2021年10月3日のブックマーク (2件)

  • 一品しかないが旅館のご飯のように盛る

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:パンパンのパンの袋を吸う秋 違う皿に同じものを盛ってもいい たまに料理をしてもせいぜい一品で、汁物、副菜まで作れる日は稀である。 例えばこれは肉じゃが。 いや、これだって全然いいのだ。一人でべる分にはなんの文句もない。しかしいつものことなのでワクワクはしない。 ならばこの一品を色んな皿に盛って並べればいい。違う皿には違うべ物を盛らなければいけないという決まりはないはずだ。 できた できた。 完全にできた。 どう見ても肉じゃがとご飯しかないのだが完全に旅館の夕になった。着物の袖のところをおさえながらチャッカマンで鍋に火をつけてくれる女将さんが見える。 もう温泉には入っただろうか。べ終わってから行くのか

    一品しかないが旅館のご飯のように盛る
    tone-unga
    tone-unga 2021/10/03
  • 「奇数階の塔 偶数より強耐震性」 中四国・九州理数科高、課題研究 延岡高が最優秀賞 /宮崎 | 毎日新聞

    延岡市の県立延岡高メディカル・サイエンス科の物理研究班が、中国・四国・九州地区理数科高校の第23回課題研究発表大会で最優秀賞に輝いた。模型を使った仏塔の耐震実験で、偶数階より奇数階の塔が地震に強いことを実証した。生徒らは「みんなで意見を出し合い良いアイデアが生まれた」と喜んでいる。【重春次男】 受賞したのは、物理研究班の班長、佐藤亜海(あみ)さん(18)ら3年生6人で、テーマは「五重塔から学ぶ耐震研究~南海トラフに備えるために」。2年時の2020年6月~21年3月に五重塔などの仏塔が耐震性に優れていることを知り、建物の構造と耐震性の関係を探った。 仏塔の構造は各階層が固定されずに独立して積み重なり、階層ごとに自由に動けるという特徴に着目。手動で横揺れを再現する装置を開発し、仏塔に見立てた木製の模型で各階層をテープで固定した場合や、建物の中心部にある柱の有無など、異なる条件下で実験を重ねた。

    「奇数階の塔 偶数より強耐震性」 中四国・九州理数科高、課題研究 延岡高が最優秀賞 /宮崎 | 毎日新聞
    tone-unga
    tone-unga 2021/10/03