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2012年1月11日のブックマーク (5件)

  • 就活のために構築したストーリーの呪縛社会人のスタートで躓く「就活エリートの迷走」

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 現在の就活を巡る議論のほとんどは、多くの大学生が「就職することができない」「就職活動に苦戦し、学業がおろそかになる」といった、就職弱者にスポットを当てたものになってい

    toriaezu
    toriaezu 2012/01/11
    「仕事ができる」ということは最適解の選択の連続。その上で自分にとって最適かどうかを決定するのは極端に言えば、自分の"物語"に沿っているかどうか。
  • ソロスの再帰性理論 - 株・個人投資家の喫茶店

    ソロスの再帰性理論 ジョージ・ソロス(George Soros)とは 1930年8月12日ハンガリー、ブダペスト生まれユダヤ人。1969年にジム・ロジャーズと共にヘッジファンドクォンタム・ファンドを設立。デリバティブを駆使し空前の利益を毎年たたき出した。史上最強の相場師と呼ばれ、ポンド売りでイングランド銀行を破産させた男としても有名。第一線を退いたいまでも、世界の金融市場に絶大な影響力を持ちつづけている。 再帰性とは 彼は再帰性とは1つには物事に対する見方であって、すべての物事に当てはまる一般的理論を意味するものであり、もう一つは、断続的にしか発生しないが、ひとたびそれが起こると、歴史が作られるような現象を指していると言っている。 ソロスの考えの基にあるのは 1.市場はいつもある方向にバイアス(偏ってる)している。 2.市場の現在の状況は、市場の将来の展開に影響を与える。 この2つを組み

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    toriaezu
    toriaezu 2012/01/11
    たしかにamazonのDBまわりがどのように構築されていったのかはすごく気になる/「知らない事はこの世に存在しない事」
  • naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話

    今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる

    naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話
  • リビングワールド

    4月8日の北米・皆既日 来月8日、北米を横断する皆既日があります。羨ましい。 NASA|2024 Total Eclipse: Where & When 皆既日(太陽と重なった月の影が高速で地面を横切る現象)そのものは、世界各地でときどき生じています。が、その多くは人のいない場所で起きる。洋上や辺境。そんな場所が地球の大半なので。 こんなに人がたくさん住んでいる土地を横断する皆既日は、なかなか珍しいのです。 → つづきを読む→ Read more by LW 2024年3月17日 2024年のご挨拶 新しい年になり、同じ日に大きな地震が能登で起こりました。ガザで年をむかえた方々もいます。他にも世界各地で厳しい状況におかれている人々のことを想像すると、新年を喜ぶ気持ちになかなかなれない…というのが正直なところではあります。 私たちは四国から東京の家に暮しを戻して、1年と8ヶ月がすぎ、

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