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2015年12月21日のブックマーク (7件)

  • 「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記

    このたび、「ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門 (Software Design plus)」というを執筆・刊行する運びとなりました。 2016/01/16より発売です!Amazonなどのオンライン書店では先行予約も始まっております。 電子書籍版もあります。「Gihyo Digital Publishing」のサイト、またはKindleをどうぞ。 こんな人にオススメ! サーバの監視設定ってどうやればいいかわからない サーバの監視設定はやったけど監視の業務をどう回せばいいかわからない サーバの監視についてまとまった情報が欲しい 書では、体系的な知識を持ってすれば、多くの方にもサーバの監視設定を行っていただくことができるよう、まとめています。 現在、Webサービスをはじめとしたサーバを用いたシステムを運用するにあたって、サーバの監視は外せない業務となっています。し

    「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記
  • Go言語でファジング

    この記事はGo Advent Calendar 2015の21日目の記事です. 今年もGoコミュニティーから多くのツールが登場した.その中でも異彩を放っていたのがGoogleのDynamic testing toolsチームの@dvyukov氏によるgo-fuzzである. go-fuzzはGo関数のファジングを行うツールである.このツールはとても強力で標準パッケージで100以上,golang.org/x/パッケージで40以上,その他を含めると300以上のバグを発見するという実績を残している(cf. Trophies). 記事ではこのgo-fuzzの紹介を行う. ファジングとは? Fuzz testing - Wikipedia, the free encyclopedia ソフトウェアの脆弱性検出におけるファジングの活用 「ファジング」とはソフトウェアのテスト手法である.テスト対象となる

  • Consul 0.6でユーザのいるshardを探す(Prepared Queryを使う) - kikumotoのメモ帳

    この記事は HashiCorp Advent Calendar 2015 - Qiita の第21日目です。(大人な事情により Hamee Advent Calendar 2015 - Qiita の第20日目でもあります。なので微妙な時間に公開) 概略 ユーザIDをベースにDBを分割(sharding)しているのですが、プログラムからユーザのいるshardを探すのにConsulを使えないかなぁと思って試している話。 Consul0.6のPrepared Queryを使って解決してみました。 目次 背景 前提 方法1(今回採用予定) 方法2 その他の方法 まとめ 背景 ユーザIDをベースにDBを分割(sharding)していると、プログラムからユーザのいるshardを探す必要があります。 これをどこかのメタDBサーバにするってのも良いんだけど、Consul使ってDNSで引っ張ってこれると使

    Consul 0.6でユーザのいるshardを探す(Prepared Queryを使う) - kikumotoのメモ帳
  • 会社で何か頼まれる時にCan you~?と言われてイラっとしていた話 - モウソウの森

    Can you?かCould you?か 仕事英語で何かお願いするときは ”Could you ~?”と言う事が多い。 Could you make a copy of the document? その書類のコピーをとっていただけますか。 Could you submit a report by Friday? レポートを金曜までに出していただけますか。 などなど。 Could you はCan youの丁寧形。 Can you だともっとカジュアルな響きとなる。 私は会社では無難にCould you しか使わない。 仕事中は「親しき仲にも礼儀あり」と思うからだ。 それなのに、Can you~?と頼んでくる外国人がいて 時々イラっとしていた。 「友達じゃないんだよ!仕事中は。」 と感じていたのだ。 私のイメージでは Can you~は 「ちょっと〜やっといてくんない?」 という、とっても

    会社で何か頼まれる時にCan you~?と言われてイラっとしていた話 - モウソウの森
  • 2016年を質の高いものにするために集中力を高められそうな本をいくつか読んだ · さよならインターネット

    December 20, 2015 もうすぐ今年も終わるということで 子供がいるとなかなかまとまった時間がつくれない 業務時間の時間の密度を上げたい 効率的に物事にあたりたい この3点が今年の主な課題だった。 来年も今年と同じ感じで過ごすと職を失う可能性があるので 時間毎の質の向上を目指したい。 個人的な課題としては集中力と自制心、その場の自己の客観性が大きく欠けていると理解したので 来年はそれをどう改善するかということに注力していきたいのだが、 根的には集中力の向上が全体的な生活の質の向上に繋がるんじゃあないかと思って 一旦を何冊か読んでみた。 その個人的なメモ このが一番おもしろかったです。 マインドフルネスも源流は同じかと。 そして、スマナサーラさんのは全体的に面白い印象だ。 何故面白いのか、原始仏教は宗教である以前に精神の鍛錬や物事の観方を訓練するものであって スマナサーラ

  • HTTPステータスコード451(政治的な検閲)が正式に承認される

    mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー

  • じこはおこるさ - 職質アンチパターン

    これはきかんしゃトーマスアドベントカレンダー20日目の記事です. サービスやシステムが運用・運営フェイズに入るとほぼ間違いなく事故が起きる.理想的には事故が起きないことがベストだがそうした状況はほぼ間違いなく存在しない,つまり事故はいずれ起こるので,我々はそうした不慮の事故に備える必要がある.上の動画は今,社内の一部で流行っている歌で,非常に示唆に富んでいて,良い. さてスタンスを予め明らかにしておくと,事故やオペミスは起こるものだし,その点については仕方がない事だと思っているが,その事故からは学習すべきだと思っている. 事故が起きた時はそれをいち早く終息・復旧させることが再優先だと感じていて,それを遂行するためには手段を選り好みせず,かつ冷静に行うことが重要だと思う. よく「犯人探しをするな」みたいなことを言われるけど (まあ犯人という言い方は悪いんだが) 実際に事故を起こした人から話を

    じこはおこるさ - 職質アンチパターン
    toritori0318
    toritori0318 2015/12/21
    同意しかない