ブックマーク / asagei.biz (6)

  • 岸田総理のAI音声で「解散宣言」も…「ひるおび」の悪ノリに批判殺到

    他人の声になりすますことができる「AI音声」が注目を集めている。TBS系情報番組「ひるおび」では、スタジオで岸田文雄総理に似せた声を再現したものの、あまりの悪ノリに《不謹慎すぎる》《シャレになっていない》などと批判の声が殺到している。 5月24日の放送では、スタジオにAIスタートアップ創業者の安野貴博氏を招いて、AIによる音声の変換を実演。宇内梨沙アナウンサーが白いマイクを手に取って紹介すると、安野氏は「その機器はマイクなんですけど、向こうのノートパソコンの中で動くAIの学習をさせていただきました」と解説。マイクに音声を吹き込むと、ほぼリアルタイムで岸田総理そっくりの声に変換されていくという。 宇内アナがマイクに向かって声を吹き込むと、スタジオには「こんにちは。恵さん、どうですか」と総理そっくりの声が響く。司会の恵俊彰をはじめ、出演者からは驚きの声があがった。 司会の恵は「『G7サミット、

    岸田総理のAI音声で「解散宣言」も…「ひるおび」の悪ノリに批判殺到
    toraba
    toraba 2023/05/28
  • 人気ユーチューバーが購入したNFTアート大暴落で「クソ詐欺→謝罪」の顛末

    チャンネル登録者数150万人を誇る人気ユーチューバーのカノックスターが4月16日に投稿した動画「マジで500万円詐欺被害にあったから生牡蠣5kgべて正直に話す。」が物議を醸している。同氏は購入したNFT(非代替性トークン)アートの価格が約10分の1まで暴落していることから「こんなんクソ詐欺」と憤っていたが、これにネット上では疑問の声が相次いだ。 16日に投稿された動画によると、カノックスターはおよそ10カ月ほど前にNFTアートを591万2361円で購入。その後、購入したことすら忘れていたそうだが、久々に確認したところ「絵のランクの最低価格」が64万7544円になっていたといい、「画像買ったら500万失った感じ」「もう詐欺やん。こんなんクソ詐欺」と嘆いた。 しかし、これにSNS上で批判が殺到。NFT界隈から《NFTの業界が悪く見られる》といった声も寄せられたようで、20日に投稿した動画の中

    人気ユーチューバーが購入したNFTアート大暴落で「クソ詐欺→謝罪」の顛末
    toraba
    toraba 2023/04/28
  • 三浦瑠麗氏、山上容疑者母の高額献金に「競馬でスったって同じじゃないですか」

    三浦瑠麗氏、山上容疑者母の高額献金に「競馬でスったって同じじゃないですか」
    toraba
    toraba 2022/11/01
    統一教会は当選したら献金を数倍にして払い戻してくれるのか?
  • 東京五輪「開催拒否」でのしかかる違約金問題「総額3500億円の返金に加えて…」

    東京五輪開幕まで半年を切ったが、新型コロナウイルスの猛威は収まる気配すらない。感染者は世界で1億人を突破し、日でも累計約40万人を数えるまでに…。そんな中、英タイムズ紙が五輪中止説を報道。だが、菅政権内部では強行説も浮上している。 「安全安心な大会を実現するため、IOC(国際オリンピック委員会)や各競技団体とも相談しながら、感染対策の具体的内容を検討しております」 これは、1月20日の菅義偉総理(72)の答弁だ。衆議院会議で代表質問に立った立憲民主党・枝野幸男代表(56)が、万一の事態に備えた東京五輪の「プランB(代替案)」について問いただしたが、のらりくらりと追及をかわし、「プランB」には触れずに終わった。 現状、新型コロナのワクチン接種は2月下旬に開始予定。医療従事者と高齢者が優先されるため、到底、五輪開幕までに国民全員が接種完了となりそうにない。不安になるのも当然で、一部の世論調

    東京五輪「開催拒否」でのしかかる違約金問題「総額3500億円の返金に加えて…」
    toraba
    toraba 2021/02/08
  • 「アベノマスク」批判の急先鋒・朝日新聞が「布マスク高額販売」の支離滅裂

    安倍首相が新型コロナウイルス対策として全世帯に布マスク2枚を配布することを発表したことに猛バッシングしていた朝日新聞。しかし、自社のオンラインショップで布マスクを3300円という高額な価格で販売していたことが明らかとなり、ネット上では非難轟轟だ。 「朝日新聞は布マスクに対し、先陣を切るかのように『感染を防ぐ効果がほとんど期待できない布製マスク』や『「アベノマスク海外でも報道 マスク配布に「冗談か」』、『WHOは、新型コロナ感染拡大期における布マスク使用について「いかなる状況においても勧めない」と助言している』など批判的な記事を連発していましたが、まさか自社のオンラインショップで布マスクを販売していたとは、開いた口が塞がりません」(ネットライター) 朝日新聞のオンラインショップで販売されていたのは「洗える立体ガーゼマスク2枚セット 3300円(税込み)」で、「洗って繰り返し使える、マスク

    「アベノマスク」批判の急先鋒・朝日新聞が「布マスク高額販売」の支離滅裂
    toraba
    toraba 2020/04/09
  • “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

    “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
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    toraba 2020/01/27
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