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2009年6月29日のブックマーク (2件)

  • インフル感染者の父「会社員」はウソ、市職員だった : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県南相馬市に帰省した東京都の女子予備校生が新型インフルエンザに感染していたことについて、南相馬市が25日に行った記者会見で、女性の父親が同市の課長なのに、「会社員」と発表していたことがわかった。 渡辺一成市長は読売新聞の取材に対し、「職場を明らかにしない方針だったので、人物を特定されないよう、記者の質問に会社員と答えてしまった」と説明した。 県や市によると、女性は22日、熱やせきなどの症状を訴え、23日に迎えに行った両親の乗用車で帰省。24日に遺伝子検査で感染が確認された。家族に症状はないが、課長は30日まで出勤を控えるという。

    topotaupe
    topotaupe 2009/06/29
    嘘つかずに誤魔化さないとな。
  • asahi.com(朝日新聞社):18歳未満と深夜同伴・宿泊は罰金 非行最悪県の福岡 - 社会

    福岡県で7月から、保護者の同意がないのに18歳未満の少年少女と深夜に出歩くことや、家に泊める行為が原則禁止になる。全国的に見ると規制が緩やかだった青少年健全育成条例が改正、施行され、違反者には罰金が科される。福岡県は10〜19歳の非行者率がワースト1。改正条例は少年少女を守るだけでなく、成人による深夜徘徊(はいかい)の助長を防いで非行の芽を摘む狙いもある。  同県福津市で未明に乗用車内で16歳の少女にわいせつ行為をしたとして、今年4月、建設作業員の男(23)が同条例違反の疑いで県警に逮捕された。県警の担当者は「改正条例であれば、被害を未然に防ぐことが出来た可能性もある」とみている。深夜に一緒にいるところを発見すれば条例違反の疑いで事情を聴き、取り締まることができるようになるからだ。  条例はこれまでも、保護者の同意なく18歳未満の少年少女を深夜から未明(午後11時〜午前4時)に電話などで外

    topotaupe
    topotaupe 2009/06/29
    「何人も、保護者の支持を受け、又はその同意を得た場合その他正当な理由がある場合のほかは、深夜に青少年を連れ出し、同伴し、又はとどめてはならない。」他の政令により成人と同等の能力を有するとされる者を除く