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デュアルユースに関するtorologueのブックマーク (12)

  • 「軍事研究容認」と叩かれても伝えたいこと

    「軍事研究容認」と叩かれても伝えたいこと
  • 2017年刊行分|国立国会図書館―National Diet Library

    標題紙・緒言・要約・目次 (PDF: 320KB) 総括  各国の宇宙政策と我が国の課題  (PDF: 416KB) 第1部  宇宙に関する基情報  (PDF: 1,328KB) 第2部  日及び諸外国の動向 1  日  (PDF: 925KB) 2  米国  (PDF: 748KB) 3  欧州  (PDF: 655KB) 4  中国 (PDF: 793KB) 5  ロシア  (PDF: 618KB) 6  インド (PDF: 1,708KB) 第3部  分野別概観 1  国際宇宙法  (PDF: 512KB) 2  宇宙産業と宇宙技術  (PDF: 635KB) 3  宇宙と安全保障  (PDF: 683KB) 資料集 (PDF: 591KB) 有識者ヒアリング実施概要・奥付 (PDF: 147KB)

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    torologue 2017/03/17
    “冷戦後の科学技術政策の変容”
  • 東京大学

    学では2005年7月4日の潜水作業中の死亡事故を受けて、7月4日を「東京大学安全の日」と定めています。この講演会は、事故の記憶を風化させることなく、教育研究活動における安全衛生の確保、事故災害の発生防止、安全意識の向上を図る目的で、毎年実施しているものです。第13回目となる今年は、「大学のリスクマネジメント」をテーマとして7月3日(火)に開催いたします。 講演会では、各講演者より大学ならではのリスク、危機管理の課題や取り組みに関連したお話をしていただきます。 第一部は、「大学におけ... 続きを読む テヅルモヅルという生物を知っていますか? ウニやヒトデと同じ棘皮動物で、細長く何回も分岐した腕が神経細胞のようにも、植物の枝のようにも見えます。無数の触手を絡ませるように動かしながら海中を滑らかに移動する様子は幻想的でさえあります。ただその生態はほとんど知られていません。大学院理学系研究科

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    torologue 2015/01/17
    割り切れないことを割り切らないこと
  • 東大「軍事研究認めない」 「解禁」の一部報道を否定:朝日新聞デジタル

    軍事に関わる研究を禁止している東京大学で、大学院の情報理工学系研究科が昨年12月、「科学研究ガイドライン」を改訂したことが分かった。「一切の例外なく軍事研究を禁止する」という文言を削除し、「成果が非公開となる機密性の高い軍事を目的とする研究は行わない」と追加した。これについて一部の報道機関が16日に「軍事研究を解禁」などと報道。東大は同日、「報道内容が間違っている」と否定した。 東大によると、このガイドラインは同研究科の学生向けに2011年に作られた。改訂について、広報課は「誤解を招いたようだが、軍事研究禁止の方針はこれまでと変わらず、一部でも認めない」と説明した。「今後は個別の研究を確認し、軍事目的の研究と判断すれば研究を認めない」としている。 改訂を受けて、複数の報道機関が「東大が方針転換した」「一定程度、軍事研究を行えることになる」などと報じた。東大は、研究科に対し、「誤解のない表現

    東大「軍事研究認めない」 「解禁」の一部報道を否定:朝日新聞デジタル
  • 東大大学院 軍事研究一定程度可能に NHKニュース

    東京大学大学院の理科系の研究科が、去年12月、軍事に関わる研究を禁止するとしていたガイドラインを見直し、「軍事・平和利用の両義性を深く意識し、研究を進める」という内容に改めていたことが分かりました。 ガイドラインは研究の行き過ぎに歯止めもかけていますが、この研究科では今後、一定の程度、軍事研究を行えることになります。 東京大学は昭和34年と42年の評議会で軍事研究は一切行わないという方針を明らかにしていて、大学院の情報理工学系研究科もガイドラインで、一切の例外なく軍事研究を禁止するとしていました。 ところが去年12月、情報理工学系研究科はこのガイドラインを改め、「軍事・平和利用の両義性を深く意識し、研究を進める」という内容に変更していたことが分かりました。 ガイドラインの中では、「成果が非公開となる機密性の高い軍事研究は行わない」と、研究の行き過ぎに歯止めをかけていますが、この研究科では今

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • リベレーター (3Dプリント銃) - Wikipedia

    リベレーター(英語: Liberator)は、2013年にアメリカの非営利団体、Defense Distributedにより製作された世界初の完全3Dプリンタ製拳銃である。 概要[編集] リベレーターは、Defense Distributedが2013年5月5日に発表した3Dプリンタ製拳銃である。 発表当時から既に3Dプリンタによる銃器の構成部品の製造は可能であったが[1]、この銃は撃針を除く全ての部品を通常の3Dプリンタ用プラスチックインクによって製造することが可能となっている。 9つの部品で構成されており、.380ACP弾を使用することができる。リボルバー式拳銃のシリンダーに似た形状の部品を持っているが、これは破裂を防ぐために肉厚となっている薬室兼銃身であり、装弾数は1発である。 ライフリングは無く連射も不可能であるため、標的はごく至近距離に限られる。またプリンタのフィラメント(3Dプ

    リベレーター (3Dプリント銃) - Wikipedia
  • NSABB to Meet on Gain-of-Function Studies to Talk Risks, Benefits, Ethics, and Policy

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    torologue 2014/05/01
    “National Science Advisory Board for Biosecurity (NSABB)”
  • https://researchmap.jp/muhbibsfz-41699/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=22755&metadata_id=23808

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    torologue 2014/05/01
    フィンクレポート(2004)の抄訳 『テロリズムの時代における生命工学研究』
  • 科学・技術のデュアルユース問題に関する検討報告

    報 告 科学・技術のデュアルユース問題に関する 検討報告 平成24年(2012年)11月30日 日 学 術 会 議 科学・技術のデュアルユース問題に関する検討委員会 i この報告は、日学術会議科学・技術のデュアルユース問題に関する検討委員会の審議 結果を取りまとめ公表するものである。 科学・技術のデュアルユース問題に関する検討委員会 委員長 吉倉 廣 (特任連携会員) 国立感染症研究所名誉所員 副委員長 井上 達夫 (第一部会員) 東京大学大学院法学政治学研究科教授 幹 事 四ノ宮 成祥(特任連携会員) 防衛医科大学校・分子生体制御学講座教授 春日 文子 (第二部会員) 国立医薬品品衛生研究所安全情報部長 淡路 剛久 (連携会員) 早稲田大学法務教育センター招聘研究員 河岡 義裕 (連携会員) 東京大学医科学研究所教授 佐倉 統 (連携会員) 東京大学大学院情報学環教授 藤垣 裕子

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    torologue 2014/05/01
    炭疽菌のようなバイオテロ,日本では核兵器と原子力の平和利用。
  • [PDF]声明「科学者の行動規範-改訂版-」

    声 明 科学者の行動規範 -改訂版- 平成25年(2013年)1月25日 日 学 術 会 議 2 この声明は、日学術会議改革検証委員会学術と社会及び政府との関係改革検証分科会 で審議を行い、 日学術会議改革検証委員会が取りまとめ、 幹事会で決定したものである。 日学術会議改革検証委員会 委員長 大西 隆 (第三部会員) 東京大学大学院工学系研究科教授 副委員長 小林 良彰 (第一部会員) 慶應義塾大学法学部客員教授 幹事 春日 文子 (第二部会員) 国立医薬品品衛生研究所安全情報部長 幹事 武市 正人 (第三部会員) 独立行政法人大学評価・学位授与機構研究開発部 長・教授 大沢 真理 (第一部会員) 東京大学社会科学研究所教授 後藤 弘子 (第一部会員) 千葉大学大学院専門法務研究科教授 佐藤 学 (第一部会員) 学習院大学文学部教授 丸井 浩 (第一部会員) 東京大学大学院人

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    torologue 2014/05/01
    平成25年(2013年)1月25日。6.科学研究の利用の両義性,13.政策立案・決定者に対する科学的助言
  • 提言「病原体研究に関するデュアルユース問題」

    提言 病原体研究に関するデュアルユース問題 平成26年(2014年)1月23日 日 学 術 会 議 基礎医学委員会 病原体研究に関するデュアルユース問題分科会 i この提言は、日学術会議基礎医学委員会病原体研究に関するデュアルユース問題分科 会の審議結果を取りまとめ公表するものである。 日学術会議基礎医学委員会病原体研究に関するデュアルユース問題分科会 委 員 長 岡 尚 (連携会員) 名古屋市立大学大学院医学研究科教授 副委員長 小柳 義夫 (連携会員) 京都大学ウイルス研究所教授 幹 事 光山 正雄 (連携会員) 京都大学名誉教授 春日 文子 (第二部会員) 国立医薬品品衛生研究所安全情報部長 笹川 千尋 (第二部会員) 一般財団法人日生物科学研究所常務理事 赤池 孝章 (連携会員) 東北大学大学院医学系研究科教授 柘植 尚志 (連携会員) 名古屋大学大学院生命農学研究科

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    torologue 2014/05/01
    病原体研究に関するデュアルユース問題
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