考え方に関するtoriatoriのブックマーク (475)

  • 匿名推進派は誰が自分を守ってるのかわかってない人が多い - 狐の王国

    実名推進派は人の気持ちがわからない人が多いという記事。前段としてネットで実名を出せない理由もチェックのこと。 久しぶりに「アホか!!!」と叫んでしまった。 実名がいいと言ってる人は別にリスクを過小評価してるわけじゃない。むしろリスクが過大評価されてる、されざるをえない現状をどうにかしたいと思ってるんだろ? 組織に所属してるからって自由にモノも言えないような社会はとっととブチ壊しゃあいいんだよ。 そんなもんで言論弾圧しようなんて輩はどんどん殴れ。しない奴だけ残ればいい。 そりゃあ機密情報だだ漏れじゃダメだけどさ。社員が自社批判を気軽にブログにも書けないような状況を誰が作ってるのかよく考えろよ。そんなもん社会にとってデメリットでしかないだろ? 確かに匿名でこそこそ実名者を攻撃する卑怯な輩もごろごろいるから、そのせいもあって「てめーらこっち来て対等に話しやがれ」と言ってしまう実名論者がいて溜め息

    匿名推進派は誰が自分を守ってるのかわかってない人が多い - 狐の王国
  • 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2009-10-06 08:24:00 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 ネットの、実名・匿名の議論は、毎年起きる行事の一つになりつつありますが、最近、ようやく一つの法則を見つけることが出来ました。 基的には、匿名派の人は、会社バレして面倒が起こるとかのデメリットの話をしているのに、実名派の人は、実名にはこんなメリットがあるよみたいな意見が多いのですね。 匿名派の人は、実名と匿名の両方を認めているので、実名の人に匿名で書けという意見は滅多にないのですね。 でも、実名派の人は、匿名で書くのをやめて、実名で書けとい

    toriatori
    toriatori 2009/10/07
    腐女子界隈の隠れる・隠れなくてもいい論争もこんな感じだと思う。互いが互いを「人の気持ちがわからない人たち」と思ってそうだけど
  • 「実際に行なったことをそのまま説明する」のはうまい説明とは限らない - 発声練習

    ある成果物を得ることができればどういう手順でやろうと構わない作業(主に知的作業)を行なうときには、次のことを留意した方が良い。 成果物を得るために自分にとって最も適切な手順で作業を行なうべきである 多くの場合、ノウハウやTipsとして推奨作業手順があるがそれが自分に合わないのであれば、その手順にしたがう必要はない 他人に自分が行なった作業とその成果を説明するときには、必ずしも実際に行なったことをそのまま説明するのは良い方法ではないことを理解すること。多くの場合は、成果が重要であり、作業手順はポイントだけ分かればそれで十分。 一方で、定められた手順にしたがうことが重要な作業(実験や観察、機器の操作など)は、手順こそが重要なので上の作業とはまったく異なる。 適切な手順で作業したが成果物が得られないのであれば、その「成果物が得られない」という事実が成果である。 作業手順が自分に合わなくても、絶対

    「実際に行なったことをそのまま説明する」のはうまい説明とは限らない - 発声練習
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    toriatori
    toriatori 2009/10/02
    ブックオフ行くのに車で45分かかる。マンガ喫茶は都会のもの。だから本は積むしかない…言い訳ですが/本を手放したら2度と読めないかもしれない恐怖感もあるので捨てられない
  • ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する

    子供が大きくなったときのためにとっておこうっと! Unclutterer 経由で知ったサイト、LivingLocurto で子供のための「朝のルーティン」を絵に描いたカードがダウンロード可能になっています。 子供はこの大きなカードを一枚ずつとって、やるべきことをやるべき順序でこなしていき、終わったら所定の場所にカードを入れるか、たぶん親に渡してゆくという利用方法です。 「歯を磨いた?」「ベッドをきちんとした?」と小言で子供を追い立てるよりも、「カードがまだ全部そろってないよ?」と言うだけで子供自身に何が足りないかを考えさせることができますので受動的な行動よりも能動的行動を植え付けるのに役立ちそう。 しかしこうしたカード、有効なのは子供だけというわけではありません。 「手帳と向き合う」「スケジュールを整理する」「明日の Most Important Task を考える」といった毎日やることを

    ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する
  • 図書館で借りた本の扱いについて

    http://daitai.diary.to/archives/1645741.html これ読んだんだけど、皆結構神経質じゃね? 「自分のであっても、読みかけのを開いたまま机に置くなんてしないでしょ?」って言ってる人がいてかなり驚いた。 そんなん日常茶飯事なんだが…しおり?持ち歩くの面倒だからほとんどしたことないよ あるいは図書館では流石にしないけど自分のだったらドッグイヤーとか普通にやりまくるし。 っていうか「を大事にする」っていう発想が正直あんまないんだよね だから「を大事にしなきゃ」って言ってる人がいてびっくりした。 なんで?だってって重要なのは中身だろ?そりゃバッラバラになって解読不能、なんてことになったら困るよ?でも読みかけのを置いておくと跡がつくとか、ちょっとも汚れるのは嫌、って、なんかよくわかんねーんだけど、その感覚。それって「」の中身が好きなんじゃなく

    図書館で借りた本の扱いについて
  • 「これはこういうものなんだ」体験のこと - レジデント初期研修用資料

    まだ運転免許証も持ってなかった学生の頃、夕方遅く、すでに乗用車を乗り回していた同級生の 「トヨタカローラ」に乗っけてもらった。 昔も今も、カローラは「あって当たり前」を目指してる車であったはずなのに、 ダッシュボードに光るメーターと、田舎の夜景とが重なって、なんだか一瞬、 その光景がSF映画にダブった。 「要するに、乗用車を持つということは、どこにでも行ける自分だけの空間を持つということなんだ」なんて、 一人勝手に納得がいって、その時初めて、車というものが心からほしくなった。 ゲーム機のこと 「快適さ」というパラメーターにも、住宅みたいな階層構造があって、 「地盤の脆弱性」みたいな下位レベルの問題を、たとえば「家具の配置」みたいな上位レベルでの努力では 取り返せない。 据え置き型のゲーム機は、やっぱり昔ほどには売れていないらしい。ファミリーコンピューターの時代から見れば、 今のプレイステー

  • スマートフォンが消し去ったもの - レジデント初期研修用資料

    今さらなんだけれど、新しく購入したHT-03Aという携帯電話を、このところずっと使っている。 前使っていた携帯電話は、機能なんて何もついてない、文字通り「携帯できる電話」だったものだから、 スマートフォンのちょっとした機能に、いちいちびっくりする毎日。 Palm を使っていた 大学病院で働いていた頃は、Palm という携帯コンピューターを使っていて、 メモ代わりにしたり、患者さんの情報を入れておいたり、あるいはblog の原稿をちょこちょこ書いたりしていた。 Palm は面白くて、同業者の中でも、自分は相当熱心に使い込んでいたほうだと思うんだけれど、 職場が変わって「これでないと」という場面が減って、結局面倒くさくなった。 その面倒くささの根っこにあったのは、「同期」という操作だったのだと思う。 たとえば「今日時間があったときに読もう」なんて思った文章は、Palm でそれを読もうとしたら、

  • クソ労働環境は日本人労働者がいるところについてまわる。 ニートの海外就職日記

    多くの人が、この酷い労働環境は、搾取する経営者のせいだと思いたいようだけど残念ながら違うでしょうね。 ■ 外資系企業(外国人経営者) 海外では、労働法遵守。 日支社では、サビ残・有給なし。 ■ 日系企業(日人経営者) 海外支社では、労働法遵守。 日では、サビ残・有給なし。 すべての企業がこうではないけど、おおまかな傾向としては合ってると思う。管理人さんの経験では、海外でも時々、「日人に対してのみ」サビ残強要とかあるみたいですね。 つまりクソ労働環境は、日人労働者がいるところについてまわっています。日人経営者ではないですよ。要は、日人がおとなしく、同調圧力が強い(村社会的コミュニティ)という性格的な面と、新卒カード、労働市場の柔軟性など環境的なところが大きいんでしょうね。 外資系企業も日進出すると、どこのブラックだよ?ってレベルのクソ会社に豹変 これは俺の海外での仕

  • 花嫁ドリーム?変わってしまった友人・・・ | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    私は30代半ば、彼氏いない歴=年齢の真面目なタイプです。 友人Aは一つ年上(今年結婚)で、学生時代から15年ほどの付き合いになります。 Aは逆のタイプですが「実は人づきあいが苦手」などの共通点があり、よく相談にのってもらってきました。 会ったら何時間でも、私の仕事や体調や家族の悩みを聞いて、的確にアドバイスをしてくれるので助かっていました。 Aが私に相談することはほとんどありません。 おととい体調の相談をしていた時、Aに突然「医者じゃないからもうアドバイスしたくない。医者に相談してほしい」と言われ、驚きましたが「今まで申し訳ありませんでした」ときちんと謝罪しました。 (ストレス性の頭痛の為、医者に行っても仕方ないのですが・・) Aは「わかってくれてうれしい。実は半年前の自分(A)の披露宴の最中にまで、きみどりに相談されたのが辛かった。これからは自分も辛い時は辛いと言うね。ごめんね」 と、今

    花嫁ドリーム?変わってしまった友人・・・ | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
  • 二分法の罠:Garbagenews.com

    世の中はとかく多種多様な構成要素から出来ていて、ほとんどの場合「イエスかノーか」「上か下か」「黒か白か」と極端な分類が出来るわけではない。色々な選択肢があり、その中から一つを選ぶ、あるいは複数の要素を眺め見て判断する。ところが一方で、人はシンプルで短絡的なモノを望む傾向がある。この習性を巧みに利用(悪用)したのが「二分法の罠」という方法だ。今回はこれを解説してみることにする。 「二分法の罠」とは、交渉手法・説得手法の一つ。「来なら多数の選択肢があるにも関わらず、二者択一で相手に迫ることで『どちらかを選ばねばならない』と勝手に思い込ませ、結果的に相手を劣勢に陥らせる」というもの。人の習性として「二者択一」がシンプルで分かりやすいため、来ならばもっと色々な選択があるにも関わらず、物事を二者択一に分類してしまう(、あるいは他の選択肢を無視させる)わけだ。 具体的な例をあげてみよう。ある地域に

    二分法の罠:Garbagenews.com
  • 解雇規制は労働者の利益になっているのか? - モジログ

    ニート海外就職日記」で、私が以前書いた「なぜ日ではブラック会社が淘汰されないのか 日は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い」が採り上げられている。 ニート海外就職日記 - 解雇規制の撤廃とクソ労働環境の交わらない関係。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-294.html <確かに現状では会社側からの解雇が制限されているので、労働市場が硬直化して、「入り難く、出難い(転職し難い)」社会が築かれている。その結果、過剰なまでの新卒至上主義(新卒カードw)が幅を利かせたり、年齢制限があったりで転職のハードルが高く、ブラック会社に捕まっても後先考えると動くに動けなかったりする。だからこそ淘汰されるべきクソ会社が淘汰されずにノウノウと図太く生き延びてるって一面はあるだろう>。 この部分はまったくその通り。 <これがもし解雇規制を

  • 解雇規制の撤廃とクソ労働環境の交わらない関係。 ニートの海外就職日記

    さて、今回は「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」に戻ろうと思う。クソブラック会社を淘汰して、真っ当な労働環境を実現させるための策として(会社側の)解雇規制の撤廃を持ち出す人が時々いるけど、これは少々論点がズレてるような気がする。 「入り難く、出難い」社会から「入りやすく、出やすい」社会へ 確かに現状では会社側からの解雇が制限されているので、労働市場が硬直化して、「入り難く、出難い(転職し難い)」社会が築かれている。その結果、過剰なまでの新卒至上主義(新卒カードw)が幅を利かせたり、年齢制限があったりで転職のハードルが高く、ブラック会社に捕まっても後先考えると動くに動けなかったりする。だからこそ淘汰されるべきクソ会社が淘汰されずにノウノウと図太く生き延びてるって一面はあるだろう。 これがもし解雇規制を撤廃して雇用の流動性を上げれば、「入りやすく、出やすい(転職しやすい)」社会が実現

  • ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート

    ロストジェネレーションというのは1973〜1982年生まれの世代のことを指す*1。景気の悪かった、いわゆる「失われた十年」に就職をしなければならなかった世代である。彼らは不景気により、正規雇用を得ることができず、割をったということである。2005年に景気回復があり、これ以降の世代は就職状況が良かったという認識から、狭間の世代がロストジェネレーション(ロスジェネ)と呼ばれている。 ロスジェネのうち先頭の1973年生まれの人は高卒で1992年、短大卒で1994年、大卒で1996年に就職している。一番後ろの1982年生まれの人は高卒で2001年、短大卒で2003年、大卒で2005年(就活は2004年)に就職した人である。 Wikipediaにはこのような解説がある。 この氷河期世代には、安定した職に就けず、派遣労働やフリーターといった社会保険の無い不安定労働者(プレカリアート)である者が非常に

    ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート
  • 本当に一般人に科学常識は必要なのか。 - 小学校笑いぐさ日記

    ちょっと前に「科学リテラシークイズ」なるものがはてな周辺で話題になりまして。 「科学リテラシークイズ」(科学と生活のイーハトーヴ) 翻訳して解説までつけた労作。 お疲れ様です。 ……結構「この問題ってどうなのよ?」みたいな部分もあったわけですが、それはブックマークですでにあれこれ言われているようですのでさておきます。 その上で気になったのは、 「これってリテラシーか?」 という点。 学校の理科では、理科の学力を 「自然事象への関心・意欲・態度」 「科学的な思考・判断」 「観察・実験の技能・表現」 「自然事象についての知識・理解」 の4つの観点で評価します。 で、「科学リテラシー」ってのは、たぶん「思考・判断」だと思うんですけど。 でも、件のクイズって、「知識・理解」を問う問題になってる気がしたのです。 じゃあ、「思考・判断」を問う問題を自分で作ってみようじゃないか……なんて思ったりもしたの

    本当に一般人に科学常識は必要なのか。 - 小学校笑いぐさ日記
  • まっとうな男女交際って、それなりに修練しないと無理じゃね? - シロクマの屑籠

    人のうち、箸が使いこなせない人の割合はかなり少ない。 箸は、様々な動きに対応できる優れた器だが、指先の力加減が意外と難しい。2〜3歳の頃の記憶が残っている人は、習熟するのにかなり時間がかかったことを思い出せるんじゃないだろうか。慣れていない人にとって、箸を使いこなすのは苦痛ですらある。 箸のほかにも、修練が必要とされる道具は色々ある。自転車然り、キーボード然り、フライパン然り。どれも、マスターしてしまえば手足のように使いこなせるが、習熟するまでは失敗しやすく、自然な感じなど望むべくもない。これらの道具は、多少は失敗も経験しながら根気良く付き合っていくなかで、ようやく自然な感覚を身につけられるものだ。 コミュニケーションは常に修練されている 同じことをコミュニケーションの分野で考えてみる。 例えば、趣味のサークル内の男女の会話や、会社での先輩/後輩のやりとり。 さすがに会話できないとい

    まっとうな男女交際って、それなりに修練しないと無理じゃね? - シロクマの屑籠
  • 頭の良さで人を評価するのはいけないことですか?

    顔、運動能力で人を評価する人はたくさんいるのだから、 頭の良さ(≒成績や学歴)という評価軸をもってもいいじゃないですか。 勉強の出来不出来で評価することが差別的と友人に言われてショックです。

    頭の良さで人を評価するのはいけないことですか?
  • アゴラ : 「地域間格差」はもっと拡大すべきだ - 池田信夫

    自民党総裁選では、谷垣禎一氏と西村康稔氏が「小泉改革が地方経済の疲弊や格差を生んだ」と批判する一方、河野太郎氏が小泉改革を継承する姿勢を打ち出し、争点が明確になってきました。谷垣氏と西村氏が「地方」を強調するのは、国会議員票より多い地方票を意識してのことでしょうが、はたして今までのように地方に補助金をばらまくことが「地方の重視」になるのでしょうか。 そもそも地域間の格差が拡大したのは、小泉政権が原因ではありません。前にも紹介した図のように、地方から都市への人口流入は戦後、一貫して続いています。90年代に地方の公共事業によってわずかながら逆流し、小泉政権が公共事業を減らしたため元に戻りました。これによって地方の土建業が苦しくなったことは事実でしょうが、無駄な公共事業をいつまでも続けることは不可能であり、これは戦後ずっと続いている長期トレンドに戻っただけです。 この人口の都市集中が都市と地方の

    アゴラ : 「地域間格差」はもっと拡大すべきだ - 池田信夫
    toriatori
    toriatori 2009/09/22
    最初に書いたコメントは消した/この先生には国産の野菜や肉や米がどこで・どういう人が・どのように生産しているか知って欲しいと思った→http://ameblo.jp/vin/entry-10336061769.html
  • 目が節穴の人間ほど、努力を嫌いになりやすい――成果・成功の観測力に関して - シロクマの屑籠(汎適所属)

    http://d.hatena.ne.jp/RPM/20090917/doryoku 私なりに上記リンク先を要約すると、【努力とは、成果が認められてから事後的に認定されるもの・語られるものであって、成果が認められる事前には認定されない・語られえないものである】ということらしい。 なるほど、努力をこのように再定義するなら“成功者ばかりが努力を語り、成功していない者は努力を語らない”という現象が説明しやすそうにみえる。けれども、この見方を突き詰めて考えているうちに、なんともいえない推測に辿り着いてしまった。 それは、 「成果を成果と見抜けないような、目が節穴の人間ほど、努力を嫌いになっていくんじゃないか?」 という推測だ。 目が節穴の人には、成果・成功がみえにくい リンク先の努力の定義について、念のため確認しておこう。 良くいわれる「努力の正体が何なのかわからない」というのは、「現在進行形でお

    目が節穴の人間ほど、努力を嫌いになりやすい――成果・成功の観測力に関して - シロクマの屑籠(汎適所属)
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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