東栄住宅の超キモい異物混入事件、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けたハチミツ男「SNSは今後も続ける」
高級ディナーの最中、彼女がトイレで母親にメールをしていたので、気持ちが萎えたというはてな匿名ダイアリーが人気だったようだ。 ・ミシュランの星がついたレストランで同棲中で婚約中の彼女と食事をした。(元記事が消えたのでGoogleのキャッシュ) このエントリーについて、匿名ダイアリーの返信やはてなブックマークで釣りじゃね?とコメントがあり、これらに対して怒っているエントリーがこちら。 ・俺は「釣り判定」を下したがる奴に対して心底怒っている(マシバ}クンシッバ) 今回書きたいのはそこじゃない。何か物議を醸すような記事が上がってきたとき、すぐに「これは釣りだ」って言いたがる人たちについて、私は非常に憤りを感じるということだ。 最近だとこの記事に対するブックマークコメントの一番乗りが「釣りです。」だった。 証拠不十分なまま釣りだと断定する愚かしさを説きたいんではない。悪質なのは、「これは釣りだ」と言
毎朝保育園にお子さんを送り届けてから出勤しているお父さん、お母さんに悲報が届いた。きっと誰もが「小さいうちから長時間親と離れて大丈夫なのか?」と悩み、罪悪感を抱えつつも背に腹は代えられず子どもを預けているに違いない。しかし残念ながら長時間保育園に預けられている子どもは、問題行動を起こす確率が高いことがわかった。 英オックスフォード大学では、近年増え続ける働く母親を持つ子どもに着目し調査を実施。同大学児童青年精神医学部のアラン・スタイン教授によると、1日のうち保育園で過ごす時間が長い子どもほど渦活動傾向にあり、更に保育士とベッタリの子どもは過活動傾向に加え友達とのトラブルも増えるそうだ。ちなみに友達とのトラブルについていえば、幼稚園や保育園で過ごしている子どもに比べ、祖父母に育てられた子どもほどトラブルに陥る確率は高いとも。一方、日本では珍しいが普段ナニーが面倒を見ている子どもは向社会的行動
「結婚する」と、独身女の中の誰かが言った瞬間に、一瞬、微妙な空気が走ることがあります。つかの間の沈黙ののち「おめでとー!」という歓声が起こるのですが、そのつかの間の沈黙は「天使が通る」ということわざになぞらえて言うならば、「悪魔が通る」一瞬です。 つかの間の沈黙の間、独身女の胸に去来するのは、いったいどのような思いなのでしょうか。「先に嫁かれた……!」という焦りもあるかもしれません。けれど、実感としてはそれよりも、「受験で、自分は落ちて友達だけ受かった」ときの感覚に近いです。 自分は落ちて友達だけ受かった。そのときにどんなことを考えるか。それは「自分は勉強が足りなかった」「友達は、自分よりもずっと勉強し、努力していた」ということです。受験でずるをするのは不可能です。そこで差が出たとなると、恨むのは自分の努力不足しかありません。 結婚は「努力」でするもの? ここで「えっ、結婚って、努力でする
いくら積み重ねたところで根拠とするには弱すぎるものをあげつらいすぎ。 たとえば次の記事。この人の得意技、小説言葉認定だ。 元トピ職人の釣り解説 • [コラム]釣り分析"「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた http://topisyu.tumblr.com/post/48442003797 この、”全身が震えた”も小説表現です。日常では使いません。 ”不安げな顔”“血の気が引いた”も普通の人はあまり使いません。創作しようとすると、こういう小説言葉がつい出ちゃう。 なお、”私の子供でもおかしくないぐらい”という表現も、小説表現ですね。 ということらしいが、体験記は私小説みたいなもんなんだから小説言葉を使ってもおかしくないはずだ。この人の理屈だと2chの創作文化に影響を受けた文体で本当のことを書いたとしても創作認定されてしまうことになる。小説っぽい文体の人なんていくらでもいると思うんだが
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