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ossに関するtomoakinagaharaのブックマーク (5)

  • 共同編集可能で全ブラウザで動くWYSIWYGのリッチテキストエディタを作成できて商用OKなオープンソースの「ProseMirror」を使ってみた

    ウェブ上でリッチテキストエディタを構築するためのオープンソースのツールキットが「ProseMirror」です。商用利用可能なライセンスになっており、もともと2015年にクラウドファンディングで約790万円を超える金額を集めて開発が始まったもの。ニューヨークタイムズ・Atlassian・asana・Box・Evernoteなども継続的な開発をサポートしています。共同編集が可能な構造で、プラグイン形式によって独自の拡張を盛り込むこともできる高機能なツールキットになっており、マークダウン形式とWYSIWYMの切替、ツールチップの実装、画像のアップロード、独自メニューの構築、linterによるスキャンでエラー検出してユーザーが修正できるようにする、コンテンツ内に脚注を追加、変更履歴を保持して各ユーザーがここの変更を調べて元に戻せるようにする、などなどウェブアプリ開発で求められる機能が柔軟に追加でき

    共同編集可能で全ブラウザで動くWYSIWYGのリッチテキストエディタを作成できて商用OKなオープンソースの「ProseMirror」を使ってみた
  • なぜライセンスを改造しちゃいけないの? - Qiita

    もしあなたが書いたプログラム/ソースコードを、「オープンソース」または「フリーソフトウェア」として他者から 自由に 使ってもらうことを意図してるなら、やるべきではない。 注意 この記事を書いてるひとは法律の専門家じゃないよ。詳しいことはべんごし・べんりしなどのせんせいに相談してね。 そもそもライセンスとは 許可とか免許とかそんな感じの意味ですが、オープンソースライセンスを「利用許諾契約書」として解釈するには不可解な点があります。 実際には配布元(作者)から受け取った人への「お約束」だと解釈するべきです。つまり、ライセンスによって提示する条件を守る限りは複製権・頒布権・同一性保持権・公衆送信権の侵害について刑事告訴および利用差し止め、損害賠償請求などの提訴を行ふことはない、といふ約束です。 現行(2016年4月)の日の法律において、著作権法違反は親告罪——つまり権利者の告訴がなければ刑事裁

    なぜライセンスを改造しちゃいけないの? - Qiita
  • Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。 - Qiita

    Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。AWSDockercontainerfinch 概要 2022/11/23 に唐突に公開された Finch なるOSSがAWSより公開されました。 どうやら、Docker Desktopの代わりとなりそうな、ローカルマシン上に仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど一式を楽〜に導入できるツールっぽいので試してみたという内容です。 Finchとは つい先日(2022/10/27)に、Docker社が、Docker の Team プラン、Business プランを値上げするニュースが発表された。期限も短く、急いで対応に追われた企業も多いのではないでしょうか・・・ まさかこのタイミングでという感じですが、AWS よりローカルマシン上に仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど

    Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。 - Qiita
  • [lizard]循環的複雑度(CCN)が高すぎるコードをブロックするGitHub Actionを作ってみた

    エレベータ―ピッチ コードの複雑度(CCN、行数など)をCIに組み込むことで、複雑すぎるコードのマージを阻止。 GitHub Actionとして、GitHub Marketplaceに公開し、容易に導入可能。 引数としてしきい値などを容易にカスタマイズ可能。 軽量なコンテナを使い1分以内に実行が可能 OSS+GitHub Actionsなのでプライベートリポジトリなどでも無課金で使用可能 概要 一般的に、アジャイル開発の現場においては、CIとしてテスト自動化を組み込むことが行われています。テスト自動化を行う事で、マージしたコードが、思いもよらない機能に対して、致命的な副作用を発生させていないことが保証され続けます。これによりエンジニアはより心理的安全性の高い環境で開発できます。 しかし、プロダクトが一定以上の規模になってくると、テストケースが十分に存在しており、カバレッジが高く保たれていた

    [lizard]循環的複雑度(CCN)が高すぎるコードをブロックするGitHub Actionを作ってみた
  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

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