今月末に迫った山形遠征。 個人的には初めての山形遠征となります。 その時間を存分に楽しむべく、事前調査を開始しました。 スタジアムグルメの部 炎のカリーパン 山形では一番有名と思われるスタジアムグルメ。 「対戦相手を食っちゃおう」というコンセプトで対戦チームの土地の名産品が入っています。 過去、東京の場合は東京湾が名産の「アナゴ」バージョン、サポーターにちなんだ「イナゴ」バージョンが販売されたことを確認しています。 ひとつずつ手作りで、その日に揚げたものを提供することにこだわっているため、数量限定度の販売となります。 購入したい方はお早めに。 参考リンク 炎のカリーパン [追記あり]FC東京サポーターはなぜ「いなご」と呼ばれるのか 山形芋煮カレーうどん 山形名物の芋煮が入ったカレーうどん。 参考リンク NDスタお楽しみガイド | モンテディオ山形 オフィシャルサイト 山形牛ステーキ 山形の
東京の試合がアウェイで行われるときに活発に投稿が行われるTwitterの「#蝗活」タグ。 東京サポーターが遠征先で食べたものを次々とツイートしていきます。 とっても楽しいこの蝗活、せっかくならば東京グッズを身につけて活動しようよというのを提言したいのです。 グッズを身につけるメリット それでは、蝗活の際にグッズを身につけるメリットとしてはどのようなものがあるのでしょうか。 地域への貢献アピール なんといっても一番はこれ! あちらこちらのお店に次々と行列を作る蝗。地域の経済に貢献していることは間違いありません。 グッズを身につけることで「Jリーグがあるから店が混むのだ」と認識してもらうことができます。 Jリーグが地域に貢献していることが伝われば、今までよりももっと地域の人々がJリーグに協力してくれるかもしれません。 Jリーグを今までより身近に感じて、スタジアムに試合を見に来てくれるかもしれま
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