電力に関するtomoeyabunkoのブックマーク (27)

  • 関電金銭受領問題、高浜町民に驚き 原発は地元経済に恩恵「裏にこんな…」 | 政治・行政,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2019/09/28
    「別世界の話でよく分からない」という町民の言葉が、この出来事のすべてを物語っている。「よく分からないモノ」に依存してる地元経済。果たしてそんなものが本当に『恩恵』と言えるのか。真剣に考えた方がいい。
  • 関電金品受領問題会見詳報(1)受領は20人、計3億2千万円「社会の皆様に多大なご迷惑」岩根社長謝罪:イザ!

    関西電力の八木誠会長(69)や岩根茂樹社長(66)を含む役員らが、関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(今年3月に90歳で死亡)から、多額の金品を受け取っていた問題で、岩根社長は27日午前11時から、大阪市内の店で記者会見を開いた。会見での主なやり取りは以下の通り。 《午前10時59分、関西電力の岩根茂樹社長は、ダークスーツに青のネクタイ姿で、大阪市北区の関電店33階の記者会見場に姿を見せた。会見場には朝早くから約100人の記者が集合。岩根社長はカメラのおびただしいフラッシュを浴びながら、記者に向かって深々と一礼すると着席。持参した紙に目を落としながらおもむろに口を開いた》 岩根社長「急遽(きゅうきょ)お集まりいただきまして誠に申し訳ございません。このたびは関係者の皆さま、社会の皆さまに多大なご迷惑をおかけしたことを、私から深くおわび申し上げます」 《岩根社長は立ち上

    関電金品受領問題会見詳報(1)受領は20人、計3億2千万円「社会の皆様に多大なご迷惑」岩根社長謝罪:イザ!
  • 議論再燃。「処理水海洋放出」は何がまずいのか? 科学的ファクトに基づき論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン

    筆者は、サイトにてちょうど1年前に、『東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する』と題して、福島第一原子力発電所において増加の一方である「トリチウム水」について解説しました。この記事はたいへんな反響を得て執筆者冥利に尽きるものでしたが、今年9月10日から新たな書き下ろし記事かと見紛うばかりに再び注目を集めています。 注目を集めているのは、原田義昭前環境大臣が退任寸前に「海洋放出しか方法がないというのが私の印象だ」「思い切って放出して希釈すると、こういうことも、いろいろ選択肢を考えるとほかに、あまり選択肢がないなと思う」と発言し、NHK他で報じられた*ことが切っ掛けとなっています。 <*環境相「処理水は海洋放出しかない」福島第一原発2019/09/10 NHK、“原田環境相、原発処理水「海洋放出しかない」2019/09/10 日経済新聞> 続いて大阪府知事

    議論再燃。「処理水海洋放出」は何がまずいのか? 科学的ファクトに基づき論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 総額3億余 20人が受け取り 関電社長会見内容 | NHKニュース

    関西電力の会長や社長など経営幹部が関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の元助役から、合わせておよそ1億8000万円の資金を一時、受け取り、税務当局からの指摘を受けて、所得税の修正申告をしていたことを会社が明らかにしました。 これについて関西電力の岩根茂樹社長が27日午前11時から記者会見を開き、会長や社長を含む経営幹部や社員20人がおととしまでの7年間に外部の1人から物品などを受け取り、その総額はおよそ3億2000万円になることをあきらかにしました。 会社ではこの外部の人物について関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の元助役であるとすでに認めています。

    総額3億余 20人が受け取り 関電社長会見内容 | NHKニュース
    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2019/09/27
    原子力村の村民達は原発作れば作るほど儲かる仕組み。事故があってもお咎めなし。そりゃ原発なくならんわ。
  • 総額3億円余 経営幹部ら20人が受け取り 関電社長認める | NHKニュース

    関西電力の岩根茂樹社長は27日午前、記者会見を開き、関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の元助役から会長や社長など経営幹部や社員、合わせて20人が金品を受け取り、その総額はおよそ3億2000万円にのぼることを明らかにしました。そのうえで岩根社長は「関係者や社会の皆様に多大な心配をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 このなかで岩根社長は会長や社長などの経営幹部や社員、合わせて20人が、去年までの7年間にわたって3億2000万円相当にのぼる金品を受け取っていたことを明らかにしました。 金品を渡していたのは関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の森山栄治元助役でした。岩根社長は森山元助役について、「地元の有力者で、さまざまにお世話になっている。金品の返還を申し出たが、厳しい態度で拒まれた。関係悪化をおそれ、返せなかった」と述べるとともにこれらの金品は一時的に受け取ったものだ

    総額3億円余 経営幹部ら20人が受け取り 関電社長認める | NHKニュース
    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2019/09/27
    そのお金は利用者が支払った電気料金です。
  • 汚染水/処理水と原発事故裁判が示す不都合な現実 - 米山隆一|論座アーカイブ

    汚染水/処理水と原発事故裁判が示す不都合な現実 議論を呼ぶ海洋放出問題。問われない東電旧経営陣の責任。原発の現実を今一度直視せよ 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 9月11日の内閣改造で環境大臣に就任した小泉進次郎氏が、前任大臣の原田義昭氏が原発の汚染水・処理水について「海洋放出しか方法がない」とした発言について、福島で陳謝して事実上撤回するとともに、汚染水/処理水の問題は環境省の所管外と発言。これに対し、松井一郎・大阪市長が「科学が風評に負けてはだめだ」と述べ、科学的に安全性が証明されれば「大阪湾での放出を受け入れる」旨の考えを示すなど、トリチウムを含む福島第一原発の汚染水/処理水の問題が議論を呼んでいます。 さらに9月19日には、東京電力旧経営陣に対して福島第一原発事故の責任を問う刑事裁判の第一審で東京地裁が無罪判決を出し、話題となりました。私は、この二つの出来事は原発事故に関す

    汚染水/処理水と原発事故裁判が示す不都合な現実 - 米山隆一|論座アーカイブ
  • 「復興五輪」こそが復興を阻んでいる。元南相馬市町・桜井勝延氏、魂の叫び « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2020東京オリンピック開催まで一年を切った。 しかし、今夏の猛暑からも明らかなように、東京五輪は人命を脅かしかねない危険な「運動会」である。 今日9月20日発売の『月刊日 10月号』では、「酷暑・放射能 東京五輪が危ない」と題する特集を打ち出し、さまざまな識者の声を紹介している。 今回は、その中から、元南相馬市長である桜井勝延氏へのインタビューを紹介しよう。 ―― 桜井さんは福島県の南相馬市長として、東日大震災への対応や復旧復興の先頭に立ってきました。その立場から「復興五輪」をどう見ていますか。 桜井勝延氏(以下、桜井氏):五輪そのものを否定する気はありませんが、「復興五輪」は復興とは何の関係もありません。被災地から聖火ランナーが出発して、福島で野球やソフトボールの予選を行えば復興が進むのか。単なるパフォーマンスにしか見えません。 そもそも招致委員会の竹田恒和理事長は、「福島と東京は

    「復興五輪」こそが復興を阻んでいる。元南相馬市町・桜井勝延氏、魂の叫び « ハーバー・ビジネス・オンライン