2018年8月19日のブックマーク (17件)

  • 窓をバールで割って侵入した疑い 女子高校生を逮捕:朝日新聞デジタル

    知人の男性宅に侵入しバールで窓ガラスを割ったとして、福岡県警は19日、県内に住む女子高校生(17)を住居侵入と器物損壊の疑いで緊急逮捕し、発表した。男性宅を訪れたが呼び鈴を押しても入れてもらえず、ベランダに回ったところ見知らぬ女性が見えたため激高し、ガラスを割って部屋に入ったという。 女子生徒は調べに対し、男性と交際していると説明。「彼氏を絶対に許さない」と話しているという。ただ、2人の関係については、双方の言い分にい違いがあるという。 粕屋署によると、女子生徒は19日午前6時20分ごろ、福岡県古賀市の集合住宅1階にある会社員の男性(19)宅のベランダ柵を乗り越えて敷地に侵入し、持っていたバールで窓ガラス2枚を割った疑いがある。女子生徒は足に軽いけがを負ったという。

    窓をバールで割って侵入した疑い 女子高校生を逮捕:朝日新聞デジタル
    toraba
    toraba 2018/08/19
    バールのようなものバール説
  • 金足農業がベスト4に進出した瞬間、秋田県関連アカウントが壊れ、さらに金足農業の豚舎で子豚が9匹も生まれる #金足農業 #甲子園

    虎党ひちょり @rZwAen1k80jf1GN なんか2万2千再生超えてすごいことなってるからその前のところから貼れる範囲で動画貼ってみます 満員で球場に来れなかった人にも感動をお届けしたいんでよかったら拡散してください #高校野球 #甲子園 #金足農業 #近江 #吉田輝星 #サヨナラ #スクイズ #ベスト4 pic.twitter.com/ssluGGQGi1 ミーアキャット @hal_changs #金足農業 すげぇ! ・県立高校が甲子園を戦う ・ラスボスが最強の大阪桐蔭 ・エースがたった一人で投げ抜く ・それを支える仲間たち ・優勝すれば東北勢初 ・100回大会 あー、これ漫画だ。これは漫画ですから、漫画の結末としてベスト4止まりでは格好がつきませんな。是非、次も勝って下さい!

    金足農業がベスト4に進出した瞬間、秋田県関連アカウントが壊れ、さらに金足農業の豚舎で子豚が9匹も生まれる #金足農業 #甲子園
    toraba
    toraba 2018/08/19
  • ゲイだって強者の振る舞いがしたい

    anond:20180819023849みたいないつもの「みんなに気に入られるタイプのゲイ」が出てきたので みんなに気に入られないタイプのゲイの俺も一言言っておきたい。 ※ そういや日はゲイにとって住みやすいみたいなことを言ってる人がいたな。それはあなたがまわりの人に恵まれてるんだよ。心底うらやましいよ。 「日は住みやすいし俺の周りはいい理解者ばかりだし人生幸せ」って言って叩かれたゲイが居るけど、俺は彼が何でああいうこと(一部では叩かれるであろうこと)を言ったか痛いほどわかる。 叩いてるやつらは「無神経なんだ」とか「思慮が足りないんだ」とかいう認識で彼のことを叩いてただろ。 つまり「このゲイは叩いてる俺たちより馬鹿でゲイについて考えが足りないんだ」っていう前提でさ。 んなわけあるかよ、思い上がるのもいい加減にしろいっつもいっつも。 彼は元増田とは逆の人種なわけ。 グジグジしないでオープ

    ゲイだって強者の振る舞いがしたい
    toraba
    toraba 2018/08/19
  • 甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    金足農の吉田輝星 元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載。56回目は「甲子園での高校野球で球数制限は必要か否か」です。 先日、高校生の球数制限に関するニュース報道があった。 ◇   ◇   ◇ 第12回U18アジア野球選手権大会(9月3日開幕、宮崎)で球数制限の導入が検討されていることが16日、分かった。侍ジャパンのトップチームが出場するWBCでは「投手起用に関する制限」として適用され、U12やU15でも採用されているが、高校世代であるU18のカテゴリーでは初となる。 投手の投げられる球数を最大105球とし、その場合は4日間の休息を義務づける。球数しだいで登板間隔の条件を設ける形で、2日続けて登板し、計50球以上投げた場合、少なくとも1日の休みを必要とし、4日連続の投球は認められない。なお、球数が上限に達した場合でも、その打者との対戦が終了するまで投球は可能となる。来

    甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    toraba
    toraba 2018/08/19
    このままだとプロに行きたい高校球児だけが割を食うような・・・、7回制でも延長ありなら効果が薄い、都市対抗の補強選手制度(投手2人くらい)の方が投手を守れるし戦力も均衡できる
  • zyzyのブックマーク - はてなブックマーク

    深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立て板に泥水」「深爪式 声に出して読めない53の話」「深爪流 役に立ちそうで立たない少し役に立つ話」amzn.to/39gB7tV。ドラマ、人生恋愛、子育て、シモと執筆ジャンルは多様。Amazonアソシエイトに参加しています lounge.dmm.com/detail/1448/ 深爪 @fukazume_taro スーパー銭湯から早々に出てきた夫が「湯船にオッサンがいっぱいで耐えられなかった」と愚痴るので「自分もオッサンじゃんw」と答えたら「俺がオッサンであることと俺がオッサンをイヤだと思うこととは関係ないから」と真顔で言われて目からウロコだった。 2024-10-31 09:40:33

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    toraba 2018/08/19
    ありもしないサブ垢を妄想したIDコールがきたので記念ブクマ
  • 本当に救国の英雄だったのか? 東電・吉田昌郎元所長を「総括」する(黒木 亮) @gendai_biz

    東京電力福島第一原発の所長だった故・吉田昌郎氏は、官邸にいた東電武黒フェロー(元副社長)からの命令を無視して、独断で原子炉への海水注入を継続し、脚光を浴びた。 親分肌の人柄や、首相や東電店にも物怖じしない豪胆さも相まって、一躍「英雄」になった。一方で、彼を神格化し、一言半句の批判も許さない国民の熱狂ぶりには違和感を覚えた。 私は、今般上梓した『ザ・原発所長』の中で、彼の生い立ちと人間形成の過程を明らかにし、功罪を論じるための材料を読者に提供したいと考えた。 子供の頃から親分肌 メディアで報道されている吉田氏の経歴は大阪教育大学附属高校天王寺校舎以降である。私はツテを辿って、幼少時を知る人々に会って話を聞いた。 彼は、菓子・人形・紙器などの商店や問屋が軒を連ねる大阪の松屋町筋に近い中央区瓦屋町の出で、金甌(きんおう)小学校(現在は統合され、大阪市立中央小学校)に通っていた。明治6年に開校さ

    本当に救国の英雄だったのか? 東電・吉田昌郎元所長を「総括」する(黒木 亮) @gendai_biz
    toraba
    toraba 2018/08/19
    「こちらに言うんだったら、あの人たちが死なないような対策をなぜ打たなかったんだ」これはその通りで原発以外でも防災対策・インフラ整備の予算を削らせたのはメディア・民意なので他人事ではない
  • 大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【読売新聞】 8月15日は終戦の日。先の大戦での軍部の独善・ 欺瞞 ( ぎまん ) の象徴として語り継がれるのが「大営発表」だ。当時、最高レベルのエリート集団だった大営はなぜ、繰り返しウソの戦果を並べるに至ったのか。真相を探ると

    大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    toraba 2018/08/19
    原発で地震対策を検討すると反原発団体から「対策をするということは原発は安全ではない」と言われて地震対策できなくなった東京電力、それをコストカットとして利用した奴はいないか?https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44293
  • 小田嶋隆 on Twitter: "@TomoMachi そうでしたか。私のところには、なんだかんだで20回ほどからんで来ていた気がします。何年も無視していたのですが、つい反応してしまいました。 こういうアカウントはブロックされると達成感を得たりしがちですし、勝利宣… https://t.co/ljriPorwNs"

    @TomoMachi そうでしたか。私のところには、なんだかんだで20回ほどからんで来ていた気がします。何年も無視していたのですが、つい反応してしまいました。 こういうアカウントはブロックされると達成感を得たりしがちですし、勝利宣… https://t.co/ljriPorwNs

    小田嶋隆 on Twitter: "@TomoMachi そうでしたか。私のところには、なんだかんだで20回ほどからんで来ていた気がします。何年も無視していたのですが、つい反応してしまいました。 こういうアカウントはブロックされると達成感を得たりしがちですし、勝利宣… https://t.co/ljriPorwNs"
    toraba
    toraba 2018/08/19
    視スラー小田嶋
  • 子育て中の親には一人の時間も必要だという主張に「子供との時間は今しかない」という反応が殺到したけど、親がツラいのも今しかない - 主夫の日々

    子育て中の親には一人の時間も必要だと言うと、必ず返って来る反応に「子供との時間は今しかない」というものがある。 確かに小さい時期はあっという間に過ぎる。 生まれて数週間、数か月の頃なんて大袈裟じゃなく一日で顔つきが変わるし、子供は毎日のように昨日できなかったことが今日できるようになるものだ。 子供を見ていると当に飽きないし、感動するし、楽しくて目が離せない。 しかし同時に毎日続く子育てには疲れることだってある。 「子育てが大変だ」「子育てが疲れる」と言うと楽しめていないとか、親としての自覚がないとか鬼の首を取ったように叩いてくる人が湧いて来るけれど、楽しい時があれば疲れたな、自分の時間が欲しいなと思う時もあって当然ですよ。 子育てだって仕事と一緒で疲れて当然、疲れて良いんです。 楽しいのも辛いのも今しかない そして「子供との時間は今しかない」という主張について言いたいのですが、子供との時

    子育て中の親には一人の時間も必要だという主張に「子供との時間は今しかない」という反応が殺到したけど、親がツラいのも今しかない - 主夫の日々
    toraba
    toraba 2018/08/19
    「トイレも一人でゆっくり入れない生活」コンビニ等の深夜ワンオペに近い
  • 医者と患者はなぜ分かり合えないのか?4つの原因を分析

    みなさんは医師と話をしていて、「自分の気持ちがなかなか分かってもらえない」と感じた経験はないでしょうか? 何となく不親切な医師に対し、不安を抱きながら通院を続けている人もいるかもしれません。 しかし、実は私たち医師も同じ感覚を持つことがよくあります。 私たちも、「患者さんに自分の気持ちがなかなか分かってもらえない」と思うことがよくあるのです。 なぜ医師と患者は分かり合えないのでしょうか? 私がこれまで患者さんを見てきて、最もよくい違うと考えるポイントを4つ挙げてみたいと思います。 患者はn=1の事象を重視する 外来で患者さんから、 「自分と同じ癌の治療をしている友達が、この民間療法で癌を治したと言っていました。だから自分も同じ治療を受けたいです」 「この抗がん剤を使った私の職場の同僚が、強い副作用が出て治療が続けられなくなりました。だから同じ治療は受けたくありません」 「私と同じ胃がんだ

    医者と患者はなぜ分かり合えないのか?4つの原因を分析
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    toraba 2018/08/19
  • 甲子園から丸刈りの球児が姿を消す日

    2018年8月12日は、期せずして「タイブレークの日」になった。夏の甲子園では、愛媛県代表の済美高校と石川県代表の星稜高校が、壮絶なタイブレーク(済美が13 対11で逆転サヨナラ勝ち)を演じ、その日の夜には、ソフトボール世界選手権決勝(ZOZOマリンスタジアム)で日と米国がこれまた手に汗握るタイブレークを戦い、米国がサヨナラ勝ちを収めた。 いずれも観る者を釘付けにするスリリングなゲームだった。言えば、これがタイブレークの醍醐味という試合だった。その導入も正解だったと思い知らされるような熱戦だった。早速メディアもこの2試合を受けて、「タイブレークが生んだドラマ」と好意的な論調で報じた。 高校野球やソフトボールのタイブレークとは延長線を早く決着させるために、ランナーを置いた状態で回を始める特別ルールだ。このシステムの導入には依然として懐疑的なファンもいるだろうが、白熱の試合を観た人たちの多く

    甲子園から丸刈りの球児が姿を消す日
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    toraba 2018/08/19
    『個人よりも「高校野球という伝統」や学校や地域が大事なものとして存在していたのだ。だから彼らは、肘や肩を痛める心配があっても、どこまでも投げ続けることを選んだ』かつて大野倫は沖縄(栽)の為に投げ続けた
  • ミラクル金足農業が34年前に桑田真澄を追い詰めた夏。(阿部珠樹)

    吉田輝星の力投と劇的な勝利を重ね、準決勝に進出した金足農業。 34年前の夏の準決勝で対戦したのは、桑田真澄、清原和博を擁する PL学園だった。初出場でありながら、KKを土俵際まで追い詰めた 1984年のあの夏を、当時の監督とエースの証言で振り返った。 Number834号(2013年8月22日発売)掲載のストーリーを特別に公開します。 1984年の甲子園は北風が強かった。東北の高校が大活躍したのだ。まず、春の選抜では岩手の大船渡高校が準決勝まで進出し、ファンを驚かせた。初出場の県立高校がここまで健闘するとは予想外のことだった。 夏は秋田の番だった。予選を勝ち抜いた初出場の金足農業が初戦を突破すると、2回戦、3回戦、準々決勝と勝ち抜いて、準決勝まで勝ちあがったのだ。県立の、初出場の、しかも農業高校の野球部がそこまで行くとは大きな驚きだった。 「全く自信がなかったわけではありません」 当時の監

    ミラクル金足農業が34年前に桑田真澄を追い詰めた夏。(阿部珠樹)
    toraba
    toraba 2018/08/19
  • 高校野球を観てしまうことの後ろめたさ - 昭和KOTOBASM

    ブログ上においては、あまりスポーツ観戦のことについて触れないようにしてきた。それというのも、スポーツ観戦していることじたいが、ヒトサマに公表するようなモノではないと考えているからだ。 たかだかファン風情が、人目につくところで戦略を語って、上から目線で選手を論評するのを目にすると、こっちまで恥ずかしくなる。すなわちスポーツ観戦というのは、小市民のささやかな楽しみでしかないのだ。 ただ高校野球というのは、ついつい観ていて熱くなる。あれほど不条理なものはないのだが。あのような炎天下の中、坊主頭にした高校生が野球しているのである。あれは腐った大人たちが主催する闘犬みたいなものなのだ。言ってしまえば。 それに高校野球ファンを公言する一部のファンの物言いが気にわない。「私立高校が全国から選手を集めてなにが悪い、レベルの高い試合が観られればいい」という。お前は自分の出身県の代表に地元出身の選手がいなく

    高校野球を観てしまうことの後ろめたさ - 昭和KOTOBASM
    toraba
    toraba 2018/08/19
    「アマチュアスポーツの楽しみ方として間違っている。オリンピックに外国籍の選手が日本代表としてメダルをとったとして素直に喜べるかと」ケンブリッジ飛鳥、サニブラウン、大坂なおみでは素直に喜べない人?
  • 字幕と吹き替えに隠されたNetflixの翻訳の工夫

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    字幕と吹き替えに隠されたNetflixの翻訳の工夫
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    toraba 2018/08/19
  • アニメだいすき!みたいなのないよね

    夏休みとかになるとなんか、特別アニメ大会枠がテレビにあって なんかそれめちゃ楽しみで見てたような覚えがあるんだけど 今はないよね。 ちびっ子は今アニメ何見て楽しんでるんだ?

    アニメだいすき!みたいなのないよね
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    toraba 2018/08/19
    BSで見た緑山高校のインパクトは凄かった
  • なぜ女性Vtuberは同性が好きなのか - izumino’s note

    新書タイトルのような題になってしまったが、結論から先に書くと「Vtuberが好きな人がVtuberになるから」という理由が考えられる。 と、言っても細かいニュアンスがまったく伝わらないので、遠回りしながら題に入っていきたい。 可視化されにくい女性オタクの生態 性的指向の内面化 美少女コンテンツ文化圏としてのVtuber 女性間の愛情とシスターフッド 可視化されにくい女性オタクの生態 マーケティング的に、アニメファンとVtuberファンは親和性が高いと分析されることがあるが、中でも「声優ラジオ」のリスナーという経歴を持つVtuberファンは多いのではないだろうか。 自分はというと、90年代から女性声優がパーソナリティとなるラジオをよく聴いていた(一番古い記憶は1991年の『魔神英雄伝ワタル3』で、当時小学高学年である)。 子ども心にだが、なんとなく「世間ではあまり知ることのできない女性像」

    なぜ女性Vtuberは同性が好きなのか - izumino’s note
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    toraba 2018/08/19
    『外国ではそのイメージが逆になるケースもあるようだ。女同士で腕を組んで歩いたり、「女子会」という同性だけでつるむ文化も、日本独特なものとして受け取られることが多い』百合営業ではない女性のホモソーシャル
  • 狙っていたサヨナラ2ラン本塁突入「ボール見ていない」 - 高校野球:朝日新聞デジタル

    金足農を押す手拍子が大音響で甲子園にこだまする。その異様な雰囲気の中で、誰よりも冷静だったのは、球場のど真ん中にいた二塁走者の菊地彪だった。1点を追う九回無死満塁。3球目だ。中泉監督のスクイズのサインが出る。「よし、狙ってやると」 9番斎藤が絶妙のバントを三塁手の前に転がす。菊地彪は「捕った時点でいくつもりだった。三塁手に自分の動きは見えない」。 チーム一の俊足を生かして迷わず三塁を蹴った。「ボールは見ていない。ホームだけを見た」。一塁から塁への返球と同時にヘッドスライディング。「2ランスクイズは想定していなかった」という近江の捕手有馬の下をダイブするようにすり抜けた。球審が両手を広げた瞬間、逆転サヨナラが完成した。 味方の予想も超えていた。スクイズを決めた斎藤は「よし。追いついた」。中泉監督も「同点になったなと。次のランナーは正直、見ていなかった」。「2―2」では満足しなかった菊地彪の

    狙っていたサヨナラ2ラン本塁突入「ボール見ていない」 - 高校野球:朝日新聞デジタル
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    toraba 2018/08/19