世界の先進国が加盟する経済協力開発機構(OECD)がこのほど発表した2023年版「デジタル政府指数」で、日本は調査対象の加盟33カ国中、31位に落ち込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大を教訓に、政府の電子化を強力に進める加盟国が目立つ半面、日本の対応は遅れ、前回順位の5位から急落した。 首位は韓国。調査が始まった前回19年版…
かわいらしいリスがトレードマークの鎌倉のお菓子「クルミッ子」の快進撃が止まらない。開店前から行列ができ、早々に売り切れる店舗もあり、今や入手が難しいスイーツの一つ。5日には鎌倉に新店舗がオープンし、2025年には小田原に新工場を立ち上げるなど、業績拡大を続けている。 5日、鎌倉市の観光スポット小町通りから少し脇に入った場所に「鎌倉紅谷 小町横路店」がオープンした。平日にもかかわらず大勢の客が詰めかけ、先頭の女性は開店の2時間以上前から並んだという。東北地方から車で前日入りし、車中泊したという女性もいた。 「クルミッ子」はクルミを詰め込んだキャラメルをバター生地で挟んだ焼き菓子。製造過程で出る切れ端「クルミッ子切り落とし」を扱う店では、店舗によって整理券を配る人気ぶりだ。ネット上では、比較的入手しやすいスポットの情報が飛び交う。 今年創業70周年を迎える「鎌倉紅谷」(本社・鎌倉市)の主力商品
電子レンジでチンすれば、すぐに熱々のご飯が食べられる「パックごはん」は便利ですよね。特に1人暮らしであれば、非常に効率的だと思います。 ただ、炊飯器で炊くよりは費用がかさんでいるであろうことは容易に想像がつくでしょう。本記事では、パックごはんと自炊との具体的な差額を計算してみます。 「サトウのごはん」の価格 パックごはんは数多くの種類がありますが、本記事では多くの人が1番に思い浮かぶであろう「サトウのごはん」を用いて計算を進めていきたいと思います。 2024年1月10日時点におけるAmazonでの販売価格は、「サトウのごはん新潟県産コシヒカリ200グラム×20個」で3047円となっており、1個当たりは152円です。スーパーなどではさらに安く売っているかもしれませんね。 パン食や外食の日もあることなどを考慮して、1日当たり2個消費するとしましょう。1ヶ月にかかる費用は、152円×2個×30日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く