平成22年4月14日から6月7日の間と、6月25日の午後12時15分~13時50分頃。 昼休憩と午後の授業中に、被害者女児(当時小学1年生)を、同校 空間 〇道 校長(韓国出 身)と1年A組担任 中田 〇代は、無理やり体育館や校庭に連れて行き、わいせつ行為とビデ オ撮影をおこなった。 平成22年6月25日、1年B組男子生徒(名前伏せ)と他2名が、空間 〇道校長のわいせつ行為 をまねて、トイレで被害者女児にわいせつ行為をおこなった。 その他、数名の教師と生徒によるいじめもありました。 当時の広島市教育委員長宛に被害文を提出。 担当者 生徒指導課 小〇原と電話や直接会って話し合いをした。 広島市教育委員会 生徒指導課の小0原は、事実を一切認めず「もし警察に届けを出して、証 拠が見つからなかった時は、反対に損害賠償で訴えてやる」と脅してきました。 転校も許さないとの一点張り。 反対に、こちらをあ