ブックマーク / ameblo.jp/jam512412 (3)

  • 『広島原爆の地上起爆説』

    広島の原爆はB-29(エノラゲイ)が空から投下し地上500メートル上空で爆発したというのが通説となっております。 しかし、通説とは違い原爆は地上で爆発したという論説が存在します。 上の写真は広島の原爆が爆発した瞬間の写真です。 空中ではなく地上で爆発したように見えます。 写真自体は当に広島の原爆かどうかは判断が難しいです。 けれども、私が以前から疑問に思っていたことと照らし合わせると、原爆が地上で爆発した可能性は高いのです。 写真をご覧下さい。 これは何かの装置の写真ですが、何かを気づきませんでしょか? この装置の影のことです。 影は原爆が爆発したときに放つ放射線によって出来ました。 もし、当に高度500メートルで原爆が爆発したというのならば放射線による影はもっと下の方についていなければならないのです。 ところが、写真は真横から放射線を浴びたかのように影が壁に映っています。 次をご覧下

    『広島原爆の地上起爆説』
    tone-unga
    tone-unga 2017/12/16
  • 『『抗がん剤は効かない』国立がんセンター認める ~中村獅童を使った第二次がん戦争~』

    上の写真は4月27日の産経新聞の記事である。 国立がんセンターが抗ガン剤は効かないことをようやく認めた。 記事には「効果少なく」と「高齢患者」と書かれておりますが、これはオブラートに包んだ柔らかい表現なのです。 ダイレクトに言うと抗ガン剤は全く効かないということになるのであります。 それもそのハズで皆さんの身内やご友人、あるいは有名人はこの抗ガン剤治療で亡くなった方が大勢いることでしょう。 ネットの世界でさんざん「抗ガン剤は効かない!死期を早めるだけだ!」と散々叩かれてきました。 今では抗ガン剤が効かないということは世間では常識的に認知されています。 このようなこともあって、やっと重たい腰を上げて国立がんセンターは抗ガン剤治療の無意味さを認めたのであります。 ですから、現在抗ガン剤治療を受けている方やこれから治療を受ける方は、ガンが治らずに死期を早めた場合には損害賠償を病院へ請求することが

    『『抗がん剤は効かない』国立がんセンター認める ~中村獅童を使った第二次がん戦争~』
  • 『シャンプーが危ない! ~日本人絶滅~』

    今日あなたはお風呂に入ったとき、あるいはシャワーを浴びたときにシャンプーをしたことでしょう。 シャンプーで頭髪を洗うことが当たり前だと思ってはいませんか? 「そんなことは常識だ!」「じゃ~どうやって頭を洗うんだ!」と言いたくなるかもしれません。 当にそうでしょうか? 知っていますか? シャンプーで日人が絶滅することを。 私達が現在使用しているシャンプーは1950年からその歴史が始まっています。 それ以前の明治時代や大正時代にもシャンプーというモノは存在はしています。 しかし、1950年から使われているシャンプーとそれ以前のシャンプーはモノが違うのです。 それは何かと言うと『界面活性剤』なのであります。 1950年から使用されているシャンプーにはこの界面活性剤が使用されています。 1945年に日アメリカに敗戦します。 GHQのマッカーサーは日に上陸後、日の国土から日人を絶滅させ

    『シャンプーが危ない! ~日本人絶滅~』
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