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ブックマーク / wpdocs.osdn.jp (22)

  • 関数リファレンス - WordPress Codex 日本語版

    WordPress のファイルには、便利な PHP 関数がたくさん定義されています。テンプレートタグとして知られる一部の関数は、特に WordPress テーマ用に定義されているものです。また、主にプラグインの開発に用いるアクションフック・フィルターフックに関する関数(プラグイン API)もあります。あとは WordPress のコア機能の形成に使われます。 コアの WordPress 関数の多くはプラグインやテーマ開発に役立ちます。ここでは、テンプレートタグを除いたほとんどのコア関数を一覧にしています。ページの下には WordPress の関数についてより詳しく知るためのリソースも掲載しています。ここにある情報に加え、 WordPress phpdoc サイト には WordPress 2.6.1 以降の関数がすべて網羅されています。 カテゴリー別関数 投稿 get_adjacent_p

  • テンプレートタグ/wp list categories - WordPress Codex 日本語版

    リンク付きカテゴリーリストを表示します。 カテゴリーリンクをクリックすると、テンプレート階層ルールに基づく適切なカテゴリーテンプレートを用いたカテゴリーページに、そのカテゴリーに属する全ての投稿が表示されます。 参考: wp_list_categories() は、WordPress 2.1 で非推奨となった list_cats() および wp_list_cats() の後継で、この二つとほぼ同じように動作します。 フォーマットしていない結果が必要な場合は、get_categories() をお試しください。 <?php $args = array( 'show_option_all' => '', 'orderby' => 'name', 'order' => 'ASC', 'style' => 'list', 'show_count' => 0, 'hide_empty' => 1,

    tomoworks
    tomoworks 2012/11/20
    復習復習。カスタムタクソノミーのターム一覧表示などにも使えます。
  • プラグイン API/アクションフック一覧 - WordPress Codex 日本語版

    WordPress バージョン2.1以上で利用できるアクションフックの完全(だといいのですが)なリストです。詳しい情報については下記もご覧ください。 フィルターフック、アクションフックについてもっと詳しく知るには、プラグイン API をご覧ください。 プラグインの書き方については、プラグインの作成 をご覧ください。 フィルターフックの一覧リファレンスは、プラグイン API/フィルターフック一覧をご覧ください。 他のバージョンのプラグインフックについては、Plugin API/Hooks 2.0.x(英語)をご覧ください。 注: もしこの文書に情報を追加したり、内容をより分かりやすく書き換えたい場合は、現在のスタイルに従って編集を行ってください。 一般的リクエスト中に実行されるアクション 以下はバージョン 3.3.1でログインしているユーザーがホームページを表示したときに呼びだされるアクショ

  • プラグイン API/フィルターフック一覧 - WordPress Codex 日本語版

    このページには、WordPress 2.1 以降のプラグイン開発で使える広範囲のフィルターフック一覧が含まれています(ただし、100%包括的なものではありません)。さらに詳しい情報については下記をご覧ください。 フィルターフック、アクションフックについてもっと詳しく知るには、プラグイン API をご覧下さい。 プラグインの書き方については、プラグインの作成をご覧下さい。 アクションフックの一覧リファレンスは、プラグイン API/アクションフック一覧をご覧下さい。 他のバージョンのプラグインフックについては、Plugin API/Hooks 2.0.x (en) をご覧下さい。 自動的に生成されたすべての WordPress フック一覧については WordPress Hooks Database をご覧ください。 注: もしこの文書に情報を追加したり、内容をより分かりやすく書き換えたい場合は

  • プラグイン API - WordPress Codex 日本語版

    このページは、WordPress のプラグイン開発者が利用可能な API (Application Programming Interface) フックとその使用方法を明文化したものです。 この文章は、プラグイン開発方法の概説 (そして多くの詳細) を示した「プラグインの作成」を読んでいることを前提としています。また、この文章は、特に、WordPress がプラグインを作動させるのに使う「フック (hook)」(別名「フィルター (filter)」、「アクション (action)」) のAPI について書かれています。 メモ: この情報は WordPress のバージョン 1.2 以上が対象です。バージョン 1.2 以前は、改造は「ハック」と呼ばれ、WordPress体コードの修正が含まれていました。 WordPress はプラグインを WordPress 体に “引っ張り込む (

    tomoworks
    tomoworks 2012/09/12
    よくわかってない(TT)
  • Codex:WordPress Codex 日本語版について - WordPress Codex 日本語版

    サイト『WordPress Codex 日語版』は、「WordPress Codex」(英語版)の和訳や、日語ユーザ向けのノウハウ・資料などの情報を蓄積・整理し、日語ユーザで共有しています。また、こちらで書き起こした内容を英語版に反映したりもしています。 WordPress の進化はとても早く、書籍やウェブ上の検索で見つかる使い方の説明やリファレンス、カスタマイズ、プラグイン情報などは、バージョンが違うとそのままでは使えなかったり、機能が既に体に組み込まれていたりといったことがよくあります。共同で Codex に整理して更新していくことにより、誰でも見つけやすく、最新バージョンに合った資料をまとめて読むことができます。 このサイトは、ページを書くことからサイト運営まで全て、あなたのような WordPress の日語ユーザによるボランティアで行なわれています。 英語版と同じく W

    tomoworks
    tomoworks 2012/09/12
    Codex翻訳前に登録がいるらしい。
  • 関数リファレンス/WP Query - WordPress Codex 日本語版

    説明 WP_Query は wp-includes/class-wp-query.php に定義されているクラスで、WordPress ブログへの複雑な投稿やページのリクエストを取り扱います。 wp-blog-header.php (バージョン 2.0 では WP クラス) が $wp_query オブジェクトに現在のリクエストを定義する情報を与えることで、$wp_query はどのタイプのクエリを扱っているのか (カテゴリーアーカイブ、年月別アーカイブ、フィード、検索など) を確定し、要求された投稿を取り出します。$wp_query はリクエスト上の情報を多く保持していて、後からでも利用することができます。 ほとんどの場合、クラスの内部やグローバル変数を使わなくても欲しい情報は手に入れられるでしょう。どこからでも欲しい情報を手に入れるために、とてもたくさんの関数があるのですから。 WP_

    tomoworks
    tomoworks 2012/08/31
    パラメータ一覧(ここ見たらよかったのね・・・TT
  • I18n for WordPress Developers - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> 国際化とは I18n は、internationalization、すなわちアプリケーションを翻訳可能にするプロセスのことをいいます。WordPress では、決まった方法で翻訳されるべき文字列をマークすることを意味します。I と n の間に 18 文字あるため、これを i18n と呼びます。 Gettext 入門 WordPress では、gettext ライブラリおよびツールを使用して国際化します。 翻訳可能文字列 アプリケーションで文字列を翻訳可能にするには、元の文字列を

  • WordPress への協力 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

    tomoworks
    tomoworks 2012/06/06
    なにかしてみたいなー。
  • WordPress フィード配信 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

  • WordPress のバックアップ - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

  • データベースのバックアップ - WordPress Codex 日本語版

    ブログで書きためた大事なデータを守るため、定期的にデータベースのバックアップを取りましょう。また、WordPress をアップグレードする 前にもバックアップを取っておくことをおすすめします。何か問題が生じた場合でもバックアップからデータベースを復元できます。 MySQL データベースのバックアップを取るには、phpMyAdmin やコマンドライン、各種 GUI ツールの利用など色々な方法があります。また、WordPress 用のプラグインを使えば、管理画面からのバックアップ作成や定期バックアップ取得が行えます。 注意: このページにある手順は投稿、固定ページ、コメントなどを含む WordPress のデータベースをバックアップしますが、サーバー上の画像やテーマファイルなどのファイルやフォルダはバックアップされません。WordPress サイト全体のバックアップについては、WordPres

  • wp-config.php の編集 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

    tomoworks
    tomoworks 2012/04/06
    FTP・SSH 定数
  • テンプレートタグ/get posts - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> 説明 get_posts の最も適切な使い方は、パラメータに基づいて投稿データの配列を作成することです。最近の投稿あるいはパラメータに一致した投稿を取得します。複数のループを作成するのに get_posts を使用する事もできます。ただしこの場合は new WP_Query を使用して WP_Query を直接参照するほうが好ましいでしょう。 get_pages とパラメータが似ていますが実装方法はかなり異なっており、適切に使う必要があります。get_posts は WP_Qu

    tomoworks
    tomoworks 2012/03/15
    get postsの$numberposts、初期値5だったんか(汗)
  • テンプレートタグ/query posts - WordPress Codex 日本語版

    注 1: この関数はプラグインまたはテーマの中で使われることを想定されていません。後ほど出てくる説明にあるように、メインクエリーを変更するにはパフォーマンス面でも優れたより良いオプションが存在します。 注 2: query_posts() はページ内のメインクエリーを書き換え、新しいクエリーのインスタンスと置き換えるために使う関数としては過度に単純化され、問題が発生しやすい方法です。非効率的で(SQL クエリを再実行します)、一部の状況では適切に実行することもできません(特にページング処理)。モダンな WordPress コードではもっと安定したメソッドを使うべきです。例えばpre_get_posts フックを使った方法などです。ひとことで言うと、query_posts() は決して使うべきではありません。 以上のことをしっかり理解し、この関数を賢く活用してください。 画像のソース: WP

    tomoworks
    tomoworks 2012/02/27
    "wp_reset_query();" tag must be the end of the query posts function. I didn't know that... x(
  • パーマリンクの使い方 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

  • テンプレートタグ/post class - WordPress Codex 日本語版

    WordPress テーマ作成者が投稿のスタイル付けを行うために、細かな CSS 制御オプションを利用したい場合、post_class() 関数を利用できます。ループ内の HTML タグに、例えば <div <?php post_class(); ?> > のように post_class 関数を含めると、div タグにいろいろな投稿関連のクラスを表示・追加できます。この関数は主に index.php や single.php などの、投稿の階層付きリストを表示するテンプレートファイルで利用されます。 投稿のクラスを表示する代わりに値として取得するには、get_post_class() /en を使ってください。 ページ全体を対象とする CSS クラスについては body_class() を、またコメントのリストを対象とするクラスについては comment_class() を見てください。

  • テンプレートタグ/body class - WordPress Codex 日本語版

    説明 WordPress 2.8 から、テーマの作者がより効果的に CSS で装飾できるようにする body 要素用の新テンプレートタグ body_class が加わりました。この関数は、HTML の body 要素(通常 header.php にある)に異なる class 属性を付与し、さらに任意の class を追加することもできます。 使い方 <body <?php body_class( $class ); ?>> body_class は、class 属性として次の値を一つ以上表示します。 rtl home blog archive date search paged attachment error404 single postid-(id) attachmentid-(id) attachment-(mime-type) author author-(user_nicenam

    tomoworks
    tomoworks 2012/02/13
    <?php body_class(); ?>で与えられるclassの一覧が知りたく。素晴らしいけど未完成だったー。ショボンヌ。
  • テンプレート階層 - WordPress Codex 日本語版

    はじめに WordPress テンプレートはパズルのピースのように組み合わせられ、サイト上で Web ページを表示します。一部のテンプレート(例: ヘッダー・フッターテンプレート)はすべての Web ページ内で使用される一方、他のテンプレートはある条件の下でのみ使用されます。 このドキュメンテーションの目的 このドキュメンテーションは、次の疑問に答えてくれるでしょう。 ある種類のページを表示するとき、どのテンプレートファイルが使われるのか? このドキュメンテーションの使い方 WordPress 1.5 で「テーマ」機能が導入されて以来、テンプレートはますますカスタマイズしやすくなりました。WordPress テーマを作成するには、WordPress がブログ上の各種ページを表示するためにどのようにテンプレートファイルを選択するのかを正しく理解する必要があります。すでにあるテーマをカスタマイ

    テンプレート階層 - WordPress Codex 日本語版
    tomoworks
    tomoworks 2012/02/10
    2012/08/21front-page.phpについて復習した。
  • 「続きを読む」のカスタマイズ - WordPress Codex 日本語版

    WordPress サイトのトップページに投稿の抜粋を表示して訪問者の興味を引き、タイトルやリンクのクリックで、続けて投稿や記事の全文へガイドするテクニックがあります。WordPress では簡単にこのテクニックをカスタマイズ可能な方法で実現できます。 抜粋とは WordPress では、抜粋を表示する二通りの方法があります。 最初の方法は the_content() テンプレートタグがある状態で、投稿の編集の際、区切り位置に more クイックタグを挿入する方法です。 2番目の方法は the_content() を the_excerpt() に置き換える方法です。 どちらの方法も、投稿の編集画面の「抜粋」ボックスに入力されたテキストが抜粋として使用されます。何も入力されていない場合は自動的に文章が切り取られます。 一般に使用される方法は最初の方法です。これは投稿の編集者が、コンテンツ全

    tomoworks
    tomoworks 2011/12/08
    ページテンプレートで「続きを読む」を使用する方法