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  • JASRACから音楽を守る党、成立したら「NHKから国民を守る党と選挙戦略で連携できれば」発起人明かす | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP 時事ニュース 政治経済 JASRACから音楽を守る党、成立したら「NHKから国民を守る党と選挙戦略で連携できれば」発起人明かす 「JASRACから音楽を守る党 設立準備会」というツイッターアカウントが注目を集めている。7月24日に投稿された最初の呟き、「現在JASRACから音楽を守る党の設立準備を進めております。準備会の公式サイトは明日公開予定です。 宜しくお願い致します」は、1週間足らずで1.2万リツイートに達した。 「当は設立のために1年くらいかかるかなと考えていました。思った以上に反響が大きく、早く組織作りをしなければと思いました」と語るのは、団体の発起人を務める工藤尚規さんだ。準備会は、自身がこれまでJASRACに抱いてきた疑問を礎にしつつ、21日の参院選での「NHKから国民を守る党」(以下N国党)の議席獲得に背中を押されて設立された。 「作曲家の権利保

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    tone-unga 2019/07/29
  • GW明け、首都圏の各路線「急病人救護」で遅延相次ぐ 「絶対に会社行きたくない病」という声も | キャリコネニュース

    連休後は通勤・通学がつらいという人も多いだろう。ゴールデンウィークが明けた5月7日、首都圏の各路線では「急病人救護」での遅延が相次いだ。 10時過ぎ時点のJR東日運行情報によると、京浜東北線鶴見駅、中央線四ツ谷駅、中央・総武線西船橋駅、埼京線渋谷駅で急病人の救護が行われた。 JR東日担当者「確かに連休明けの今日は急病人救護での遅延は多かった」 連休明け、お疲れの人も多いのでは? ジョルダンライブには、京浜東北線利用客から8時台に「鶴見駅急病人、大井町駅荷物挟まり、更に品川駅非常停止ボタン、20分遅れ」という投稿があった。埼京線板橋~新木場駅間では24分の遅れが出ており「圧迫感が強く、クーラーはかかっているが暑く空気が悪いため車内では体調を崩す人もいた」というコメントも。 他にもつくばエクスプレス六町~秋葉原駅間、中央線西荻窪~立川駅などでも急病人の対応が行われ、遅延が発生していた。そん

    GW明け、首都圏の各路線「急病人救護」で遅延相次ぐ 「絶対に会社行きたくない病」という声も | キャリコネニュース
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    tone-unga 2018/05/08
  • 森友問題、自民・和田議員「官僚の暴走」と強引な政権擁護 「このレベルの議員しかいないのか」「呆れを通して絶望」という声相次ぐ | キャリコネニュース

    森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんについて、参議院予算員会で集中審議が行われている。 3月19日には、自民党の和田政宗参議院議員が質問に立ち、強引な政権擁護を展開。全ての責任を財務省に転嫁した。ネットでは「ただただ呆れる」「絶望」といった批判の声が上がっている。 太田理財局長に「安倍政権を貶めるために、意図的に変な答弁をしているのでは」と発言 和田政宗議員 和田議員は、冒頭から「そのまま出しても全く問題ない文書を書き換えたことによって、どれだけ国民を怒らせ、どれだけ国会を空転させたか」「官僚の暴走」と財務省を一方的に批判。 さらには、朝日新聞のスクープから始まった森友学園問題の経緯を一切無視し、「党や官邸が徹底調査を指示して、隠蔽の扉をこじ開けなければ、財務省内部で完全に書き換えの事実は隠されていたかもしれません」と発言した。 安倍首相は昨年2月、「私やが関与していたら間違いな

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    tone-unga 2018/03/19
  • 警視庁の迷惑防止条例改正案が「東京都版の共謀罪」と物議 解釈次第で報道の自由も制限可能か | キャリコネニュース

    警視庁が今年、東京都の第一回定例議会に提出した迷惑防止条例の改正案が、物議を醸している。改正案は、つきまといとして取り締まれる対象になる行為に「住居等の付近をみだりにうろつくこと」「名誉を害する事項を告げること」などを追加し、罰則規定も重くする方針だ。 同様の内容はストーカー規制法にも盛り込まれている。しかし、ストーカー規制法は規制対象を「恋愛感情の充足を目的とした行為」に限定している。復縁を迫る、交際を迫るなど、客観的に観測できる行為に限られるのに対し、都の迷惑防止条例は 「正当な理由なく、専ら、特定の者に対するねたみ、恨みその他の悪意の感情を充足する目的」 の行為とある。正当性は現場警察官の判断に委ねられるほか、「悪意の感情を充足する目的」があるかどうかも内心の感情で違法・適法かを分けることになるため、解釈は難しい。このまま改正されれば恣意的な運用が行われる可能性があるとして、一部では

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    tone-unga 2018/03/19
  • 「4人以上産んだ女性表彰」自民党山東氏の発言が大炎上 ナチス「母親十字章」やソ連「母親英雄」思い出す人も | キャリコネニュース

    自民党の山東昭子元参議院副議長が、21日の党役員連絡会で「子供を4人以上産んだ女性を厚労省で表彰することを検討してはどうか」と発言し、批判を呼んでいる。朝日新聞が報じた。 山東氏は朝日新聞の取材に対し「女性活躍社会で仕事をしている人が評価されるようになって、逆に主婦が評価されていないという声もあるので、どうだろうかと発言した」と真意を説明しているが、これも火に油を注いでいる。 尾木ママ「発想だけでも批判されるべき」 画像は山東昭子氏の公式サイトより 教育評論家の尾木直樹氏は自身のブログでこの発言を取り上げ、 「子ども産まなくても結婚しなくても、みんなが幸せ感じる社会築きたい。政治家はその先頭に立つのが責務ではないでしょうか?【4人子ども産んだら厚労省から表彰】なんて【発想だけでも】批判されるべきじゃないでしょうか?」(句読点は編集部) と批判。人事コンサルタントの常見陽平氏もブログで 「国

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    tone-unga 2017/11/23
  • 若者の車離れの次は「酒離れ」が進む 20代男性の4割が「お酒NG」状態 | キャリコネニュース

    車離れ、テレビ離れなど、「若者の〇〇離れ」が話題だが、今度は「若者の酒離れ」が進んでいるという。ワイン情報サイト・バザールが10月11日、「お酒を飲む頻度」に関する調査結果を発表した。それによると、20代男性の約40%は月に一度もお酒を飲まないのだという。 20代の27%が「まったく飲まない」と回答 調査は、20~69歳の男女6638人に対し、8月19日~30日の間にネット上で実施した。 「あなたはお酒をどれくらいの頻度で飲みますか」という質問に対して「毎日飲む」と回答した人は全体で20.7%、「週に2~3回飲む」は15.5%だった。対して「まったく飲まない」は23.1%、「ほとんど飲まない」は15.8%という結果だった。 年代別で見ると、年代が低いほどお酒を飲まない。前述の質問で「ほどんど飲まない」「まったく飲まない」の回答の合計(調査では「お酒NG」と表記)は20代では44.8%、30

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    tone-unga 2016/10/13
  • 「ガチのブラック企業あるある」が本当にひどすぎる 「朝礼で泣き出す」「飲み物を飲ませてもらえない」 | キャリコネニュース

    僕がツイッターでつながっている人の中に、ブラック企業で死にそうになりながらも、日々の業務の合間に、上司の目を盗んでトイレ(大きい方ね)の回数をカウントしている人物がいる。 その日の仕事の進捗や、上司についての話題をその度に投稿していて、傍目にも「ブラック企業、恐ろしいな」とか思っていたんだけど、まだまだ地獄は広かった。 世の中には、さらに輪をかけて「人」を破壊しかねない、恐るべきブラック企業が溢れているようだ。(文:松ミゾレ) 「トイレは許可制」って一体なにさまのつもりなんだ…… 先日、2ちゃんねるを閲覧していると、「【驚愕】ガチのブラック企業で働いたことがあるやつだけわかることw」なるスレッドを発見した。これがまたインパクトのある話が満載だったので、ちょっとご紹介したい。 まず目に飛び込んできたのが「飲み物が飲ませてもらえない」である。飲み物は、文字通り人が飲むための物。それを飲ませて

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  • 「タバコ休憩は不公平」の批判に喫煙者が提案! 「吸わない人も外の空気吸って、ストレッチでもすればいい」 | キャリコネニュース

    喫煙者は仕事中に「タバコ休憩」と称して5分から10分ほど席を離れることがある。非喫煙者からすれば、所定の休憩時間でもないのに休むのは当然納得がいかないだろう。 ネット上では、こうしたタバコ休憩をめぐる論争が度々発生するが、3月1日、はてな匿名ダイアリーに「非喫煙者もコーヒー休憩とかストレッチ休憩とかとればいいのに」という投稿が寄せられ、改めて議論になっている。これまでとやや異なるのは、投稿者自身が喫煙者であることだ。 「脚の引っ張り合いしてもしゃあない」と賛同の声も 非喫煙者も休憩取ればいいじゃん 投稿者は、タバコは自身の健康に悪いだけではなく、副流煙によって周囲の人の害になっていることも自覚している。そのため「非喫煙者が喫煙者を非難するのも致し方ないよな、とは思う」と明かす。 一方で、「タバコ休憩と称して仕事さぼりやがってふざけるなこのやろう」という批判には、疑問を感じているという。1~

    「タバコ休憩は不公平」の批判に喫煙者が提案! 「吸わない人も外の空気吸って、ストレッチでもすればいい」 | キャリコネニュース
  • 「職業性ジストニア」とはどんな病? 国内患者2万人、仕事に不可欠の身体機能が使えなくなる | キャリコネニュース

    その人の仕事にとって、なくてはならない体の機能が突然きかなくなる病気「職業性ジストニア」をご存じだろうか。10月27日放送の「NEWS ZERO」(日テレ)では、それがどういった病なのかを紹介していた。 有馬圭亮さん(26歳)は、この病気を患いながら演奏活動を行う「左手のピアニスト」だ。日常生活に支障はなく、右手で楽譜をめくったり字を書いたりは普通にできる。音大に通う21歳のとき、ピアノを弾こうとすると右手だけに震えが起き、ミスタッチが増え始めた。やがて演奏ができなくなり「職業性ジストニア」と診断された。 美容師は「手」、営業職は「口」が利かなくなってしまう ジストニアとは脳の運動をつかさどる分野の障害で、体の一部分だけが麻痺やしびれなど思うように動かなくなる病気。その原因は不明で、根的な治療法は確立されていない。患者数は国内でおよそ2万人だという。 職業性ジストニアの特徴は、仕事柄よく

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