基地に関するtomoeyabunkoのブックマーク (2)

  • 思いやり予算、4.5倍に 米政権、80億ドル要求―日本側の反発必至:時事ドットコム

    思いやり予算、4.5倍に 米政権、80億ドル要求―日側の反発必至 2019年11月16日14時38分 米海兵隊の輸送機オスプレイが駐機する米軍普天間飛行場=2018年2月、沖縄県宜野湾市 【ワシントン時事】トランプ米政権が2021年度以降の在日米軍駐留経費の日側負担(思いやり予算)について、現状の約4.5倍に当たる年約80億ドル(約8640億円)への増額を要求したことが15日、複数の関係者への取材で分かった。思いやり予算を定める特別協定の更新に向けた日米交渉は来年格化する見通しだが、大幅な増額を突き付けられた日側が反発するのは確実だ。 同盟国の防衛負担に不満=日にも言及-米大統領 トランプ政権は同盟国に「応分の負担」を求め、米軍駐留を受け入れる各国に負担増を要求している。ただ、米軍の海外展開が米国の国益や安全保障戦略に大きく寄与しているのは疑いない。「法外な要求」は同盟国における

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  • 自民、辺野古工事業者から献金 衆院選中に沖縄3議員側 | 共同通信

    2017年の衆院選期間中、沖縄県の選挙区から出馬した自民党の3議員が代表を務める政党支部が、15年に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の関連工事を受注した業者から献金を受けていたことが25日、分かった。 3議員は西銘恒三郎氏(沖縄4区)、国場幸之助氏(比例九州)、宮崎政久氏(同)。西銘氏と国場氏の事務所は取材に「誤解を与えないよう返金した」とコメントした。一方、宮崎氏の事務所は「担当者が不在で対応できない」としている。 各支部の政治資金収支報告書によると、献金をしたのは沖縄県浦添市の建設業者。各支部にそれぞれ20万円ずつ寄付していた。

    自民、辺野古工事業者から献金 衆院選中に沖縄3議員側 | 共同通信
    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2019/06/25
    返金しようがしまいが、そういう関係であるという事はもう否定できない
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