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デジタル化と音楽に関するtorologueのブックマーク (2)

  • Dragon Ash・Kjが語る「デジタルで音楽がなくしたもの、変わらないもの」--独占インタビュー - CNET Japan

    1997年のメジャーデビューから20年近く、日音楽シーンの第一線を走り続けるロックバンド「Dragon Ash」。そのボーカルとして圧倒的な存在感を放ち、2015年にはソロ活動も開始したKjは、ファンの間ではSNSを使わないことで知られているが、その一方でテクノロジを愛する一面も持っている。 10月18日には、KDDI ウェブコミュニケーションズが運営するビジュアルブログ「g.o.a.t(ゴート)」のバージョンアップにあわせて、Kjを起用した新たなプロモーションビデオ(PV)も公開された。モーションキャプチャなど最新のテクノロジを詰め込んだ、従来のDragon Ashのミュージックビデオとはテイストの異なる作品に仕上がっている。 今回、Kjにインタビューする機会を得た。「音楽×デジタル」という切り口で、インターネットを使った音楽の届け方や、映像も含めた視聴方法の多様化、SNS時代に音楽

    Dragon Ash・Kjが語る「デジタルで音楽がなくしたもの、変わらないもの」--独占インタビュー - CNET Japan
  • 情報社会と共同規制 生貝 直人著

    拡大する情報社会のガバナンスに、公私の「共同規制」ははたして有効か。通信・放送融合時代のコンテンツ規制、モバイルやSNS上での青少年保護、ライフログ技術のプライバシー保護、動画共有サイトや音楽配信サービスの著作権問題といった現代的課題を中心に、EU、米国、日の法政策比較を通して、情報政策の将来像を議論する。 目次 序章 情報社会における公と私 1 問題の所在―伝統的規制の限界と新たなガバナンス手法の台頭 2 書の特徴―公私の相互作用に対する実質的理解 3 書の構成 第Ⅰ部 政府規制,自主規制,共同規制 第1章 自主規制から共同規制へ 1.1 情報社会における自主規制の必要性 1.2 自主規制のリスク 1.3 共同規制の概念 第2章 共同規制のフレームワーク 2.1 共同規制のコントロール・ポイント 2.2 共同規制の2面性 2.3 自主規制に対する公的統制の手段 第Ⅱ部 「団体を介し

    情報社会と共同規制 生貝 直人著
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