「バージョン管理ツールのGitとは一体どういうものであるのか?」について簡単にまとめてみました。今回はGitの概念や考え方についてを中心にまとめており、「Gitが何なのかよく分からない」「実際のコードに触れてみたもののよく分からず使うのをやめてしまった……」といった人向けに記事を作成しています。 Git https://git-scm.com/ バージョン管理とは、要するに「ある時点でファイルを別に保存しておく」ということです。別のファイルに保存しておけば、またそこからやり直すことができます。これを直感的に行うと下図のような「手動ファイル名バージョニング」になりがちです。ただし、この「手動ファイル名バージョニング」は命名する時の思いつきで決めることが多く、後で見た時に「どれが本当の最新ファイルなのか分からない」となりがちなのが問題です。 これに対する一つの解決策が「プロジェクトフォルダに『
数年以内に職場への導入が始まる6つの技術――Gartnerが解説:チャットbotや仮想アシスタント、拡張アナリティクスなど Gartnerは、2~5年以内に広く導入されるようになると予想した6つの「デジタルワークプレース技術」について解説を公開した。いずれも職場での働き方を大きく変える可能性を秘めている。 Gartnerは2018年8月30日(米国時間)、7月に発表したハイプサイクルレポート「Hype Cycle for the Digital Workplace, 2018」(デジタルワークプレースのハイプサイクル:2018年)で「2~5年以内に広く導入されるようになる」と予測した技術について、解説を公開した。 同レポートは、合計40の技術を取り上げており、今後10年間にデジタルワークプレースのビジネスパフォーマンスにどのように影響するかを説明している。 今回、そのうち6つの技術について
社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」から、エンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。ソフトウェアを開発するにあたり「ウォーターフォールモデル」と「アジャイル開発」は比較対象として取り上げられ、どちらが優れているのか、あるいはどちらが正しいのかという議論がよく見られますが、果たして比較可能な対象でしょうか。これらに限らず、さまざまな開発手法の違いを客観的に比較することができないだろうか、といった疑問を持ちました。客観的な基準があれば、何を採用するのかといった議論もスムーズに行えるはずです。任意の開発手法に対する比較は困難ですが、「ウォーターフォールモデル」と「アジャイル開発」に絞ったモデルを作成することで、それぞれの違いを比較できるところまで示すことができました。 開発手法の選択はなぜ難しいのか? システム開発を進めるための手段には多種多様なものがあり、
フロントエンドエンジニアの仲間に入りたくて&流行りに乗りたくてVue.jsで遊んでみました。 遊んだ結果、localeを元に時差を計算して各地の時間を表示して、比較できる実に実用的になアプリができたので使って見てください。 (実際はPWAにしたかったのですが、想像以上に時間を取ってしまったので、PCのみ対応というクソなアプリが仕上がりました) アプリはこちら。隣画面のTODOリストはウォーミングアップとして作成しました。 ↓↓↓ https://location-timer.herokuapp.com/myList ソースみせろよって方はこちら ↓↓↓ https://github.com/hatamasa/location-timer こんな感じのアプリがスタイルあわせて250行程度で書くことができたのでやはりすげーぞVue.js。バズってるだけあるじゃん。 ってのが感想です。 その感想
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