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2015年2月11日のブックマーク (8件)

  • 技術系ブログを書いてくれてる人に申し上げたいこと6つ

    はじめにいつもお世話になってます! 助かってます! ありがとうございます! 解説サイトの人は特にありがとうございます! How to doは多いけど、Why I did in this wayで書かれてる記事が極端に少ないことたぶん備忘録として書いている人が多いと思うんだけど、マニュアルのような書き方が多い気がします。いやまあマニュアルがないよりは遥かに嬉しいことなんですが。重ね重ねいつもありがとうございます。 『AしてBしてCすると、コレができる! かんたん!』で終わっていることが多いです。多いというか、ほぼこれです。 『ほげほげのためにA、もげもげのためにB、FUBARのためにCすると、コレができる』というように書いてくれると相当嬉しいです!別に『これこれをクリックして…』とか『bashとはうんたらかんたら』とか詳細を書かなくてもいいので、こういう目的のためにやったと書いてくれると嬉し

    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    不完全な情報を読み解くことで力がつくんだよ。僕はほとんど、それだけで覚えました。> 技術系ブログを書いてくれてる人に申し上げたいこと
  • これぞ未来の移動手段! 次世代スマート電動一輪車『ninebot ONE』がスゴイ! - 週刊アスキー

    いま、さまざまなメディアに取り上げられ、各方面で話題沸騰中の次世代の電動一輪車『ninebot ONE(ナインボット・ワン)』がついにアスキーストアに登場! 次世代電動一輪車 Ninebot ONE(ナインボットワン) 『ninebot ONE(ナインボット・ワン)』は、操縦者の重心移動だけで動きを制御するスマート電動一輪車。持ち運びもできるコンパクトなボディーには16インチタイヤを備えており、道路などを約15km/hまでのスピードでスイスイ走ることができる。バッテリー充電時間は約1~2時間で、約10~15kmの距離を走ることが可能。ただし、公道での乗車・走行は法律違反となってしまうので、乗る際には注意する必要アリ! さまざまな種類の中からお気に入りのカバーを選べ簡単に交換することが可能。また、専用アプリ『Ninedroid APP』との連携により、ライトのカラーや光の流れ/点滅などの光効

    これぞ未来の移動手段! 次世代スマート電動一輪車『ninebot ONE』がスゴイ! - 週刊アスキー
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    面白い。カッコイイ。けど、日本では公道で乗れない。でも、これを歩道で乗ったら歩行者が危険だし、車道で乗られたら自動車が迷惑。狭い日本は難しい。> 次世代スマート一輪車。11万円弱。
  • 武士猿(琉球空手シリーズ)

    明治初期、琉球王朝の末裔として生まれた部朝基(もとぶちょうき)は、王家に伝わる武術、手(ティー)の実戦修行を繰り返していた。噂を聞きつけた猛者たちの挑戦を受け、鍛錬を積む日々。やがて拠点を内地へ移した朝基は、柔道やボクシングの使い手と他流試合を行うようになる。命のやりとりの中で“真の強さとは何か”を追求した伝説の唐手家が、生涯を掛けた戦いの果てに辿りついた真理とは…。武闘小説の真骨頂。

    武士猿(琉球空手シリーズ)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    『武士猿』は不戦派の義珍と対照的に生きた、実戦派の本部朝基の話。「義珍の拳」では知り合いの二人が、こちらでは交流がないのは、取材の結果だろうか。★★★★☆
  • 義珍の拳(琉球空手シリーズ)

    時は明治。琉球の下級士族の家に生まれた富名腰義珍は、生来の病弱を克服するために門外不出の秘伝であった唐手を学びはじめる。ひたすら同じ型を練り続ける日々の中で義珍の心身は強靱になり、修行にのめり込んでいく。そして時は移り、教育者となった義珍は、唐手を青少年の育成に役立て、古伝の精神を土に普及させることを決意する。琉球秘伝の「唐手」を極め、土に「空手」を伝えた男の生涯。

    義珍の拳(琉球空手シリーズ)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    今野敏の琉球古流空手小説が面白い。『義珍の拳』は本土に空手を普及させた船越義珍の話。空手を戦わないための技術として自由組手を否定した義珍の生き方が良い。
  • ずばぴったん (@zubapittan) | Twitter

    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    UstやLoGirlでアイドルの生放送にコメントすると、Twitter→Facebookの連携でこちらにまで恥ずかしいコメントが流れてしまう。ので、アイドル専用ツイアカを作成しました。こっちでもアイドル論はしますが、生々しい交流...
  • ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com

    三浦英之 新刊「涙にも国籍はあるのでしょうか」 @miura_hideyuki ①イスラム国による人質事件を取材し、昨日ヨルダンを離れた。今回の事件は日の将来に恐らく大きな影響を及ぼすだろう。備忘をかねて約20日間に及んだ個人的な取材記を残そうと思う。少し長くなるかもしれない。 pic.twitter.com/0eUeuTYQ8x

    ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    これは凄い。個人の感性が表に出すぎという人もいるかもしれないが、だからこその迫力。>ヨルダン現地取材。朝日新聞特派員の渾身リポート
  • BOOK☆WALKERガイドブック Vol.1

    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    電子書籍ストア BOOK☆WALKERが、詳しい使い方を無料の電子書籍で提供。>『BOOK☆WALKERガイドブック』
  • 130万契約突破の『dマガジン』誕生の裏側とこれからの課題を担当者に直撃 - 週刊アスキー

    ドコモが昨年6月から開始し、『週刊アスキー』をはじめ雑誌120誌が読み放題の『dマガジン』。432円という低めの価格設定と、幅広いラインアップで、ドコモだけでなく他キャリアのユーザーからも支持を受けている。サービスを開始したきっかけから、現状、今後の展望までを、ドコモの古川学氏と笠原直和氏にお話をうかがってみた。 ↑ドコモ マーケットビジネス推進部 デジタルコンテンツサービス 書籍ビジネス担当課長 古川学氏(左)。同社同部 書籍ビジネス担当主査 笠原直和氏(右)。 ■雑誌サービスで成功するのか疑問視されていた ──dマガジンのユーザー数が大変伸びているそうですが。 古川氏(以下、古川) 1月にdマーケット1000万契約突破したときに発表しましたが、1月11日時点でdマガジンは128万契約(2月10日現在では130万契約)に到達しました。ありがたいことに、100万契約超えるのは予想よりかなり

    130万契約突破の『dマガジン』誕生の裏側とこれからの課題を担当者に直撃 - 週刊アスキー
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/02/11
    「今後はバックナンバー閲覧などアプリの操作性を強化」>dマガジン誕生の裏側とこれから