スマホ/PC向け育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』にて、11月下旬に新ストーリー追加が発表。そこで「見たことのないウマ娘が登場するかも!?」と予告されました。 これは、11月11日(木)に行われた「そこそこぱかライブTV Vol.6」で発表されたもの。出演声優たちは「公式から『言っちゃダメです!』と指示されている」としたうえで、「これはたぶん…新キャラということですね」や「名前も出さないってことは…ホントの新キャラなんですかね?」「これは大型新人が来るんじゃないですか?」とコメント。 これを受け、ネット上では「メインストーリー第5章追加」を前提に、メインストーリーが史実の時系列で進んでいるのを考慮して「サクラローレルか?」や「サニーブライアンかも?」「ナリタトップロードとかありそう」などの予想が白熱しています。 果たして「見たことのないウマ娘」は誰になるのか?11月下旬のス
8月24日から3日間にわたって開催されたゲーム開発者向け今ファンレンスCEDEC 2016にて、『ストリートファイターV』のアートデザインを解説するパネルセッション『Street Fighter V Art Direction~格闘ゲームのアートの役割~』が行われました。今パネルセッションに登壇したのは、『ストリートファイターIV』と『ストリートファイターV』でアートディレクターを担当したカプコンの亀井敏征氏。 『ストIV』リリース後からe-Sportsは爆発的な盛り上がりを見せるようになり、世界中でゲームプレイを通した感動が共有されるようになりました。それを踏まえ、『ストV』は企画当初からe-Sportsを視野に入れ開発が行われました。観客が見やすいバトルや対戦内容のわかりやすさも意識して作り上げていったと亀井氏は説明します。 ■キャラクターの見やすさとわかりやすさ 『ストV』キャラクタ
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。 山﨑:2018年がはじまりました。本年もよろしくお願いします。 安田:こちらこそ、よろしくお願いします。 平林:新年早々からゲーム業界ではいろいろな出来事がありましたね。 山﨑:私は台湾、初めての台北ゲームショウ取材から帰国しました。30万人を超える来場者で熱気ムンムンでした。日本に戻ったら寒すぎて思わず笑いが出たほどです。 さて、今月はお話をうかがいたいことがありまして、任天堂とコロプラの一件です。任天堂がコロプラに対して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く