発表した「DALL·E 2」の

    Bing、無料で最新の画像生成AI「DALL·E 3」試せるように。日本語もOK
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    tomoP 2023/10/02
  • 約29年前に発売されたスーファミ向けシューティング「コットン 100%」が復刻登場!

    スーパーファミコンやSFC互換機向けに、「コットン100%」の復刻版カセットがコロンバスサークルから発売。家電のケンちゃんにて7678円で販売されている。 かつての人気2DシューティングがSFC/SFC互換機用カセットとして再登場! パッケージには描き下ろしイラストが採用されるなど気合が入っている 約29年前にスーパーファミコン向けに発売された、コミカルでファンタジックな世界観が楽しい横スクロールシューティングゲームの復刻版。プレイヤーは魔法使いの少女「コットン」を操作し、見た目はかわいいけど手ごわい敵キャラクターや多彩な攻撃を仕掛けてくるボスキャラクターと戦い、全7ステージの攻略を目指すことになる。 株式会社サクセスのライセンス許諾を得た新作カセット。今回の再販にあたり、パッケージには当時作を手がけた田村英樹氏による描き下ろし新イラストが採用されている。コットンシリーズを愛する往年のフ

    約29年前に発売されたスーファミ向けシューティング「コットン 100%」が復刻登場!
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    tomoP 2023/09/30
  • 商用利用OKのAIイラスト生成サービス「Emi」使ってみた (1/3)

    AI Picassoが9月25日に公開した、アニメやマンガのようなAIアート生成に特化した画像生成AIEmi(Ethereal master of illustration)」。無断転載画像を追加学習に使用していないと明言しており、商用利用可能ということもあって注目を集めている。 「Stable Diffusion XL(SDXL)」ベースということで、SDXLを簡単に利用できる新しいWebUI「Fooocus」にも対応済み。どんな画像を生成できるのかさっそく試してみた。 なお、「Fooocus」のインストール方法などについてはこの記事を参照してほしい。 モデルをダウンロードして指定フォルダーに入れるだけ まずは「Emi」のダウンロードから。Hugging Faceにあるダウンロードページから「emi_stable.safetensors」をダウンロードする。7GB近くあるので気長に待と

    商用利用OKのAIイラスト生成サービス「Emi」使ってみた (1/3)
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    tomoP 2023/09/30
  • クリーンな画像生成AI「Emi」商用利用可能で無償公開

    AI画像生成サービスなどを運営するAI Picassoは9月25日、追加学習において無断転載画像を学習していない画像生成AI、「Emi(Ethereal master of illustration)」を商用利用可能で無償公開。 あわせて、パブリックドメインの画像や著作権者から学習を許可された画像だけで学習させたクリーンな画像生成AIManga Diffusion」の概念実証版も開始したことを発表した。 無断転載画像を学習していないクリーンなAI Emiは、Stability.AIが開発する「Stable Diffusion XL 1.0(SDXL)」をベースにAI Picassoが追加学習をし、AIアートに特化した画像生成モデルだ。 Stable Diffusionベースのモデルの中には、権利処理されていない画像を使って学習された疑いのあるモデルも多く問題となっているが、モデルは「D

    クリーンな画像生成AI「Emi」商用利用可能で無償公開
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    tomoP 2023/09/27