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2021年8月31日のブックマーク (2件)

  • 1人で療養中の40代男性死亡 保健所が対応打ち切り

    新型コロナウイルスに感染し、東京・杉並区の勤務先で療養していた40代の男性が死亡していたことが分かりました。杉並区の保健所は、男性と連絡が取れないことを理由に対応を打ち切っていました。 40代の男性は先月末、東京・港区内のクリニックで陽性判定を受けた後、両親がいる自宅を避け、杉並区のビルにある勤務先で1人で療養を続けていました。 男性の「感染者情報」は、港区の保健所から自宅のある区を経由し、今月1日、杉並区の保健所に送られました。 保健所は取材に対し、1日以降、複数回男性に電話をしましたがつながらず、勤務先を訪問しても会えなかったため、対応を終了したと説明しています。 一方、男性の家族によりますと、1日以降も毎日連絡が取れていましたが、男性は5日になって体調が悪化し、その後、死亡している状態で見つかりました。 男性の父親:「(男性は)『保健所は全然、連絡がつかない』って。いくら電話を掛けて

    1人で療養中の40代男性死亡 保健所が対応打ち切り
    tontonNeko2010
    tontonNeko2010 2021/08/31
    保健所が手一杯って、コロナの流行が始まって約1年半、なぜ保健所リソースが強化されないの?それで死んで納得できる人いる?
  • 「食パンの方がうれしい」 市のアップルパイ配布計画に批判(河北新報) - Yahoo!ニュース

    青森県弘前市は11月ごろ、市内の学生らに名物のアップルパイを1個ずつ提供する。新型コロナウイルスの影響を受ける若者のを支援する目的だが「パン1斤の方がうれしい」といった批判もあり、桜田宏市長は25日の定例記者会見で「菓子店などへの支援にもなる」と理解を求めた。 配布は市内の大学や専門学校に通う約6000人が対象。複数の店舗から調達して市職員が学校に出向くなどして振る舞う。事業費264万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を27日開会の市議会に提出する。 アップルパイの提供は学生のを支援する取り組みの第2弾。前回はコメなどを配った。20日に事業を発表後、インターネット上では「日々の事に使う材の方が良い」「腹の足しにもならない」などの声が上がっている。 桜田市長は「学生の生活を豊かにするための支援だ。アップルパイの販売事業者も経営が厳しい状況にある」と話す。 弘前市はリンゴ生産量が国内

    「食パンの方がうれしい」 市のアップルパイ配布計画に批判(河北新報) - Yahoo!ニュース
    tontonNeko2010
    tontonNeko2010 2021/08/31
    両方配ればいい。