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  • ゲーセンミカド池袋新店オープン! その裏側と、2店舗体制となるミカドの戦略とは!? - IGCC

    記事タイトルゲーセンミカド池袋新店オープン! その裏側と、2店舗体制となるミカドの戦略とは!? 公開日2018年11月09日 記事番号649 ライター 首都圏でレトロゲームのラインナップが豊富なゲームセンター(以下、ゲーセン)と言えば、近年テレビなどのメディア露出も多い「高田馬場ゲームセンター ミカド」(以下、高田馬場店)をまず挙げるプレイヤーは多い。 もともとミカドは新宿歌舞伎町で2006年から営業していたが、2009年に立ち退きを余儀なくされ、高田馬場へ移転。以来、2011年の震災時の収益減などの危機を乗り越え、現在も高田馬場で営業中だ。 そのミカドが、新店として2018年10月1日に「池袋ゲーセン ミカドinランブルプラザ」(以下、池袋店)をプレオープン、同21日にグランドオープンを迎えた。この池袋店については、まだご存じない方もいるかもしれない。 今回は両店の店長であるイケダミノロ

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    toraba
    toraba 2018/11/10
  • 「現代で格ゲーに特化したゲームセンターを経営する」という理想と現実~ビッグワン2nd | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル「現代で格ゲーに特化したゲームセンターを経営する」という理想と現実~ビッグワン2nd 公開日2018年09月14日 記事番号562 ライター 山田鍵(やまだかぎ) いつの時代も「好きだから」という理由が動機となって何かを始める人は多い。 例えば、音楽が好きだからレコード屋を始めたり、が好きだから古書店を始めたり。あるいはまた、ゲームが好きだからゲームセンターを始めたり…。 JR武蔵野線とJR京浜東北線の停車駅である南浦和駅にある「プレイスポットビッグワン2nd(以下、ビッグワン2nd)」も、そうして開店したゲームセンター(以下、ゲーセン)の一つである。 設置タイトルにはオーナーのこだわりが凝縮され、知る人ぞ知る純個人経営のゲーセンとして一定の評価を得ている。 惜しまれながらもゲーセンの閉店ラッシュが続く現代にあって、今なお経営を存続できているビッグワン2nd。その支持される理

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    toraba 2018/09/14
  • ゲーセン歴25年の「ゲーセン女子」おくむらなつこさんが語る “ゲーセン文化”の今昔 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトルゲーセン歴25年の「ゲーセン女子」おくむらなつこさんが語る “ゲーセン文化”の今昔 公開日2018年03月30日 記事番号307 ライター 外山雄一 『スペースインベーダー』(1978年/タイトー)の爆発的ヒットにより、同作のみが並ぶ「インベーダーハウス」が日中に乱立した1979年。翌年以降、インベーダーブームは収束するものの、『パックマン』(1980年/ナムコ)など他のアーケードゲームが続々と登場し、人気のアーケードゲームをそろえる「ゲームセンター」(以下、ゲーセン)という業態はこの頃に確立されました。 当初のゲーセンは24時間営業で客層も良いとはいえず、「暗い、汚い、怖い」の3Kと言われるほどでした。1985年の改正風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)施行以降、24時間営業が禁止されたゲーセンを「アミューズメントセンター」と呼び替えるなどし、業界全体で

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    toraba 2018/04/01
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