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2008年12月19日のブックマーク (10件)

  • 女子小学生に誘惑(?)された話

    枕は関係ない自慢話。 ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。 そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。 いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。 では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。

    女子小学生に誘惑(?)された話
    toriaezu
    toriaezu 2008/12/19
    「女子小学生」を「老婆」に置き換えると俄然萎えるからやっちゃダメだぞ!
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    toriaezu
    toriaezu 2008/12/19
    これハンパない→マジで→みたいな→タグ→なにつけたらいいか→わかんない→てか→変なタグ→つけられるわけないじゃん→みたいな
  • 就職・転職斡旋サイトがわりとヤバイというお話 - とりあえずなんですけどね

    ちょっと小耳に挟んだ話 キヤノンに限った話ではないのだけれど。 キヤノンの子会社、大分キヤノン(大分県国東市)で働く労働者で作る「労働組合日研総業ユニオン大分キヤノン分会」(加藤洲平支部長)が4日、「減産を理由に契約期間内に解雇予告をされたが、会社は新たな期間社員を募集している」と厚生労働省に指導を申し入れた。 http://mainichi.jp/select/biz/news/20081205k0000m020159000c.html 大企業がリストラを断行しているにもかかわらず、求人を出している状況を労働組合が問題視している、という非常にわかりやすい構図で問題が表面化してきたのが上の記事ですね。 就職・転職斡旋サイトがヤバイ理由 で、じゃあなんで就職・転職斡旋サイトがヤバイのかというと、簡単にまとめるとこんな感じ。 大企業がリストラ ↓ でも求人は続けているというねじれの構図 ↓ 労

    就職・転職斡旋サイトがわりとヤバイというお話 - とりあえずなんですけどね
    toriaezu
    toriaezu 2008/12/19
    個人的にすごく気の毒だったのはクライアント(斡旋サイト)のシステム部の人たち。1年以上前からずっとシステム構築の準備をしてきたのに・・・
  • はてなブックマークを使ってはてな福袋をもらおう!とは - はてなキーワード

    職場や学校で見つけたページをオンライン上に保存して、自宅のパソコンやケータイなど、どこでも見られる便利な「はてなブックマーク」。期間中にはてなブックマークを利用開始すると、合計20名様にはてなTシャツを含むはてなグッズが入った福袋がもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。 ぜひこの機会にはてなブックマークをはじめて、あなたのネットライフをもっと便利にしてみませんか? なお、すでにはてなブックマークを使っている方もご安心ください。このキャンペーンページをあなたのブックマークに追加するだけで、プレゼントキャンペーンに応募が可能です。 ※ブログにキーワードを書いても、今回は抽選対象にはなりませんのでご注意ください。 より詳しい応募要項につきましては、下のキャンペーン応募要項をご覧ください。

    はてなブックマークを使ってはてな福袋をもらおう!とは - はてなキーワード
    toriaezu
    toriaezu 2008/12/19
    去年、はてなのキャンペーンで「現代用語の基礎知識2008」が当たったんですけど、一度も読まずにパソコンの台になってしまいました。/今度は素敵なプレゼントを期待してます!
  • クライミングウォール -東商アソシエート株式会社-

    木曜日の夜に放映中の「きよしとこの夜」の中で、氷川きよしさんとRIKACOさんが、弊社施工の6mクライミングウォールにチャレンジします。 どちらも初めてという事でしたが、大変バランス良く登っていました。2人を指導したのは平山ユージ氏です。 詳しくは来年1月15日の放送をお楽しみに。

  • 「トレーニング」のブログ記事一覧-クライミングNOTE

    今までいろいろなトレーニングねたを書いてきたが、今日のは一番短時間で効果があると思う。それはロックオフ+エキセントリック・コンストラクション。 B-Pump2でスタッフの人に教えてもらった。 やり方 1.手のひらを手前に向けて両手で懸垂をする。 2.一番上で片手を離してできるだけ長く(10秒程度)キープする。 3.そのまま片手で出来るだけゆっくり腕を伸ばし下まで降りる。 4.慣れてきたら降りる途中で止まる。 コツ ・キープしているときはあごを鉄棒の上に出すくらいにする。 ・下に降りる間も全力を出して片手懸垂するつもりで曲げるけど重力に負けて腕が伸びるってカンジにする。 初めのうちは降りる途中で腕が持たなくなり飛び降りることになるから足元が平らなほうがいい。 トータルで1分以内に終わるけど効果は絶大だ。 これで鍛えると片手懸垂も見えてくる。 まったく出来ない人はフレンチーズ(途中で止まる懸垂

    「トレーニング」のブログ記事一覧-クライミングNOTE
  • 調査データ リクルート ワークス研究所 Works Institute

    調査カテゴリー ●働く個人の意識 ●企業の採用活動 (1)新卒採用 (2)中途採用 ●企業のHRM施策 ●労働市場 働く個人の意識 ワークス研究所では、「働く個人の就業に関する実態と意識」を多面的・包括的に把握するため、主として以下のような調査を実施しています。対象も正社員に限らず、様々な就業形態で働く人々(非典型雇用労働やアルバイター)に焦点をあて、その就業実態や意識を詳しく聴取するなどの調査も実施しております。 <主な調査名> ワーキングパーソン調査 2006年 2004年 2004年 分析報告 2002年 2000年 非典型雇用労働者調査 アルバイターの就労等に関する調査 −フリーターの意識・働き方の実態について− シニアの就業意識調査2006 <時系列推移データ> ワーキングパーソン調査の2000〜2006時系列分析編 企業の採用活動 (1)新卒採用 リクルートグルー

    toriaezu
    toriaezu 2008/12/19
    働く個人の意識
  • リクルート ワークス研究所 Works Institute

    toriaezu
    toriaezu 2008/12/19
    いま、なぜ知的資本経営なのか?/リクルートワークス研究所
  • 「働き過ぎ」という快楽へのドライブの構造 -会社意識の現在-

    「働き過ぎ」という快楽へのドライブの構造 −会社意識の現在− The Mechanism of Overworking as a Means of Pleasure 藤一男 FUJIMOTO Kazuo This paper approaches the idea of the Japanese "Workholic" as an idea centered on such mechanisms as "satisfaction". An old criticism of the "Workholic" is based on the suppression of the individual by the company, i.e. a passive self which is strongly dependent on a company. However, the mechani

    toriaezu
    toriaezu 2008/12/19
    「働き過ぎ」という快楽へのドライブの構造/藤本一男
  • DESIGN IT! : 「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (5)組織内の「個」を活かすワークデザイン

    インセンティブからモチベーションへ 今回は、少しばかり「マネジメント」に踏み込んだことを書きたい。といっても、周縁的なトピックから攻めていくことになるのはいつも通りの流れである。 今から13年ほど前、まだ駆け出しのフリーランサーだった頃に、ある大手ゼネコンのオフィスプランニングに関する研究会をお手伝いする仕事をしていたことがある。要するに議事録作成屋だ。今でいうグループウェアも含めた、ITを駆使した新しい空間づくりを考える上で、マネジメントやワークスタイルのデザインが最も肝要である——という至極尤もな共通認識に至ったのだが、ここで仕入れた知見はその後の仕事にも随分と役立っている。 そこで出会った興味深いケーススタディの一つが、リクルートの社内にかつてあった「ワークデザイン研究室」という部署による研究成果だった。この研究室が「モチベーション・リソース革命」というユニークな報告書を発表していた