先週末、Twitterの僕のタイムライン上は、初音ミクと渋谷慶一郎氏のコラボによる「THE END」の話題で埋まってた。まわりの人間もかなりの人数が観に行っていたようで、賛否両論繰り広げられているのを遠目で見ていたけれども、自分はコンサートを観に行かなかった。 あらかじめ言うと、今回内容に関しては一切触れてません。観てないので当たり前ですが。。。なので、「THE END」を観て感銘を受けたという方はここから先は読まれないほうが良いと思います。 制作スタッフを見ただけで、とんでもない完成度のものが出来上がるんだろうなと容易に想像つくし、音響の面でもevala氏がいて、映像の面でA4AにYKBX氏と凄まじいものになりそうだし、トレイラー見てもそれは十二分に感じれたし、観てみたいとすら感じた。じゃあ、なぜ観に行かないというと、唯一の理由は文脈の問題だ。 言わずもがなだけど、初音ミクは多くのユーザ
アニメ「鉄腕アトム」の第1話「アトム誕生」から。「フジテレビオンデマンド」では「鉄腕アトム」計190話が有料配信されている(C)手塚プロダクション・虫プロダクション(写真:産経新聞) 手塚治虫の人気キャラクターが、ブラウン管の中で動き回る。昭和38年1月1日、フジテレビで放送が始まった日本初の連続テレビアニメ「鉄腕アトム」は、多くの子供たちの心をわしづかみにした。動くアトムの誕生は、50年にわたって独自の進化を遂げ、今や「クール・ジャパン」の代表格となった日本のテレビアニメの幕開けだった。(三品貴志) 【フォト】“幻の手塚作品”発見 松本零士さん保管 ◆常識破りの手法 「『アトム』はアニメーションではなく、アニメです」 手塚は虫プロダクションのスタッフの前でそんな持論を語った。劇場用アニメが「まんが映画」と呼ばれていた時代だ。「アニメーションをただ略しただけでは?」。スタッフの一人で
全身の動きをセンサーカメラで読み取るまったく新しいダンスゲーム「DanceEvolution ARCADE」にて、テレビアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」のメインテーマ「マジLOVE1000%」を不動のポーズで身体を動かさずにクリアするという、初心者向けのはずなのに異様に玄人向けの極みなプレイを記録したムービーがYouTubeにてついに10万再生を突破してしまいました。 筐体はこんな感じで、上部にあるセンサーで動きを検知するというもの。 位置的にはフロアに設置されているマットまで下がり、ダンシングするという仕様。 あとは画面を見ながら、マーカーの位置にタッチする感じで動けばOKなのですが、これが原因でまさかの不動プレイが実現可能に。 で、ちゃんとマーカーがタッチできればOKというわけ。 まず、ディスプレイに映っている「マジLOVE1000%」は以下のような感じになっ
「Jリーグ当局が、2ステージ制を真剣に検討している」との報道が見受けられる。最初は、2chあたりで語られてる冗談だと思っていたのだが、どうやら大本営自信が真剣に考えているらしい。 まず感情。 私は不愉快だ。ようやく20年の歳月を経て、こんなすばらしいリーグ戦を獲得した。それなのに、どうして、「明らかにつまらなくなる」方向に舵を切る必要があるのか。こんなに、こんなに、愉しいJリーグなのに。 サッカーの年間に渡るリーグ戦の魅力は、その停滞感にある。1試合、1試合、もがくように勝ち点を積み上げる。いや、積み上げに失敗する事の方が多い。それでも、淡々と積み上げる。そうやって、苦労に苦労を重ねて積み上げて来た終盤戦。どうしても勝ち点が足りない。そこで思い悩み、数ヶ月前の痛い勝ち点ロスを悔いる。どんなに準備しても、どんなに工夫しても、どんなに知恵を働かせても、どうにも思うようにならない切歯扼腕。そして
「クレイジーすぎる…」イタリアのサッカーの試合でサポーターから押収されたものが注目を集める コンサート会場やスポーツのイベントなどでは、入り口で厳しく持ち物チェックをされることがあります。 先週末にイタリアで行われたサッカーの試合、ASローマ vs ラツィオ戦の前に、サポーターから押収されたものがクレイジーだと話題になっていました。 押収されたモノの写真をご覧ください。 ぎゃあー!! これは怖すぎ。押収どころの騒ぎではありません。 ローマとラツィオは、同じローマのチームとして激しいライバル関係にあるのですが、さすがにこれは戦争でも始まろうかという勢いです。 これに対する海外掲示板の反応をご紹介します。 ●これはガーデニングでもする計画だったのか? ●「郷に入っては……」 ●これらの武器が長い理由は、敵チームの観客席を隔てるフェンスごしに相手を突き刺すためだ。 ●↑それなら単にフェンスから1
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ガラパゴス化した環境で「浮世絵的な進化」を遂げたJ-POP 今のJ-POPはすごく面白い。僕はここ最近、そのことをつくづく感じている。その理由はシンプルで、日本の音楽シーンが「ガラパゴス化」してるから。それも、いい意味で。 ビルボードのTOP10がオーストラリアでもシンガポールでも同じようにヘビロテされるような「グローバル化したポップシーン」が世界中を覆う一方、日本だけは違う状況が生まれている。その境目は00年代の中盤にある。そのことについては、以下のコラムでも書いた。 第47回:いつの間にロック少年は「洋楽」を聴かなくなったのか? | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム) http://www.drillspin.com/articl
改革派官僚をなぜ辞めさせるのかーー人事を官僚に丸投げする枝野大臣に「古賀問題」をクラブ記者に代わって直撃(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)を読んで思ったんですけど。 感想欄の人たちもこの記事に肯定的で不思議なんですけど。 この、古賀茂明って人の主張は、官僚の人事、なかんずく上級官僚の人事は政治主導で決められるべきで、そのため、これらの上級官僚には公務員の身分保障は適用されるべきではないという話だったと記憶しています。でも、彼が、官房付というポジションに居座って、政治家が自分の首をとるなら取ってみろと主張できるのは、公務員の身分保障があるから、なんですよね? この長谷川氏の論説のなかでは、枝野大臣が事務方に自分の処遇を委ねたので辞意を撤回したようなことが書いてあります。でも、自分の処遇を誰にゆだねるかも含めて政治家が決めたこと、であるはずなのに、古賀氏はなぜかそこに線を
今、グローバル企業による国境を越えた税逃れ「租税回避」が、先進各国の間で問題となっています。 失われる税収は毎年世界で数十兆円に上るとも言われています。 国家の枠組みにとらわれないグローバル企業に、各国の税務当局が協調して対抗しようという動きも出てきています。 税を巡る国家とグローバル企業の攻防の最前線について、社会部岡田真理紗記者が解説します。 相次ぐ企業の“租税回避” 今月、世界最大のIT企業、アップルのティム・クックCEOが、アメリカ議会に姿を見せました。 税金を適切に納めていないとして公聴会に呼ばれたのです。 公聴会では「10兆円を超える資産を税率の低い国に蓄積し課税を逃れている」と指摘されました。 こうした「租税回避」が問題視されたのは、アップルだけではありません。 イギリスでは、去年11月、大手コーヒーチェーンのスターバックスやIT企業のアマゾン、グーグルの幹部が議
私が見聞きする狭い範囲の話だけど、生活保護の不正需給に不寛容なひとというのは不正需給者はスゴく多いという印象を持っていて実際の0.4%という数字を示すと隠れ不正需給者はもっといるからその数字は正しくないとかそういう反応をする。これもうマスコミのネガキャンのせいじゃないのか?
2013年05月28日17:00 ボクサーって弱い奴と戦いたいがために辛い減量に耐えてるんだよな 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/28(火) 03:25:30.16 ID:iateNnWe0 そんな後ろ向きな目標のために辛い努力を重ねられるってすごくね? 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/28(火) 03:28:14.10 ID:/077MYGI0 >>1 お前は実に正しい 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/28(火) 04:02:36.20 ID:fzHCpOzC0 確かによく考えるとそうなるな 弱いのと戦うために必死こいて頑張るっておかしな話だわ 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/
テレビ朝日系で放送されている波瀾万丈の大家族ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」。4月下旬に放送された回では、ビッグダディこと林下清志さんが、18歳年下の妻・美奈子さんと離婚、子ども4人を連れて岩手県に移住し、接骨院を開業するといった内容が伝えられた。 せっかく再婚したのに約2年で別れてしまった林下さんだが、過去にも結婚相手の女性と3度の結婚と離婚を繰り返したという経緯がある。少なくとも4回は離婚を経験しているようだ。 一般的な感覚からすると少し多い気がするものの、たとえば有名人でいえば、4月に亡くなった俳優の三國連太郎さんも4回の結婚歴があった。そもそも、日本の法律では、結婚と離婚の回数に制限がないのだろうか。島野由夏里弁護士に聞いた。 ●キリスト教国では簡単に離婚が認められない 「実は、日本は『とても離婚がしやすい国』なんです」。島野弁護士はこう切り出した。 「婚姻・離婚制
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