2013年5月30日のブックマーク (4件)

  • 【ジャニヲタ向け】児童ポルノ法案がはらむ危険性とは

    長くて読むのがいや!という方向けに抜粋。 ・児童ポルノ禁止法に単純所持禁止の条項を入れることで、過去の児童ポルノと目されるものにまで罰則が適用されることになってしまう。過去に発売された写真集や漫画、アニメ、ゲームであっても、持っていたら逮捕、罰金の可能性がある。(中略)将来、この規定がマンガに適用されると鳥山明の「ドラゴンボール」すら児童ポルノになる可能性がある。 ・該当するであろう児童ポルノを1年以内に破棄せよと命令しているのだ。しかも単にゴミに出せばよいというわけではない。ゴミとして捨てると、児童ポルノの提供と見なされるかもしれない。シュレッダーにかけたり、燃やさなければならないのだ。 ・性的被害を受けないよう児童を守る、受けた児童をケアするための改正ならば、反対する者はいないだろう。このように一見優しげな体裁をとりながら、その実は文化を破壊し、通信を暴き、表現規制をし、思想統制を強い

    【ジャニヲタ向け】児童ポルノ法案がはらむ危険性とは
  • 介護の世界から返り咲いた鬼才プロゲーマー

    1981年青森生まれ。日人で初めてプロゲーマーという職種を築く。98年弱冠17歳で世界一の称号を獲得。その後、一時期ゲームの世界から身を引くが、2010年に世界的ゲーム機器メーカーMadCatzとプロ契約を締結。同年8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネス記録に認定される。2013年5月にはニューヨーク大学にプロのゲーマーとして初めて講師として招かれる。麻雀でもプロ並みの腕前を持つ。 人は夢をあきらめて大人になる。白球を夢中で追い掛けた少年は、プロ野球選手への夢を。ある者はサッカー選手になって活躍する夢を。 そんな者の中から、がむしゃらに夢を追い続け、厳しい淘汰を生き残った者だけが「一流」の栄冠を手にすることができる。 ここに「ゲーム」の道を選んだ少年がいた。1980年代後半、ファミコンブームが徐々に終焉を迎え始めたときのことだった。ウメハラダイゴ。後に「神の手」

    介護の世界から返り咲いた鬼才プロゲーマー
  • 姉が昇竜拳してバスタオル落ちそうになった結果wwwwwwwwwwwwwwww|ニト速

    姉「ハアッ!!!」 俺「な、なに突然」ビック! 姉「今ならかめはめ波が出せそうな気がする」 俺「。。。へー」 姉「しょ~りゅ~けん」 俺「。。。」 姉「しょ~りゅ~けんしょ~りゅ~けん」 俺(うわ・・・近づいて来た) 姉「しょ~りゅう~けん!」ビシッ 俺「あいた!」 姉「ほらほら反撃しないとピヨるよ」 俺「んな事よりバスタオル落ちそうだぞ」 姉「お?密かに落ちるの期待してた?」 俺「誰がお前のドス黒い乳首なんか見るかよw」 姉「ああん?誰のが黒いって?ああ?」 姉「これでも黒いか!」バッ! 俺「!!!」 姉「どうよ?黒い?はいっきり言ってみ!!」 俺「ピンクいです・・・」 姉「そうだろうそうだろう。あはは」 姉「しょ~りゅ~けん!」 俺「あいた!」

  • セックスワークについては、日々議論されている - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    内田樹さんのセックスワーク論がブログであがっている。これまでのセックスワークについての議論を、内田さんなりにまとめた後、このように述べている。 「売春婦は保護すべきだ」という主張と、「売春はよくない」という考えをどうやって整合させるのかといきり立つ人がいるかも知れない。だが、繰り返し言うように、現実が整合的でない以上、それについて語る理説が整合的である必要はない。 「すでに」売春を業としている人々に対してはその人権の保護を、「これから」売春を業としようとしている人に対しては「やめときなさい」と忠告すること、それがこれまで市井の賢者たちがこの問題に対して取ってきた「どっちつかず」の態度であり、私は改めてこの「常識」に与するのである。 内田樹「セックスワークについて」 (http://blog.tatsuru.com/2013/05/29_0836.php) つまり、何もしないのである。これま

    セックスワークについては、日々議論されている - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)