2019年10月19日のブックマーク (5件)

  • 中国製品にありがちな怪しい日本語の達人に学ぶ、そのコツ

    変な日語が大好きだ。嫌なことも忘れられる。 中国やタイなどに行くたびに、変な日語の商品を探してしまう。見つけては撮りため、毎年のようにその変な日語コレクションを記事にしている。 でも実は年々、編集者の校正が入るかのように、変な日語商品は減っている。絶滅しつつあるそれらを見つけては、感動して商品を衝動買いし、変な日語の部分を遠くから近くから様々な角度から撮影する。見つけて写真を撮っている間はなんとも至福の瞬間だ。 そんな絶滅危惧の変な日語だが、日にもそれを生み出す名人がいる。ツイッターの「中國の怪レい日語bot」というアカウントで、変な日語によるツイートを次々と生み出している。開設後フォロワーが急増し、1年間で2万人ものフォロワーを抱えるようになった。そんなに変な日語市場は大きかったのか!と驚いてしまう。 ずっと変な日語を収集してきた僕から見ても、中国でありそうな微妙な

    中国製品にありがちな怪しい日本語の達人に学ぶ、そのコツ
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2019/10/19
    botさんがtweetの中で子供に絵本を読んであげると、最後に子供が「ぬてだレぬてだレ!」(日本語訳 めでたしめでたし!)と喜んでくれます。ここがすごく好き。
  • 民俗学に詳しい夫が祀られた神から水害の少ない土地だと推測していた話

    ウェル @weru_chocobo 「それってどこで学んだん?」 ゆら「中学時代の自主学習の授業の時にね、俺は民俗学を修める事を選んだんだけど。地元の民俗学とかを編纂している人に教えてもらったんだよ。基礎は学んでたけど、実際についてはその人にね」 ウェル @weru_chocobo ゆら「一番印象に残っているのは、水に困っている土地で大黒天を祀っていたこと。あれはかまどの神様なのに、何故かと。『かまどの神を祀ることで豊作を願う』という捉え方があったんだね。それ以外にもいろいろと教えてもらったよ。『歴史に残すな。編纂を禁じる』と国にお達しをもらったものまでね」

    民俗学に詳しい夫が祀られた神から水害の少ない土地だと推測していた話
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2019/10/19
    安易なストーリーにして、それだけをありがたがるのはよくない。一つ一つの要素を検討することが必要。
  • 高橋みなみ、はあちゅうも拡散「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 芸能人が拡散する「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も秋元康、見城徹、市川海老蔵、元AKB48の高橋みなみ・高城亜樹、仲里依紗、高橋克典、田中律子、鈴木紗理奈、GENKING、DA PUMP ISSA、相川七瀬、城咲仁、はあちゅう…。多くの著名人がネットで拡散する「血液クレンジング」に疑問の声があがっている。『新装版「ニセ医学」に騙されないために』の著者で、医師の名取宏さんは「ニセ医学」「誇大宣伝」と指摘する。 「ドロドロの血液を体外

    高橋みなみ、はあちゅうも拡散「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も
  • 瀬川深 Segawa Shin on Twitter: "血液不足が深刻であることを解消したいのならばまずは万人受けする無難な広告を目指すべきだと思うんだけど、嫌悪感を抱かれる可能性が大いにあってしかも全力で煽ってくる図柄&セリフという、一部のオタクにしか訴求しそうにないニッチな広告を打… https://t.co/OG1jMjHCeP"

    血液不足が深刻であることを解消したいのならばまずは万人受けする無難な広告を目指すべきだと思うんだけど、嫌悪感を抱かれる可能性が大いにあってしかも全力で煽ってくる図柄&セリフという、一部のオタクにしか訴求しそうにないニッチな広告を打… https://t.co/OG1jMjHCeP

    瀬川深 Segawa Shin on Twitter: "血液不足が深刻であることを解消したいのならばまずは万人受けする無難な広告を目指すべきだと思うんだけど、嫌悪感を抱かれる可能性が大いにあってしかも全力で煽ってくる図柄&セリフという、一部のオタクにしか訴求しそうにないニッチな広告を打… https://t.co/OG1jMjHCeP"
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2019/10/19
    鍵アカになったそうだ。傍目からは極端な意見が多い人のように見えたけれど、だからといって、悪意のあるリプライなどを大量に送りつけるのには反対する。
  • ナイロンザイル事件 - Wikipedia

    旧制名古屋大学の工学部出身で、死亡した若山五朗の実兄である石岡繁雄は実験を繰り返し、1トン以上の抗張力がある直径8 mmナイロン製ロープが岩壁登攀時には常に存在する鋭角の岩角にかかり、人間の体重程度の重量で引っ張られると簡単に破断することを突き止めた。 一方、ロープメーカーの東京製綱は、大阪大学工学部教授で日山岳会関西支部長の篠田軍治の指導により、1955年4月29日、同社蒲郡工場(愛知県蒲郡市)において、山岳関係者・新聞記者らの集まった中で公開実験を行った。実験前、篠田はロープの原糸メーカーの研究室での実験で、直径8 mmナイロン製ロープが直径12 mmのマニラアサ製ロープに比して鋭角の岩角では20分の1の強さしかないというデータを得て、石岡にも「ナイロンザイルは岩角で切断する。公開実験でもそうなるだろう」と言明した。しかし公開実験の際に、参観者には知らせずに90度の岩角に1 mm、4