2019年10月3日のブックマーク (6件)

  • 関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も | AERA dot. (アエラドット)

    稲田朋美元防衛相/(c)朝日新聞 2日に2度目の記者会見を関西電力の八木誠会長(中)と岩根茂樹社長(右)(撮影/今西憲之) 自民党の稲田朋美元防衛相の政治資金報告書 アイビックスの吉田敏貢会長は稲田氏の後援会長を務めている。 関西電力の役員ら20人が3億2千万円もの金品を、原発がある福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から受け取っていた問題で、関電は2日、記者会見を再度開き、社内調査の結果を公表した。八木誠会長は金貨や金杯、スーツ仕立券など859万円相当を、岩根茂樹社長は金貨10枚(150万円)を受け取っていたことなどが判明。だが、進退については「再発防止、真相究明することで役割を果たしたい」とし、2人は辞任せず減給処分になると説明した。 【アイビックスの吉田敏貢会長の名前があった「収支報告書」はこちら】 社内調査報告書では、高浜町の「影の町長」とも呼ばれた森山氏が「国会議員に広い人脈

    関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も | AERA dot. (アエラドット)
    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2019/10/03
    あの巨大な原子炉が、結局一部の権力者にとっての『錬金装置』でしかないということ。
  • 「NHKはまるで暴力団」日本郵政副社長が記者団に発言:朝日新聞デジタル

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    「NHKはまるで暴力団」日本郵政副社長が記者団に発言:朝日新聞デジタル
  • 激震…関西電力「3億円超の金品授受問題」の深層(伊藤 博敏) @gendai_biz

    森山元助役の奇異な行動 「信じられませんね。電力会社は運命共同体になっていれば、いくらでも便宜を図ってくれる。幹部に金品を押しつける必要なんて、まったくない。私には、そんな発想が生まれたことすらない」 東京電力関係者の間で、「原発フィクサー」と呼ばれる建設会社オーナーが、率直にこう漏らす。 確かに、関西電力の歴代トップらに金品を渡していた森山栄治・元高浜町助役の行動は奇異である。 関西電力は、2日、岩根茂樹社長の“逃げ”に終始した前回の記者会見を反省のうえ、八木誠会長とともに再会見、詳細に説明するとともに社内調査報告書を公開した。 驚くべき内容だった。 金品を受領していたのは20名で、現金、商品券、金貨、小判、スーツなどの形で約3億2000万円が贈られ、なかでも原子力事業部の中枢にいた豊松秀己元副社長には1億1057万円、鈴木聡常務執行役員には1億2367万円が渡されていた。 金品の授受

    激震…関西電力「3億円超の金品授受問題」の深層(伊藤 博敏) @gendai_biz
    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2019/10/03
    [国策
  • 原発マネー還流発覚で関電崩壊、原発消滅カウントダウン始まる

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 関西電力の岩根茂樹社長ら役員20人が、高浜原子力発電所が立地する福井県高浜町の元助役から総額3.2億円相当の金品を受け取っていたことが判明した。原発を保有する電力会社への視線は厳しく、いよいよ原発消滅へのカウントダウンが始まった。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) 「もう原子力は終わりでしょうね」。大手電力会社関係者は肩を落とした。 東日大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故で、原発の“安全神話”は崩壊し、信頼は地に落ちた。 そんな中、関西電力は膨大な人材とコストをかけて原発再稼働にまい進し、原発7基が原子力規制委員会の安全審査をクリアし、うち4基で再稼働を果たした。関電には、震災後の日の原発をけ

    原発マネー還流発覚で関電崩壊、原発消滅カウントダウン始まる
  • 関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」
  • 関電、元副社長ら2人が1億円超受領 トップ辞任否定 - 日本経済新聞

    関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役から金品を受領した問題で、関電は2日午後、社内調査報告書を公表した。受領の総額は3億1845万円相当で、豊松秀己元副社長ら2人がそれぞれ1億円超に当たる現金などを受領していた。八木誠会長と岩根茂樹社長は同日の記者会見で謝罪したが、ともに辞任を否定した。電気事業連合会会長など社外の要職も続投する意向を示した。金品受領に加え、消極的な情報公開などその後の

    関電、元副社長ら2人が1億円超受領 トップ辞任否定 - 日本経済新聞
    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2019/10/03
    子供だましの記者会見。これで誰も処分されなかったら、日本国民のレベルは子供程度だということ。