「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」が目指した“心機一転”。アークシステムワークス・石渡太輔氏と関根一利氏が語る,新時代の格闘ゲームとは ライター:ハメコ。 カメラマン:佐々木秀二 12→ アークシステムワークスのアーケード用新作対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」。シリーズの生みの親である石渡太輔氏が手がける格闘ゲームとしては,実に10年ぶりの正統続編となる本作は,2014年2月20日に稼働を開始し,すでに多くのプレイヤーによって日々対戦が繰り広げられている人気作だ。 また,これまでの2Dドット絵から3Dグラフィックスへと生まれ変わり,まるでセルアニメを再現したかのようなそのビジュアルは大きなインパクトがあり,格闘ゲームファン以外のゲーマーからも注目を集めている。その本作は一体何を目指し,どのようにして生み出されたのだろうか。 今回4Gamerは,本
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