2010年1月30日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):気候変動報告の誤り、責任執筆者「確信犯」 英紙報道 - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書に、科学的立証がないのに「ヒマラヤの氷河が2035年までに消失する可能性が非常に高い」という誤った記述が含まれていた問題で、該当部分の統括責任執筆者が英紙の取材に「私たちがこの部分を強調できれば政策決定者や政治家に衝撃を与え、しっかりした対応を取るよう働きかけることになると考えていた」と述べていることがわかった。  24日付英紙デーリー・メール電子版が報じた。記事によると、この統括責任執筆者は、IPCCの作業部会でアジア編を担当したインド人研究者のムラリ・ラル博士。取材に対し、参考文献にした世界自然保護基金(WWF)の報告書が、科学的に検証されていない「あいまい(grey)な文献」と知っていたと話した。  科学者の集まりであるIPCCの報告書は、温暖化対策をめぐる国際交渉の基礎資料になっている。多数の論

    toraba
    toraba 2010/01/30
    そもそも現時点で地球の気候変動が解明できるって言ってる時点で非科学的なトンデモさんなんだけどなw
  • またまた IPCC 叩かれていますね。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

    朝の NHK のニュースでやっていました。 Nikkei ecolomy でも既に取り上げられています。 http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000021012010 なにがおきたのか?十分な科学的根拠のない記述が見つかったのです。New Scientist (日で言えば Newton のような、一般向けの科学雑誌です。良い雑誌ですが、学術誌ではない) に載った科学者の "憶測" を世界自然保護基金 (WWF) が取り上げ、それが IPCC 第二作業部会 (WG2) のレポートに掲載されてしまった。 で、IPCC WG2 のレポートを見てみました。この部分かな?間違いは。 第二作業部会の報告書の 493 ページです。 Glaciers in the Himalaya are receding fas

    またまた IPCC 叩かれていますね。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
    toraba
    toraba 2010/01/30
    身内に甘い温暖化論者
  • http://www.kajisoku.org/archives/51353894.html

    toraba
    toraba 2010/01/30
    ダークナイトは作品のクオリティはもちろんだけど時代性も含めて00年代のトップ、ベトナムの後に反戦映画が流行ったように
  • 民主党をこれでも疑うのか! 笑える2ちゃんねる

    101 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/03/06(金) 00:00:51 ID:0KjMxJES0 西松の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡したり、 3日後、重要参考人だった長野知事の元秘書が、たまたま自殺したり、 その後、小沢を告発していた元議員が、たまたまソウルで心臓発作で死亡したり、 民主支部家宅捜査の翌日に、 たまたま民主事務所から出火して書物や資料やPCのデータが全焼したり、 第一通報者がたまたま民主党員の秘書だったり、 それを、たまたま、「第一通報者は通行人」と報道した番組が複数あったからって どうして民主党を疑うことができるのか、おまえらの脳の構造を知りたい。 ナショナル・トレジャー&ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 アルティメット・5-...

    toraba
    toraba 2010/01/30
    推定無罪だからなw