Webエンジニアのブログです。
![shiodaifuku.io](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c929c4a1a84c36073de97dfba782d1df35732ff3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fshiodaifuku.io%2Fimages%2Fdefault_ogp_image.png)
Visual Studio や Azure Functions Core Tools などで新しい Azure Functions を作成すると、一般的な C# クラスとは異なり UTF-8 BOM 無しのファイルが生成されます。 UTF-8 BOM が必要なのかどうかは議論しませんが、C# では UTF-8 BOM が無いとマルチバイト圏の人間は困るようになっています。具体的には以下のように日本語を書いた時です。 ファイルに UTF-8 BOM が付いていない場合、Visual Studio はデフォルトのエンコーディング、すなわち Shift_JIS として保存してしまいます。最悪な挙動ではあります。 Git で差分を確認しようとすると、まともに表示されないので不便です。GitHub や Azure Repos などで確認した時にも文字化けが発生するので、結構困ります。 全てを日本語の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く