広島の原爆はB-29(エノラゲイ)が空から投下し地上500メートル上空で爆発したというのが通説となっております。 しかし、通説とは違い原爆は地上で爆発したという論説が存在します。 上の写真は広島の原爆が爆発した瞬間の写真です。 空中ではなく地上で爆発したように見えます。 写真自体は本当に広島の原爆かどうかは判断が難しいです。 けれども、私が以前から疑問に思っていたことと照らし合わせると、原爆が地上で爆発した可能性は高いのです。 写真をご覧下さい。 これは何かの装置の写真ですが、何かを気づきませんでしょか? この装置の影のことです。 影は原爆が爆発したときに放つ放射線によって出来ました。 もし、本当に高度500メートルで原爆が爆発したというのならば放射線による影はもっと下の方についていなければならないのです。 ところが、写真は真横から放射線を浴びたかのように影が壁に映っています。 次をご覧下
![『広島原爆の地上起爆説』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb96b9ebe97767192ff65b8973b23edb89ef0ce6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20160529%2F16%2Fjam512412%2Fd6%2F0b%2Fj%2Fo0640048013658632724.jpg)