学生の頃に、とある寿司屋でアルバイトをしていたのですが、数ヶ月経って周りにも馴染んできたある日、板前さんが「マスターと女板前さん、実は付き合っているんだよ」と教えてくれました。しかし実は冗談だったのです。けれど鵜呑みにしてしまった私は、その話を聞いて以来、妙な気を遣うようになってしまい、心の中が修羅場でした。 これはまたキモを冷やす冗談…。 しかも、この手の冗談って、言ったほうはその場限りのつもりで覚えていなかったりするんですよね。 この2人も、投稿者さんにそんな気の使われ方をしているとは思わなかったことでしょうね。