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男性に関するtomoakinagaharaのブックマーク (9)

  • これは一度でもゴツい系の工場で作業経験がある女性なら多少なりとも頷け..

    これは一度でもゴツい系の工場で作業経験がある女性なら多少なりとも頷ける部分があるのではないか。 自分は研究職採用の女性だが、最初の半年間は地方の工場での現場研修を経験した。その工場では男女比が概ね6:4と聞いており楽観視していたが、いざ到着してみると主力ラインは全員男性で、女性は検査部門かラボレベルの試作や簡易分析の部門か総務にしかいなかった。工場脇には掃除しているのかしていないのかわからないほど汚い仮設のような女性用トイレしかなく、現地の女性は皆事務所の綺麗なトイレしか使わないとのことだった。 社からその工場に研修に来た研究職の同期はたまたま自分以外全員男性であったが、自分たち新人研修生は文字通り男女平等に、全員が主力ラインに配置され、現地の女性からはよく「女性一人で辛くない?」と過剰なまでに心配された。 率直に言って汚い工場だった。薬剤の影響で建屋のあちこちが腐し茶色く変色しており

    これは一度でもゴツい系の工場で作業経験がある女性なら多少なりとも頷け..
  • 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ

    海外の学校ではどのような性教育が行われているのでしょうか。漫画家の田房永子さんは「ある女性がカナダの中学校の性教育で、『初めてのセックスはどんなシチュエーションかを考えてくる』という宿題を出されたという話に衝撃を受けた」といいます――。 「男性の性欲は女性のそれとは比べものにならない」のか 日の小中高では、第二次性徴として女性には「生理」があり男性には「射精」がある、と性教育でならうのが一般的だと思います。 生理は生殖にまつわることで、射精は生殖にまつわりながら性欲と切り離せない機能。それを男女の“対”として教わることで、暗に「女性には性欲がない、もしくは男性に比べてわざわざ教えるほどでもないくらい弱い」かのような印象が刷り込まれているように思います。 それにより男女がお互いの無理解は深まり、溝を複雑化させているんじゃないか。私はそう思ってきました。 男性のように射精とセットになっていな

    中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ
  • 日本の少子化を本当に解決できる社会のデザイン [追記あり]

    育児のアウトソーシング(低賃金外国人女性)だよ。 ※このエントリは以下のエントリに対するアンサーソングです。 https://anond.hatelabo.jp/20211029171355 男が社内の評価や評判が落ちるのを許容すればいいだけなんだぞ? 男どもが育休取ったり時短にしたり子供の急用で早退したりして周りに迷惑かければかけるほど 女性の地位が相対的に上がっていくんだ なぜ休まん?なぜ育児しない?そこまでして社会的強者たる立場を維持したいのか? まあしたいんだろうな。その上で女性責めてるの気持ちいんだろうな。 まあこの増田は「地位」とか「チート」とか言い出して、どう考えてもなんかこじらせてるのでまともに相手にする必要があるかは疑問だが、 これについたブコメも色々勘違いしてそうなので状況整理ということで書いていく。 現状、まずいくつかの問題がある。 ■育児のアウトソーシング(保育)が

    日本の少子化を本当に解決できる社会のデザイン [追記あり]
  • 【女性にとって強者男性の性欲の発露は好ましく、弱者男性の性欲の発露は好ましくない】

    もちろん女性というsexの心理的傾向の話です この前提を認めて頂けると【男性が女性と交流する際の意欲のベースが性欲である】という新事実()に 閉口を隠せずにいる女性ブクマカの皆様もそのようにたまげずに済むのではないでしょうか 皆さまも女性である以上はこの心理的傾向を内面化していらっしゃる方がほとんどだと予想するのですが、 恐らく皆様はそうした心理的傾向を言語化して意識的に実感していらっしゃらなかったが為に今回その様にたまげてしまったのだと思われます もちろん、ディスコミュニケーションの観点から問題を分析することも有用です 特に【弱者男性の対女性コミュニケーションが洗練されていない】という指摘は重要です しかし、私からすればこうした指摘こそ正に【女性にとって弱者男性の性欲の発露が好ましくない】という事実を裏付けている様に思われるのも確かなのです 【強者男性でも気持ち悪いコミュニケーションをし

    【女性にとって強者男性の性欲の発露は好ましく、弱者男性の性欲の発露は好ましくない】
  • 女性は弱者男性にだけ冷たいわけじゃない

    弱者女性にも冷たい。 具体的にはブスに冷たいし、発達障害の女性や知的障害ボーダーラインの女性のような、 仕事の足を引っ張る系の女性にはもっと冷たい。 男性の30%くらいは「ヒーロー願望」みたいな気質を持ってるんだよ。 自分より劣ってる奴を助けてやるオレってカッケーみたいな自己愛イキリ感情。 その気質が暴走して、イキリ散らかすイタい奴や害悪になったりする場合もあるんだけど (強すぎる自意識や英雄願望に対して、実現するのに必要な能力が追い付いてないっていう悲しいケース)、 でもヒーロー願望が、何の得にもならないけど、発達障害の同性や知的障害ボーダーラインの同性に対して 手助けしてやって、金銭的には何も得るものないけど「オレが英雄になった感」っていう満足感だけ得られて 人的には損になってないみたいな場合があるんだよね。 でも女性でヒーロー願望があるのが、まあ少ない。体感2%。 まずイキリ散らか

    女性は弱者男性にだけ冷たいわけじゃない
  • 「男の潮吹き」の真実 ~被験者が語る潮吹きのやり方~ - TENGAヘルスケア プロダクトサイト

    「男の潮吹き」といえば、ドライオーガズムと並ぶ全男子憧れの存在ですが、その正体はベールに包まれています。しかし2018年、一人の男性の「潮吹き現象」を観測した研究が発表され、この界隈は一つの盛り上がりを見せました。今回は、当時その研究で実際に潮を吹いた被験者の話を交えつつ、「男の潮吹き」について解説していきます。 目次 「男の潮吹き」研究とは 筆者の「潮吹き」体験 「潮吹き」研究のきっかけ 「潮吹き」研究の方法 「男の潮吹き」の正体 「男の潮吹き」のやり方 快感の強さが重要 骨盤底筋の強さが重要 尿を漏らす感覚が重要 まとめ:セクシャルサイエンスの発展のために 「男の潮吹き」研究とは 今回紹介する「男の潮吹き」研究は、2018年の日性機能学会総会にて、川崎医科大学の泌尿器科チームより発表され、その後国際論文としても公開された研究です[1]。 この研究では、一人の男性(当時25歳)が潮を吹

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  • キモくて金のないおばさんが考える弱者男性

    弱者男性が発する言葉には、一人のキモくて金のないおばさんとしてはその存在をないことにされることの多さに辛いものもある。 ただ、色々な意見を読んだときにわかってきた大きな齟齬は、異性を発情させることが出来ることを価値ある力と捉えるか、背負わされた悲劇と捉えるかで大きく違うということだ。 異性を発情させることが出来るというのを性的魅力と表現するならば、確かにその性的魅力は女にはほぼ備わっているのかもしれない。 キモブスなので恋愛したことも男性からの好意を受けたことも一切ないわたしだが、痴漢や覗きに強姦未遂の性被害にはあっているからだ。 異性から好意を持たれることがない人生で罵倒されることに馴れてる人生で、せめて性被害くらいは自分の人生になければよかったのにってよく思う。ゴミのような扱いの人生が悲しい。 わたしが持ってる性的魅力は、わたしにとっては悲劇でしかないものだった。 ただ、弱者男性の持つ

    キモくて金のないおばさんが考える弱者男性
  • 弱者男性は本当に女をあてがわれたいのか?

    少し前に弱者男性、いわゆるキモくて金のないおっさんの一部が「女をあてがえ」と騒いで話題になったが、これがまったく腑に落ちない。 倫理的問題はおいて、たとえば女性をモノのように扱う世界で国だか地域だか家族だかが女をお前にあてがってくれたとして、それはたぶんお前にふさわしい女性、つまり「キモくて金のないおばさん」なんだが…それでいいんだろうか? 1 なぜか自分にはキモくもなく金も普通にある若い女性があてがわれると考えている。 2 キモくて金のないおばさんでもいいからほしい ・女体が欲しい。性欲。 ・子孫を残したい。 ・身の回りの世話や家事、介護を任せたい。 等。 1は論外として、2の立場のキモくて金のないおっさんは、そういった古典的な男女観で家庭を運営する場合、かわりに自分は一生キモくて金のないおばさんのATMになる必要がある。 それでもいいという考えでの「あてがえ!」なら、潔さはあるよな。だ

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  • A quarter of Norwegian men never father children

    “Both men and women in Norway answer in studies that having children is an important part of life. Few men or women consciously decide against having them. The desire to have kids has not changed,” says An-Magritt Jensen. Jensen, a sociology professor at the Norwegian University of Science and Technology (NTNU) in Trondheim, concludes that something else must have changed in Norwegian society. She

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