皆さんこんにちは洲崎です。 須崎でも州崎もありません。洲崎です。ほんとです。 ライブドアって会社に居ながら Web系に背を向けてクライアントアプリを作りまくってる人です。 孤独です。誰も助けてくれません。軽く鬱です。リアルです。 ツールバーとかクライアントアプリ全般を作ってます。 最近はねとらじのDolphin作ってます。 今日は技術的なお話はしません。できるけどしません。 入社して1年9ヶ月になりますが、この会社で7社目になります。 転職しすぎです。見事なジョブホッパーです。履歴書書くのも大変です。 おもしろい?のでその辺の話を少しまとめてみます。 自分でも忘れそうなので(ぉ ■中学生 中の上くらいの子でした。やれば出来る子でした。でもやりませんでした。 高校を出たらすぐ働きたかったので工業高校へ進学を決めました。 ファミコン世代なのでファミコンっぽいことがやりたかったので 情報処理科と
エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯を食っていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう
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