2011年1月29日のブックマーク (7件)

  • VIPPERな俺 : 地獄のミサワで学ぶ歴史

    toraba
    toraba 2011/01/29
    「坂本竜馬「結局俺なんて薩長同盟の陰の主役でしかないよ。だよな中岡ー!中岡ー?中岡帰ったー?」」クソワロタw
  • VIPPERな俺 : ボキボキ関節鳴らしてるそこのお前、マジで危険だからやめとけ(特に首)

    toraba
    toraba 2011/01/29
    その前に音が鳴る理由を統一してくれw
  • ユダヤ人すら住もうとしない「恵まれた国」日本

    ニュージーランド在住のRay氏(@wagonthe3rd)による「日人が自国を意識的には選ばない、選ぶ必要がないことは世界的には奇異」という呟きを受けて、@noiehoie氏が「だったら、『国を意識的には選ぶ』ことの多いユダヤ人が何故これだけ環境に恵まれた日に住まないのだろう?」と疑問を呈したことに始まるTL。

    ユダヤ人すら住もうとしない「恵まれた国」日本
    toraba
    toraba 2011/01/29
    「多様性フォビアなどという言葉を使っている人が、なぜ日本が周りと違う部分をことさらあげつらうんだろうか」https://youtu.be/1DErfYEACvY?t=1530
  • もう小学生から英語を教える必要はなくなった - [間歇日記]世界Aの始末書

    このブログでは、「英語を教えナイト?」、「英語を教えナイト? 2」、「『危うし! 小学校英語』(鳥飼玖美子/文春新書)」、「カテゴリーの新設」、「英語教育のハコモノ行政」ほかで、さんざん日英語教育行政、とくに小学校での英語必修化を茶化してきたが、あれから五年、問題はひとりでに解決してしまった。 もう、素人の小学校教諭に、むちゃくちゃな英語を建前だけで教えさせるような愚かなことなどしなくてよい。ALTだって、まともなALTは全然足りてないだろう? 心配ない。案ずるより産むが易しだった。問題は、教育行政なんかじゃなく、経済がすっかり解決してしまったのだ。もう、公教育で小学校からあわてて英語を教える必要はない。なぜなら、放っておいても、国民のほうで自主的に勝手に必死にやるからである。 日人は、英語は必要だ必要だと表向きは言いながら、そこいらのふつうの人たちがほんとうに英語が必要だなどとは誰

    もう小学生から英語を教える必要はなくなった - [間歇日記]世界Aの始末書
    toraba
    toraba 2011/01/29
    「ほんとうに必要だと実感したら、みんな勝手にやります」そもそも英語なんか必要ない人間が勝手に心配してるだけw
  • おやさいおいしいお

    423 774RR :2011/01/23(日) 22:16:20 ID:2y50P+44 >>422 かなりのグルメパワーを要求されるな

    toraba
    toraba 2011/01/29
    地元の農家が売ってる野菜が安くて美味しいからありがたい
  • 中国が核爆発を“体験”できる科学技術館をまもなくオープン

    ■編集元:ニュース速報+板より「【中国】核爆発を“体験”できる科学技術館がまもなくオープン=四川」 1 出世ウホφ ★ :2011/01/28(金) 12:28:40 ID:???0 1月26日に開館を予定している四川省綿陽市技術館の目玉のひとつが「核爆発の“体験”」であることが分かった。中国新聞社が報じた。 同館の床面積は2万4000平方メートルで、弾道ミサイル、航空と宇宙開発、衛星と通信、核兵器と核科学などのテーマ別に展示スペースが設けられた。 「核爆発の“体験”」では、映像や震動、熱風や霧発生などを組み合わせ、「爆発現場に自分がいたよう」に感じることができる。 別の装置では、機器を操作して核弾道ミサイルの発射をシミュレーションできる。同館は、原子爆弾や水素爆弾、原子力発電、 原子力空母、医学への応用など、核科学の教育のための「一大殿堂」になるという。 その他、同館には衛

  • 「なぜ差別を受けるのか」 人権劇で身近に今も残る“部落差別解消”を訴える 徳島市で30日上演

    ■編集元:ニュース速報+板より「【徳島】 「なぜ差別を受けるのか」 人権劇で身近に今も残る“部落差別解消”を訴える 徳島市で30日上演」 1 かしわφ ★ :2011/01/28(金) 12:19:30 ID:???0 部落差別をテーマにした創作劇「つわぶきムラの人々」が30日、徳島市のふれあい健康館で 上演される。幕末の県内の被差別部落を舞台に、厳しい差別と格闘した人々の生き方から、 全ての人間を尊ぶ社会づくりを考えるストーリー。出演、脚、演出とも市民が担当し、 身近に今も残る部落差別解消を訴える。 劇は、山中の村に暮らす26歳の青年七之丞(しちのじょう)が「なぜ差別を受けるのか」と 仲間に問うところから始まる。村の古老が疑問に答える形で物語は進行。古文書をスクリーンに 映して史実と照らし合わせ、被差別部落の成り立ちを説明する。 中盤ではふもとの村に餓死者が出る中、

    toraba
    toraba 2011/01/29
    若い世代は同和対策(所謂、部落利権)を知って部落に対する差別意識を覚えるだろう。友人に部落出身の子がいるが部落内での搾取構造も酷く本当に苦しい立場にいる(いた)部落の人は殆ど出て行ってるし・・・