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1年ほどかけて描いていた二次創作の分厚い漫画がようやく完成しpixivにアップしたところ、今までで1番の好感触でたくさんのブクマをいただいて喜んでいたのですが、2週間かけて得たその評価を同じジャンルの人のらくがきに半日で追い抜かれ、私がかけた1年はなんだったのだろうと無力感に苛まれています。
出版社不況が続き、雑誌や単行本の発行部数減少が。そんな中、注目されるのは在庫を抱えない電子書籍や個人でも制作できる同人誌。中でも、印刷をしないダウンロード販売の同人誌は作者が販売から流通まで個人で管理が可能です。 そんな背景から特に売上を伸ばしているのは「成年向け同人誌」。販売サイトでは売上がランキングで可視化されており、トップクリエイターにもなると何億円も稼ぐことも。 今回はそんなエロ同人業界の最前線に注目し、実際に大きな利益を出したマンガ家と出版社歴10年の編集者を交えてそれぞれの思いを聞きました。
にゃるら(@nyalra)です。 今回はイブニング(講談社)にて「めしにしましょう」を好評連載中の小林銅蟲先生が、pixivコミックでも不定期に連載中の「寿司 虚空編」単行本発売を記念し、pixiv社内でインタビューをしてきました! つまり、珍しくpixiv発での漫画がでるから買ってねという記事です。 インタビューという名目の手前、まるで初対面かのように銅蟲先生と会話していますが、別に僕と銅蟲先生は何度も会ったことあります。世の中そんなもんです。卑怯ですね。 銅蟲先生は、先日放送されたテレビ番組『ザ・ノンフィクション』でも紹介されています。
かわいいけれどちょっぴりホラーな女の子たちが、バトルを繰り広げるゲーム「スカルガールズ」シリーズ。もともとは、アメリカ発の同人格闘ゲームとしてスタートした本作品。徐々にファンを獲得し、2016年4月にはPS4・PSVitaから『スカルガールズ 2nd アンコール』として完全版が発売されるまでにいたりました。 いわゆる「萌え格闘ゲーム」といわれるジャンルの作品ですが、最大の特徴は登場する女の子たちがほぼ全員「人間ではない」こと。かわいい顔をして、超人的な技を繰り出す「スカルガールズ」の登場キャラクターの特集です!
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